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特集

ことばの危機、ことばの未来

スペシャルインタビュー
池澤夏樹
ことばは変わるからこそおもしろい

スペシャルエッセイ
工藤直子
河合隼雄さんと、まだ話し続けている

評論
飯間浩明
〝今どきの若い者〟はことば遣いにうるさすぎる

評論
会田弘継
「声なき多数派」が頼った〝言葉の革命〟

エッセイ[響くことば、届かないことば]
小島慶子
金菱清
片桐はいり
塩野米松
有森裕子
武田砂鉄
都築響一
最果タヒ
森川すいめい
岸政彦
温又柔
今村かほる

エッセイ[使ってみたいこのことば]
朝倉かすみ
竹内政明
能町みね子
山田航

ルポ[ことばを届ける仕事]
港の人・上野勇治
イハラ・ハートショップ・井原万見子
ナナロク社・村井光男

スペシャルインタビュー
ユヴァル・ノア・ハラリ
ホモ・サピエンスと言葉

特別企画

森まゆみ
「のこぎり屋根」の工場で見つかった 文明開化のリボン

[対談]
梯久美子×中島京子
書かれることの痛み
「死の棘」の妻、島尾ミホをめぐって

[鼎談]
糸井重里×細野晴臣×横尾忠則
できれば、できるだけ軽く遊びたい[後編]

新連載

読み解き 方言キャラ(1)
記憶に残る方言キャラ
田中ゆかり

考える冬
歓待と無関心のあいだ
小川さやか

連載
graphic special

圏外写真家(4)
増田貴大
都築響一

光の意志(4)
凍れる水面
田原桂一

連載
high thinking

地球の音(3)
老人の練習
細野晴臣

風流人をさがして(2)
中村俊郎 石見銀山の歴史を核に町を再生
千葉望

森の残響を聴く(3)
守られてきた森
養老孟司

いまヒマラヤに登ること(7)
二度目のエベレスト[前篇]
石川直樹

いまさらだけど、マンガっていいなぁ。(4)
絵本も、マンガも。
糸井重里

向井万起男のどんな本、こんな本(12)

科学する心(6)
体験の物理、日常の科学
池澤夏樹

小林秀雄の時 ある冬の夜のモオツァルト(最終回)
昭和三年の黙示
杉本圭司

「文明」との遭遇(7)
本居宣長、もう一つの顔
苅部直

行ったり来たり(28)
11・9
マイケル・エメリック

牛でいきましょう(7)
ルパシカはありますか?
宮沢章夫

連載
plain living

暮らしのサウンドスケイプ(10)
童謡の動揺
三宮麻由子

村井さんちの生活(3)
ドリンクバーでブレイクダウン
村井理子

空の虫かご(6)
手段と目的
是枝裕和

ここがぼくらのホームタウン(4)
ミャンマー人漁労長の「今日の朝」
島根県隠岐郡海士町
近藤雄生

編集部の手帖

○「しつもん、考える人」は今号休載いたします。

―「波」から―
いま大人気の村井理子さんって誰?
2017年の「ことば」を考える
人類にとっての「ことば」の意義