君はなぜ湘南モノレールに乗らないのか

 モノレールは微妙な乗り物で、鉄道好きからは少々物足りなく思われてるんじゃないかと思う。
 物足りない最大の理由は、遠くまで行けない、という点だろう。日本最長の大阪モノレールなどは結構な距離を走るが、それにしたって大阪府の北部を横断している程度である。
 一方で、編成が短く、ゆったりとした走りっぷりには、かわいさがあり、それ自体マスコットのような印象もある。
 動物にたとえるなら、新幹線がライオンで、一般の鉄道は馬や牛であり、路面電車が犬か猫で、モノレールはモルモットみたいなそういう位置づけになるのではなかろうか。
 そうしてみると、好感度は低くないものの、本格的な鉄道好きからみたときには優先順位は高くない、というのが趣味人から見たモノレールの立ち位置と推察できる。
 だが、わたしは敢えて宣言したい。
 モノレールには他の鉄道にはない魅力がある、と。
 たしかに移動距離は短いが、あのレトロ・フューチャーな見た目がいい。そして渋滞にも踏み切りにも頓着せず、町の上を悠々と魚のように泳いでいく。
 錯覚かもしれないが、鉄道よりなんとなく清潔感があるのもいい。あれに乗れば生活がちょっとだけ豊かになるような感じがする。ごみごみした地表を走らないところに、自分は一般庶民とは違うんだというマリー・アントワネット感がかすかに匂うのだ。
 これだけでも好きになる理由としては十分だが、あるタイプのモノレールに注目すると、さらにワクワクする。
 モノレールにはレールに跨って走る跨座式と、レールにぶら下がって走る懸垂式があり、このぶら下がって走る懸垂式がどうにも痺れるのだ。
 なぜぶら下がってるモノレールがいいのか。
 跨座式モノレールは、モノレールといえどもレールの上を走る以上、電車の仲間であることが一目瞭然である。だが懸垂式は、電車の仲間と呼ぶにはためらいがある。車両の下にレールがなく、空を飛んでいるようなその姿は、電車とはなんだか違うものであり、むしろロープウェイの仲間というべきである。
 そしてそう考えたとき、電車とロープウェイにはとても重要な違いがあることに気づく。
 それは、電車は通勤や旅行に使うが、ロープウェイは主にレジャーに使うという点だ。
 そもそもロープウェイというのは、ぶらぶらしている。ぶらぶらしているものは、隙があるというか、風まかせというか、どうしてもふざけた感じがする。ロープウェイが通勤に使われないのも、きっとぶらぶらしているからだ。そんなもんで通勤したら「朝っぱらから何ぶらぶらしてるんだ」と上司に叱責されるだろう。
 当然の帰結として、ロープウェイはレジャー用、すなわち主に休日に乗るものになった。
 懸垂式モノレールも、一見列車の体をなしてはいるが、その正体はぶらぶら派であり、ロープウェイ同様休日っぽい乗り物と言える。
 そうだとすれば、懸垂式モノレールに乗るということは、退屈な日常を離れて非日常の世界を味わうことであり、少しでも現実から逃げ出したいわたしには、うってつけの乗り物と言えるのであった。
 そんなわけで懸垂式モノレールにいつでも乗りたいが、残念ながら日本に懸垂式はそう多くない。
 一番有名なのは千葉モノレールで、次いで湘南モノレール。さらに広島にスカイレールというゴンドラタイプのものがあり、あとは上野動物園にひとつ走っている程度。
 このうち千葉モノレールはおおむね平坦な市街地を走り、依然日常を引きずっていて退屈だが、わたしが注目したいのは湘南モノレールである。
 湘南モノレールは、東海道線の大船駅に接続し、そこから江の島まで6・6キロメートル、8つの駅を結んでいる。走行距離は長くないものの、途中山あり谷ありトンネルありと変化に富んでいて、まさにぶらぶら派の面目躍如、想像以上に非日常な乗り物なのだった。これが本当にモノレールなのか、遊園地のアトラクションではないのか、と言いたくなるぐらいの破天荒な乗り心地は、こんなすごいものが、なぜ世間にあまり知られていないのか理解に苦しむほどである。
 おそらく江の島にいくときは江ノ電に乗るものと多くの人が思い込んでおり、それ以外に小田急もあるから、選択肢としての優先順位が下がってしまっているのだろう。おまけに江ノ電は江ノ電で狭い場所を住宅すれすれに走る面白さがあり、観光客はそっちのほうの非日常で満足してしまうのかもしれない。
 だが、湘南モノレールだってすごいぞ。
 わたしに言わせれば、江の島に行くなら、鎌倉大仏は省略してでも湘南モノレールに乗るべき、そのぐらいの重要物件である。

交通機関というよりアトラクション

 そんなわけで今回も、シラカワ氏、スガノ氏とともに乗りにいくことにした。
 ふたりとも湘南モノレールの存在は知っているが、そんなに使ったことがないとのこと。そして、普通の人は存在自体知らないんじゃないかなと言っていた。
 大船駅に集合し、構内に入ってさっそく面白かったのは、乗り場がとってもシンプルなことだ。終着駅なのにホームはひとつしかなく、そのホームも床がちょっと低くなっているだけ。洗濯機用の防水パン並みの浅さだ。これが電車や跨座式のモノレールならば、プラットホームから落ちないよう注意が必要だが、ここでは落ちようもない。
 さらに面白いのが、ホームを出た先が空(そら)になっていることである。

いきなり空。


 電車であればそこには線路が続いているが、懸垂式モノレールの場合は、駅から出た途端、下には何もない。まるでバンジージャンプ台からの眺めのように、見ているだけで落っこちそうなのである。
 やがて3両編成のモノレールがやってきた。

ぶら下がってやってきた。


 車体を見ると、微妙に下が細くなっている。つまり窓が外に向かって若干傾斜している。見下ろすのに適した形なのだ。
 中に入って先頭までいこうとすると、車両の間が移動できなかった。安全のため連結部を渡るのは禁止されているようだ。
 走り出してみると急カーブが連続し、揺れも電車より大きいから、なるほど連結部の鉄板に立っていたら蛇腹の袋のところに落っこちるところだった。

見よ、この蛇行するレールを!
かなりぐねぐね。


 右手後方に大船観音の姿を見送り、道路の上をくねくね走って最初の駅、富士見町に到着。さらに次の湘南町屋駅までは、町なかをまっすぐ走る。その後アップダウンを繰り返しながら、湘南深沢駅へ。
 このあたりは町がすぐ下に見えて面白い。ちょうどビルの3階か4階ぐらいを通過するのだが、それほど高くないので、下をいく自転車のかごの中まで見える。

地面からの距離がかなり近い!


 わたしは東京の多摩地区に住んでいて、多摩都市モノレールもときどき利用するが、あれは跨座式であり、それにくらべると懸垂式の湘南モノレールは高さが低い気がする。下にレールがない分、そうなるのだろう。夢の中で空を飛ぶときの高さが、ちょうどこのぐらいだ。
 「ビルの中にいると、窓のすぐ外を走っていったりして、びっくりするでしょうね」
 「結構、すれすれですもんね」
 たしかに高架を走る電車では、ここまでビルに近づくことはない。
 とはいえ、このあたりまではさほど変わったモノレールという印象はない。ダイナミックになるのは、この湘南深沢を過ぎてからである。
 駅を出たモノレールはここから急勾配を上っていく。後に聞いたところによると、なんでも湘南モノレールの最高勾配は74パーミルだそうで、これは箱根登山鉄道の80パーミルに近い。モノレールってそんな角度で走るものだったろうか。やがて両側に緑も多くなっていい感じだと思ったら、トンネルに突入した。

スピードを上げながらトンネルに突入するので、異次元にワープしそうだ。


 懸垂式だから地面にレールがなく、先頭の窓から見ていると、まるで裸足で洞窟に入っていくような冒険感。そもそもトンネルの天井にぶら下がって走るというのが、変な感じだ。そして、このトンネルの中で、モノレールはぐんぐん加速しはじめた。
 速い。
 どのぐらい出ているのか、運転席を背後から覗き込んでみると、60km/hを超えていた。
 モノレールで60km/h!
 電車なら珍しくない速度とはいえ、すごいスピード感がある(これも後に聞いたところによれば、最高速度は75km/hだそうだ。速すぎるのではないか)。
 トンネル内は下りだったが、次の西鎌倉駅を出たらまた坂を上りはじめた。上がったり下がったり忙しい。そしてその忙しさがまた遊園地の乗り物のようである。
 片瀬山駅を過ぎると、左手にどーんと海が見晴らせた。

湘南といえば、もちろん海!


 おおお、海だあ!
 残念ながらこの日は少々薄雲っていたが、それでも海が見えれば気持ちがあがる。まるで脚本でも書いたかのような展開だ。
 そしてそこから湘南モノレールは一転、急勾配を下っていく。
 そう。もう明らかだろう。湘南モノレールはジェットコースターなのだ。
 目白山下駅を出ると2度目のトンネルがあり、トンネルを出たら終点の湘南江の島に到着。
 この湘南江の島駅も侮れない。
 なんとビルの5階にあるのである。

湘南江の島駅の駅舎。


 トンネルを抜けると、そこはビルの5階だった。って、いったいどんな地形なんだ。
 約14分間の短い旅だったが、終わってみると激しいアップダウンや急カーブ、そしてトンネルと、交通機関というより遊園地のアトラクション、まさにジェットコースターのような乗り物であった。
 こんなにめまぐるしい公共交通機関はそうそうないのではないか。

こんなに地面すれすれに走る区間もある。

なぜモノレールなのに、ダイナミックなのか

 ひととおり乗ったら、われわれは湘南モノレール本社に伺った。
 今回取材の許可をお願いしたら、車両基地もご覧になりますか、と逆に提案いただいたのだ。
 本社は湘南深沢駅から引込み線に沿ってほんの3分ほど歩いた場所にある。車両基地と一体になった建物である。

湘南モノレール本社。お世話になりました。


 広報課を訪ねると、奥の応接室に通された。
 そんな丁寧に対応いただかなくても、こっちの勝手な都合で取材をお願いしたわけで、と恐縮しつつ、シラカワ氏が北海道のおみやげ(なぜ北海道なのかは不明)を手渡すと、広報課の石川さんに「このたびは湘南モノレールを取り上げていただき、ありがとうございます」とお礼を言われ、うろたえてしまった。
 お礼を言うのはこちら側であり、感謝されるようなことは何もない。
 記事で取り上げるといっても、こっちは社会的、文化的、学術的見地で見にきたわけではまったくなく、企業探訪というわけですらなく、ジェットコースターみたいで面白いとか、ぶらぶらしてふざけた感じがするとか、子どもみたいな感想が言いたくて来たのである。もっと真面目に紹介してくれと怒られても仕方がないぐらいだ。
 と思ったら、広報課長を紹介され、ますます肝が冷えた。
 存在感を消してさらっと取材するつもりだったのに、さらに「あとで社長の尾渡もご挨拶に参ります」と言われて、
 えええっ!
 思わず、石川さんが席を外した隙にシラカワ氏に詰め寄った。
 「シラカワさん、この連載の趣旨はちゃんと伝えてくれましたか。アホアホな連載だということは」
 「ちゃんとURLくっつけてお願いしたので、理解していただいてると思いますよ」
 「社長さん挨拶に来るって言ってますよ。ジェットコースターとか書いていいんですか。うちはそんな危険な交通機関ではありませんって怒られるんじゃ……」
 「大丈夫ですよ、ほら」
 とシラカワ氏が指差したのは資料としていただいたパンフレットで、「便利・楽しい・湘南モノレール」と題された項を読んで、わたしはのけぞった。
《最高速度75km/h。アップダウンの激しい土地を走るため、トンネルありカーブあり急勾配あり、遊園地のジェットコースターを思わせるアトラクション感がたまらない。》
 なんと。
 自分で書いとるがな。
 パンフレットには、さらに丁寧に〈湘南モノレール・アップダウン図〉まで載せてあった。

 

 おおお、なんて素敵な図。素敵すぎる。まさにこのような詳しい高低差が知りたかったのだ。というか、そんな方向性でいいのか湘南モノレール。ジェットコースターとか自分で言っていいのか。
 小さなリーフレットにも、《スゴイ。まるでジェットコースター!》と書かれ、件の〈湘南モノレール・アップダウン図〉が載っていた。
 惚れた。惚れたよ、わたしは。
 この図を見ると、湘南モノレールの最高高度は60メートル余。最低が20メートル弱だから、40メートル以上の高低差を走り抜けているわけである。途中2つの山を越え、トンネルが2ヶ所、終点の湘南江の島駅のあたりはまさしく崖になっていた。これを見るだけでもアトラクション感が伝わってくる。
 それにしてもモノレールで最高速度75km/hは速過ぎるのではないか。そんなにかっ飛ばしているモノレールを他で見たことがない。
 などと食い入るように図を眺めていると、尾渡社長が出てこられたので、あ、このたび記事を書かせていただきますライターの宮田です、よろしくお願いいたします。

お忙しい中、尾渡社長に湘南モノレールの魅力についてお話しいただきました。


 尾渡社長のお話によると、湘南モノレールは一昨年より株主が変わり、新たな体制で再スタートを切ったのだそうだ。
 車両も新型に総とっかえし、さらなる乗客の獲得を期しているわけだが、ネックは知名度だという。鎌倉には年間2000万人もの観光客がやってくるが、湘南モノレールの利用客数は1000万人、しかもその8割は地元の通勤客である。ざっくりとした計算で観光客2000万人中、たった1割の200万人にしか利用されていないことになる。
 知名度のなさについては、実に思い当たる。わたしも何度も鎌倉に行ったことがあるが、湘南モノレールの存在を知ったのは相当通ってからだった。そして存在を知った後も、なかなか乗らなかった。江の島には江ノ電も小田急も走っており、選択肢が多くて、わざわざモノレールを選ぶ理由がなかったのだ。
 ところがあるとき、途中駅に住む後輩の家を訪ねるために乗ったら、あまりのダイナミックさに驚いてしまった。
 これ、乗ってるだけで面白いんじゃないの。
 これは終点まで乗りたいと思い、幼い息子を連れて、もう一度乗りにいった。
 「おかげさまで、通勤通学には多くのお客さまにご利用いただいているのですが、昼間と平日が空いている。観光に利用してくださる方がまだまだ少ないのが現状です」
 わたしに言わせれば、湘南モノレールに通勤通学は似合わない。遊びで乗ってこその懸垂式である。なんのためにぶらぶらしてるのかという話だ。
 観光客を増やすなら、床をガラスにしたシースルー車両を走らせるとか、ジェットコースターのように壁を取り払ったオープンカーを走らせるとかアイデアがいろいろ浮かぶが、新しい車両を造るのは大変だから、やはりまずはこのアトラクション感あふれる乗り心地を宣伝するのが早道だろう。そういう理由もあっての〈湘南モノレール・アップダウン図〉なのだ。
 それにしても、なぜモノレールなのに、こんな果敢な走りが可能なのだろうか。
 モノレールといえば普通はもっとのろまで、ゆるゆる走るイメージがある。走りが遅いのは、安全を考えてのことだろう。跨座式モノレールを見ていると、猛スピードでカーブを曲がったら、遠心力でレールから落っこちそうである。さらに急勾配を上れるのも予想外だ。
 その点について尋ねると、懸垂式モノレールならではのメリットについて教えてくれた。 
 懸垂式の場合、たとえ車体が遠心力でふられても、もともとぶら下がっているから、跨座式のようにレールから落っこちる心配がない。
 なるほど。
 これは風に対しても同じで、懸垂式は強い横風がきても落ちる心配がなく、悪くてもぶらぶらするだけである。しかもレールそのものがカバーに覆われているので、雪や雨で濡れてスリップすることがない。カバーの中には大きなゴムの車輪があって、鉄道などに比べてもグリップがしっかりしている。なので上り坂にも強い。
 つまりこのダイナミックなコースは、懸垂式だからこそ走行可能なのだった。
 そういえば、ジェットコースターにもレールの上を走るトロッコ型のものと、レールの下を走るリフト型のものがあって、後者をインバーテッドコースターと呼び、インバーテッドのほうがトロッコ型よりも急カーブやループが多い激しい動きをするのが特徴になっている。人がレールの下にいるほうが、ふり回しやすいのである。
 ぶらぶらは、ふざけているのではなく、ダイナミックさをつくりだす源なのだ。

湘南・鎌倉スペクタクルさんぽ特選コース

 われわれはこの後、石川さんに本社の上の車両基地を案内してもらった。
 大きなスペースに2台のモノレールが停車していた。
 印象的だったのはタイヤである。普段はカバーに隠れて見えない屋根の上に、バスやトラック並みの大きなゴムタイヤがたくさんついている。

タイヤがずらり。
タイヤに「MONORAIL」の文字!


 変わった眺めだけれども、タイヤを見ているうちに、むしろなんだか普通のことに思えてきた。
 ここに来るまで、モノレールはもっと電磁的な何かで動いているように勝手に思い込んでいたが、こうして見ると路線バスとそんなに変わらない。
 しかも車両を洗浄するときは人がモップで洗うというので驚いた。カーウォッシャーのように巨大タワシみたいなものが回転してぐわあああっと洗うわけではないのだ。

一台一台丁寧に手洗いしています。


 全体にもっと未来的な仕掛けに溢れてるのかと思っていたら、予想以上にアナログである。逆に言えば、それだけ技術的に手堅いとも言えるが、個人的には、正体不明の巨大マシンがあったりして、
「これは何ですか?」
「企業秘密なので、教えられません」
「この扉の向こうには何が?」
「これ以上は、残念ながらお見せできません。お引き取り願います」
「あ、あそこに何か光ってますね」
「おおい、お客様がお帰りだ。玄関までお送りしろ!」
 みたいな謎とサスペンスに満ちた車両基地であってほしかった気がしなくもない。
 まあ、仕組みはどうあれ、乗ったら面白いんだから贅沢は言うまい。
 お礼を言って本社を後にし、われわれはせっかくなので、もう一往復乗りにいった。やはりクライマックスはトンネル内の猛スピードと、片瀬山付近の眺望だ。
 広報の石川さんは、仕事のない日は、ときどき朝7時台のモノレールに乗り、湘南方面へモーニングを食べにいく、と言っておられた。
「そのとき、この片瀬山から見える夜明けの白茶けた海がとてもいいんです」
 いいなあ。それこそまさにスペクタクルな休日ではないか。
 朝一番で、まず大船観音にお参りし、そこから湘南モノレールでジェットコースターな気分を味わいつつ江の島へ。モーニングを食べたら、水族館で海の生きものを見たりお寺で仏像を見たりし、その後江ノ電で住宅すれすれに走って帰る。
 それこそ、特上の湘南・鎌倉スペクタクルさんぽと断言できる。

江の島名物、生しらす丼もどうぞ。