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 プロデューサーは夢見る
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 いま店頭に並んでいる「新潮」7月号に、「考える人」の前任編集長だった松
家仁之(まさし)さんの「火山のふもとで」という小説が発表されています。
「デビュー作・一挙掲載650枚!」とあって、今年で創刊108年目を迎える「新潮」
の歴史をさかのぼっても、「原稿用紙600枚を超える新人作家の大作が一挙掲載
されるのは初めてではないか」と矢野優編集長が語っています。「村上春樹ロン
グインタビュー」号(「考える人」2010年夏号)を最後に新潮社を退社した松家
さんの新たな門出をご覧いただければ幸いです。

「考える人」編集長 河野通和(こうのみちかず)