この人が触れたものはおもしろくなる――そんな人は稀少だが、そのひとりが「ドミニク・チェン」かもしれない。「情報」を専門の対象として、時に教壇に立ち、時に能や糠床でそれを表現し、時に技術化して新たなチャンネルを創りだす。「クリエイティブ・コモンズ」「フリーカルチャー」「ウェルビーイング」「シンギュラリティ」「プロクロニズム」「謎床」――世界を行き来しながら、思考の新たな枠組みを生み出す、気鋭の「思想家」の誕生だ。身体と情報が交差する世界の来し方・行く末を記すべく、連載をスタートする!

「にがにが日記」の中で、何度か触れられていた岸政彦さんの『はじめての沖縄』が刊行されたのでさっそく読む。社会学者として沖縄をテーマにし、沖縄の人びとの…
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