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> 往復書簡 「小説⇔演劇」解体計画
『死んでいない者』で芥川賞を受賞した小説家滝口悠生さんと、劇団をもたず演出もしない劇作家として話題の新鋭松原俊太郎さんによる、小説と戯曲の境界に生まれるスリリングな対話。
(13)人間の形
滝口悠生,松原俊太郎
ことば
対談
(12)身体なき声
滝口悠生,松原俊太郎
ことば
対談
(11)語りの中の場所と時間
滝口悠生,松原俊太郎
ことば
対談
(10)ふたたび「声」について
滝口悠生,松原俊太郎
ことば
対談
(9)では戯曲は、誰に向かって書いているのか?
滝口悠生,松原俊太郎
ことば
対談
(8)日記は誰に向かって書いているのか?
滝口悠生,松原俊太郎
ことば
対談
(7)演出をしない劇作家は珍しい?
滝口悠生,松原俊太郎
ことば
対談
(6)会場で売っている上演台本
滝口悠生,松原俊太郎
ことば
対談
(5)投げられる石
滝口悠生,松原俊太郎
ことば
対談
(4)ラジオのチューニング
滝口悠生,松原俊太郎
ことば
対談
(3) 「わかる/わからない」を超えるおもしろさ
滝口悠生,松原俊太郎
ことば
対談
(2) 小説と戯曲の「声」について
滝口悠生,松原俊太郎
ことば
対談
(1) 小説と戯曲の違いって何?
滝口悠生,松原俊太郎
ことば
対談
村井さんちの生活(38)
いい親になりたい
村井理子
村井さんちの生活(37)
ばっさり捨てて、しっかり暮らす
村井理子
安田菜津紀の写真日記(40)
チョコレートは誰のために
安田菜津紀
小さい午餐
ラーメン店のラーメン
小山田浩子
おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子(1)
名前が語る、三重の餅文化やじろとたがね
若菜晃子
旅や山への愛情の深い若菜晃子さんの連載「おかしなまち、おかしなたび」がスタートしました。以前、「考える四季」の欄に「綾滝にて」という文章をご寄稿くださ…
最後の読書
津野海太郎
世界史を変えた新素材
佐藤健太郎
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