-
この人が触れたものはおもしろくなる――そんな人は稀少だが、そのひとりが「ドミニク…
-
「御つくりおき」って何? こういうのほしいな。愛用の品が壊れた。そんなとき京都人…
-
ジュウシマツの歌やハダカデバネズミの行動を研究し、動物と人を比較しつつ言葉と感情…
-
イタリア在住のジャーナリストが街角から送る、二十四節気七十二候のイタリアの風景。
-
ある時は『ゼロからトースターを作ってみた結果』などの翻訳者として、ある時は大ブー…
-
そう遠くない未来、人工知能(AI)は人類を超える――いわゆる「技術的特異点」(シン…
-
1971年から小林秀雄氏の死去まで担当編集者を務めていた筆者が伝える、小林秀雄とその…
-
拾われてきた三毛猫は隅っこが好き。でも、ソロソロと明るいところに出てみると、塀で…
-
東日本大震災の被災地やシリアをはじめとする中東の紛争地、あるいはアジアの貧困の現…
-
「幻想抜きの老人読書の現実」を伝えた「百歳までの読書術」の連載から5年。津野さん…
-
『街の人生』や『断片的なものの社会学』という、マイノリティーへの長年の聞き取り調…
-
「このことばはどうして生まれたのだろう?」 そんな疑問がふと頭をよぎったことはあ…
-
なぜ私は仏教を選んだのか? なぜ仏教でなければいけなかったのか? 仏教のどこに惹…
-
季刊誌「考える人」や「Webでも考える人」を身近に感じていただけるイベントを開催し…
-
同じ場所にとどまることなき旅人のように、次々と新たな表現を切り拓いてきた写真家・…
-
2017年もあと少し。2017年に生まれた連載、よく読まれた記事をまとめました!
-
メキシコ料理にルーツを持つ「タコス」は、いかにして沖縄に持ち込まれ、チャンプル的…
-
「アジアは一つ」の言葉で知られる明治期の思想家、岡倉天心。彼は絵画、仏像やその修…
-
アーティストをはじめとするクリエイターのみなさんにお気に入りの作家さんや本をお聞…
-
33歳でまだ父親と同居、お先真っ暗。今の僕には何もない。悩むのはもうイヤだ! 人間…
-
さまざま分野で活躍する方々とふと立ち止まって考えてみたい、あんなことやこんなこと…
-
戦前から戦中にかけてこの国を蔽った超国家主義、ファシズムに親鸞思想はどう関わった…
-
連載終了 「炭素史観」とも言うべき斬新な視点から…
-
世の中をよくすること、おもしろくすることを考えている人に、いろいろ聞いてみたい。…
-
四歳のときに視力を失ったエッセイストの三宮麻由子さんが、研ぎ澄まされた感覚と選び…
-
YMOの初期のアルバムは宇宙人に聴かせたいというロマンチックな気持ちで作ったと語る…
-
『謎の独立国家ソマリランド』『恋するソマリア』を上梓し、今や"ソマリアにいちばん…
-
連載終了 長崎って、不思議。日本でいて日本ではな…
-
もうすぐ「シュタイデルの秋」の到来だ。なにしろ、『Steidl Book Award Japan』(「…
-
連載終了 音楽の力で人生を変えようというベネズエラの国民的音楽運動にインスパイア…
-
連載終了 「もっと自由な社会になればいいのに」と思う人もいれば、傍若無人に振る舞…
-
連載終了 「Webでも考える人」の開設を記念して、…