考える人

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 
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第6夜 呑みたい日には川を下って

ロビンソン酒場漂流記
加藤ジャンプ
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第2回 美徳と悪徳

ロベスピエール 民主主義の殉教者
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「もうこんな生き方辞めます」宣言

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15.サラダバーとお客さんの経営学

お客さん物語
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第24回 ただ並べるだけで表される「意合法」

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よりみち日記2
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26. あたらしい自転車

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道草晴子
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6月16日「和菓子の日」のルーツ、嘉祥とは?

虎屋のようかん
虎屋文庫
お坊さんらしく、ない。
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十四、「ま、いいか」の精神

お坊さんらしく、ない。
南直哉
お客さん物語
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14.後継者とお客さん(2)――売り家と唐様で書く三代目

お客さん物語
稲田俊輔
河合隼雄物語賞・学芸賞
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第10回河合隼雄物語賞・学芸賞授賞作決定

河合隼雄物語賞・学芸賞
考える人編集部
ふしぎな中国語――日本語からその謎を解く
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第23回 「修飾語」を使わずに修飾する方法

ふしぎな中国語――日本語からその謎を解く
橋本陽介
『ハレム 女官と宦官たちの世界』刊行記念 「ハレム」の魅力を語ろう 篠原千絵×小笠原弘幸
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後編 ハレムに女性が惹かれるのはなぜか?

『ハレム 女官と宦官たちの世界』刊行記念 「ハレム」の魅力を語ろう 篠原千絵×小笠原弘幸
篠原千絵
小笠原弘幸

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考える人とはとは

 はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。
「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。
どうして自分が「考える人」なんだろう――。
手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな自分にはたして何ができるというのだろうか――手を動かす前に、そんなことばかり考えていたように記憶しています。
それから19年が経ち、何の因果か編集長に就任。それなりに経験を積んだとはいえ、まだまだ「考える人」という四文字に重みを感じる自分がいます。
それだけ大きな“屋号”なのでしょう。この19年でどれだけ時代が変化しても、創刊時に標榜した「"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という編集理念は色褪せないどころか、ますますその必要性を増しているように感じています。相手にとって不足なし。胸を借りるつもりで、その任にあたりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

「考える人」編集長
金寿煥


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