シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 
西崎憲
西崎憲

にしざき・けん 翻訳家、作家、アンソロジスト。訳書にコッパード『郵便局と蛇』、『ヴァージニア・ウルフ短篇集』、『ヘミングウェイ短篇集』、バークリー『第二の銃声』など。編纂・共訳に『短篇小説日和』、『怪奇小説日和』、ウルフ『ピース』(共訳)など。著書に第十四回日本ファンタジーノベル大賞受賞作『世界の果ての庭』、ほかに『蕃東国年代記』、『ゆみに町ガイドブック』、『飛行士と東京の雨の森』、『全ロック史』など。歌集『ビットとデシベル』刊行(歌人名フラワーしげる)。音楽インディーレーベルdog and me recordsと電子書籍レーベル〈惑星と口笛ブックス〉主宰。2016年フジロックフェスティバルでトラッシュキャン・シナトラズをトランペットでサポート。同年から3年間刊行された文芸ムック『たべるのがおそい』編集長。

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹

  • 津野海太郎「最後の読書」読売文学賞受賞


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