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12.言葉を委ねないために
発酵と生成の「けもの道」 情報技術のオルタナティブドミニク・チェン
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子育てのゴール、どう考える? 「マニュアル通り」で終わら……
なぜ、あえて「日本の小学校」? クリエイティブ視点から語る、日本の教育再発見山崎エマ
鈴木おさむ
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義実家の片付け、いよいよスタート!
村井さんちの生活村井理子
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11.「素晴らしい画家になってください」と司祭は言った
コンフェッシオーネーーある告白ヤマザキマリ
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4.得意料理はカレー
カレー物語稲田俊輔
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「日本人らしさのピーク」はどう作られる? 700時間の密……
なぜ、あえて「日本の小学校」? クリエイティブ視点から語る、日本の教育再発見山崎エマ
鈴木おさむ
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表紙をしげしげと眺めたくなる10冊
たいせつな本 ―とっておきの10冊―難波優輝
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第10回 1965年の北島三郎 (1)仕掛けられた演歌ブ……
北島三郎論 艶歌を生きた男輪島裕介
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2.左右盲――右と言われて左に曲がる
ニューロダイバーシティ池谷裕二
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はじめに――星野源とは何者なのか?
『星野源論』(戸部田誠/つやちゃん:著、小田部仁:編)試し読み小田部仁
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第2回 ハミルトンの連邦主義と貿易保護主義――国家と貿易……
経済学を読み直す 現代を考えるための名著猪木武徳
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3.カレー専門店の衝撃
カレー物語稲田俊輔
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MAIL MAGAZINE
とは
はじめまして。2026年7月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、松本太郎と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
2002年7月4日、季刊誌「考える人」が創刊されました。
目次には当代随一の執筆陣がずらりと並び、B5判240ページの誌面の隅々から知の香りが立ちのぼってくるかのようでした。
当時、入社3か月の営業部員だった私は、見上げるような思いで手に取り、発売日には編集長の松家仁之さんと創刊のご挨拶のために書店にうかがいました。
まだ書店訪問にも慣れておらず、編集長ともほぼ初対面の中、次のお店の約束の時間に間に合うだろうかと時計ばかりが気になって、終始、そわそわしていました。そんな私に松家さんがやわらかな笑顔で接してくれたこと、そして、新雑誌の門出を祝うようなすっきりと晴れた一日だったことを覚えています。
あれから四半世紀が過ぎ、ウェブマガジンとして衣替えした今でも、創刊時に掲げられた「Plain living, high thinking(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という言葉は古びていません。AIに尋ねれば瞬時に答えが返ってくる時代だからこそ、それらしい言葉に飛びつくのではなく、自分の頭で考え、心の声に耳を澄ませることの大切さは増しているように感じます。
創刊号には、養老孟司さんのロングインタビューが掲載されています。養老さんはその中で、恩師である中井準之助先生の口癖だった「人の心がわかる心を教養という」という言葉を紹介しています。
読んだ瞬間に立ち止まり、さまざまな思いが湧き上がってくるような文章に、楽しみながら出会える場であり続けたいと思っています。
「考える人」編集長
松本太郎

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