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お知らせ一覧

猪木武徳さん『社会思想としてのクラシック音楽』サイン本プレゼント!

2021年6月9日

猪木武徳さん『社会思想としてのクラシック音楽』サイン本プレゼント!

「考える仏教」特集――仏教を「信じる」のではなく、「考える」ために。

2021年5月20日

「考える仏教」特集――仏教を「信じる」のではなく、「考える」ために。

新連載! 〈恐山の禅僧〉南直哉「お坊さんらしく、ない。」

2021年5月20日

新連載! 〈恐山の禅僧〉南直哉「お坊さんらしく、ない。」

村上春樹さん「村上RADIO ステイホームスペシャル」が民放連ラジオ部門の最優秀賞を受賞しました!

2020年9月23日

村上春樹さん「村上RADIO ステイホームスペシャル」が民放連ラジオ部門の最優秀賞を受賞しました!

谷川俊太郎最新作『ベージュ』サイン本プレゼント&朗読動画公開!

2020年8月19日

谷川俊太郎最新作『ベージュ』サイン本プレゼント&朗読動画公開!

『お茶の味』『謎のアジア納豆』が新潮文庫に!

2020年6月22日

『お茶の味』『謎のアジア納豆』が新潮文庫に!

津野海太郎さん『最後の読書』、読売文学賞〔随筆・紀行賞〕受賞!

2020年2月1日

津野海太郎さん『最後の読書』、読売文学賞〔随筆・紀行賞〕受賞!

noteはじめました

2019年12月27日

noteはじめました

【新連載】吉川トリコさん「おんなのじかん」

2019年9月26日

【新連載】吉川トリコさん「おんなのじかん」

松本仁一さんの連載「食べる葦」が『国家を食べる』(新潮新書)として発売されました

2019年7月24日

松本仁一さんの連載「食べる葦」が『国家を食べる』(新潮新書)として発売されました

【新連載】リレー書評「たいせつな本――とっておきの10冊」

2019年6月5日

【新連載】リレー書評「たいせつな本――とっておきの10冊」

【新連載】三品輝起さん「雑貨の終わり」

2019年6月3日

【新連載】三品輝起さん「雑貨の終わり」

ジョゼ・ルイス・ペイショット著/木下眞穂訳の短篇を3日間連続掲載!

2019年5月30日

第5回 日本翻訳大賞受賞記念

ジョゼ・ルイス・ペイショット著/木下眞穂訳の短篇を3日間連続掲載!

第7回河合隼雄物語賞・学芸賞決定!

2019年5月29日

第7回河合隼雄物語賞・学芸賞決定!

「考える人」が新しくなりました!

2019年5月29日

「考える人」が新しくなりました!

【新連載】若菜晃子さん「おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子」

2019年2月21日

【新連載】若菜晃子さん「おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子」

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考える人とはとは

 はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。
「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。
どうして自分が「考える人」なんだろう――。
手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな自分にはたして何ができるというのだろうか――手を動かす前に、そんなことばかり考えていたように記憶しています。
それから19年が経ち、何の因果か編集長に就任。それなりに経験を積んだとはいえ、まだまだ「考える人」という四文字に重みを感じる自分がいます。
それだけ大きな“屋号”なのでしょう。この19年でどれだけ時代が変化しても、創刊時に標榜した「"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という編集理念は色褪せないどころか、ますますその必要性を増しているように感じています。相手にとって不足なし。胸を借りるつもりで、その任にあたりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

「考える人」編集長
金寿煥


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