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ニュース一覧

『昆虫学者はやめられない』『未来をつくる言葉』が新潮文庫に!

2022年9月1日

『昆虫学者はやめられない』『未来をつくる言葉』が新潮文庫に!

第21回小林秀雄賞受賞作は竹内康浩・朴舜起『謎ときサリンジャー 「自殺」したのは誰なのか』に決定

2022年8月26日

第21回小林秀雄賞受賞作は竹内康浩・朴舜起『謎ときサリンジャー 「自殺」したのは誰なのか』に決定

【新連載】輪島裕介「北島三郎論 艶歌を生きた男」

2022年7月28日

【新連載】輪島裕介「北島三郎論 艶歌を生きた男」

【新連載】鴻巣友季子「文学は予言する」

2022年7月21日

【新連載】鴻巣友季子「文学は予言する」

【新連載】高山裕二「ロベスピエール 民主主義の殉教者」

2022年5月23日

【新連載】高山裕二「ロベスピエール 民主主義の殉教者」

【新連載】稲田俊輔「お客さん物語」

2021年11月2日

【新連載】稲田俊輔「お客さん物語」

第20回小林秀雄賞受賞作は岡田暁生『音楽の危機 《第九》 が歌えなくなった日』に決定

2021年8月27日

第20回小林秀雄賞受賞作は岡田暁生『音楽の危機 《第九》 が歌えなくなった日』に決定

吉川トリコさんのエッセイ「流産あるあるすごく言いたい」が、 第1回PEPジャーナリズム大賞オピニオン部門賞を受賞!

2021年7月30日

吉川トリコさんのエッセイ「流産あるあるすごく言いたい」が、 第1回PEPジャーナリズム大賞オピニオン部門賞を受賞!

【新連載】橋本陽介「ふしぎな中国語 日本語からその謎を解く」

2021年7月5日

【新連載】橋本陽介「ふしぎな中国語 日本語からその謎を解く」

ブレイディみかこ×ヤマザキマリ「パンク母ちゃん」配信開始!

2021年6月24日

ブレイディみかこ×ヤマザキマリ「パンク母ちゃん」配信開始!

猪木武徳さんの連載が『社会思想としてのクラシック音楽』として刊行!

2021年5月29日

猪木武徳さんの連載が『社会思想としてのクラシック音楽』として刊行!

「考える仏教」特集――仏教を「信じる」のではなく、「考える」ために。

2021年5月20日

「考える仏教」特集――仏教を「信じる」のではなく、「考える」ために。

新連載! 〈恐山の禅僧〉南直哉「お坊さんらしく、ない。」

2021年5月20日

新連載! 〈恐山の禅僧〉南直哉「お坊さんらしく、ない。」

村上春樹さん「村上RADIO ステイホームスペシャル」が民放連ラジオ部門の最優秀賞を受賞しました!

2020年9月23日

村上春樹さん「村上RADIO ステイホームスペシャル」が民放連ラジオ部門の最優秀賞を受賞しました!

谷川俊太郎最新作『ベージュ』サイン本プレゼント&朗読動画公開!

2020年8月19日

谷川俊太郎最新作『ベージュ』サイン本プレゼント&朗読動画公開!

『お茶の味』『謎のアジア納豆』が新潮文庫に!

2020年6月22日

『お茶の味』『謎のアジア納豆』が新潮文庫に!

津野海太郎さん『最後の読書』、読売文学賞〔随筆・紀行賞〕受賞!

2020年2月1日

津野海太郎さん『最後の読書』、読売文学賞〔随筆・紀行賞〕受賞!

noteはじめました

2019年12月27日

noteはじめました

【新連載】吉川トリコさん「おんなのじかん」

2019年9月26日

【新連載】吉川トリコさん「おんなのじかん」

松本仁一さんの連載「食べる葦」が『国家を食べる』(新潮新書)として発売されました

2019年7月24日

松本仁一さんの連載「食べる葦」が『国家を食べる』(新潮新書)として発売されました

【新連載】リレー書評「たいせつな本――とっておきの10冊」

2019年6月5日

【新連載】リレー書評「たいせつな本――とっておきの10冊」

【新連載】三品輝起さん「雑貨の終わり」

2019年6月3日

【新連載】三品輝起さん「雑貨の終わり」

ジョゼ・ルイス・ペイショット著/木下眞穂訳の短篇を3日間連続掲載!

2019年5月30日

第5回 日本翻訳大賞受賞記念

ジョゼ・ルイス・ペイショット著/木下眞穂訳の短篇を3日間連続掲載!

第7回河合隼雄物語賞・学芸賞決定!

2019年5月29日

第7回河合隼雄物語賞・学芸賞決定!

「考える人」が新しくなりました!

2019年5月29日

「考える人」が新しくなりました!

【新連載】若菜晃子さん「おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子」

2019年2月21日

【新連載】若菜晃子さん「おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子」

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考える人とはとは

 はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。
「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。
どうして自分が「考える人」なんだろう―。
手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな自分にはたして何ができるというのだろうか―手を動かす前に、そんなことばかり考えていたように記憶しています。
それから19年が経ち、何の因果か編集長に就任。それなりに経験を積んだとはいえ、まだまだ「考える人」という四文字に重みを感じる自分がいます。
それだけ大きな“屋号”なのでしょう。この19年でどれだけ時代が変化しても、創刊時に標榜した「"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という編集理念は色褪せないどころか、ますますその必要性を増しているように感じています。相手にとって不足なし。胸を借りるつもりで、その任にあたりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

「考える人」編集長
金寿煥


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