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考える猫のその日暮らし

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹

著者プロフィール

大高郁子

兵庫県生まれ。イラストレーター。京都精華大学デザイン学科卒業。季刊誌「考える人」の連載「向井万起男のどんな本、こんな本」の挿絵を担当。主な仕事に、吉田武著『はじめまして数学』『はじめまして物理』、大栗博司著『数学の言葉で世界を見たら』等、理系分野の著者の本の装画を数多く手がける。最近、久保田万太郎の俳句をきっかけに俳画に目覚め、言葉と絵の距離感を模索する日々である。

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