シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「神話学」一覧

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

24 神話とゲームを考えて(最終回)

 この連載も今回で最後になります。一年間、さまざまな側面からインド神話について見てきました。最終回は、初回から折に触れて取り上げてきた「ゲームの神話」に立ち戻ろ……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

23 神話や昔話の「禁止」のはなし2

 前回は、インド神話の「カエルのスショーバナー」や「天女ウルヴァシー」を取り上げて、「禁止」のモチーフについて見ていきました。今回も、その続きです。インドから話……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

22 神話や昔話の「禁止」のはなし

 みなさんご存知の昔話「鶴の恩返し」。そこでは、人間の女に変身した鶴が男のところにやって来て、「機織りをするのでその間私の姿を見ないでください」と言います。しか……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

21 インド神話の数字のはなし

 縁起のいい数字とは、何でしょう。人によってさまざまだと思います。誕生日に由来する数字や、住所に電話番号、好みがいろいろあるでしょう。  伝統的には日本では「8」……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

20 音楽の神話2

 前回は「音楽の神話」と題して、楽器や歌の「秩序の中に無秩序を呼び込む」働きについてお話ししました。今回も、音楽の神話を考えます。  旧約聖書の『サムエル記』(……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

19 音楽の神話

 先日、原稿を書くときに何かバックミュージックを流すかどうかという話題になりました。音は全てドレミで聞こえるので、執筆の邪魔になるため音楽はかけない、と言ったら……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

18 ゲームの神話学

神話と歴史と現代  数年前から、大学での神話の授業で、ある変化が表われてきました。学生が、神話の神々や英雄などの名前を、少々マイナーなものであっても、よく知って……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

17 子宮としての「聖杯」――マグダラの……

 前回は、旧約聖書におけるエバ、そしてキリスト教の聖母マリアについて取り上げました。「最初の女」エバとは「最初に罪を犯した女」であり、一方キリスト教における聖母……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

16 女神と「器」の神話学――トヨタマビ……

 前回はインド=ヨーロッパ語族の三機能体系説との関連から、アーサー王物語やイラン系オセット人の「ナルト叙事詩」で重要な位置にある「杯」について、お話してきました……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

15 三つの機能のすべてと関わる「杯」の……

 インド=ヨーロッパ語族の神話における三つの機能、すなわち「聖性」を表わす第一機能、「戦闘」を表わす第二機能、「生産性」を表わす第三機能の、それぞれを代表する三……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

14 三種の神器とインド=ヨーロッパ語族……

 令和元年5月1日、新天皇が即位されました。それに伴い、さまざまな儀式が行われました。その儀式のときに受け渡されたのが、三種の神器。神話に起源を持ち、日本の皇室に……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

13 インド神話とFGOの「カーマ」、そ……

 前回に引き続き、今回も現代日本のゲームとインド神話のつながりについて、考えていくことにしましょう。題材は、愛の神「カーマ」です。  RPGのFGO(『Fate/ Grand Ord……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

12 FGOの独自キャラクター「キングプ……

 今回も引き続きインドの古典神話と、現代日本の新しい文化との関連について考えてみたいと思います。 FGOとは?  FGO(『Fate/ Grand Order』, TYPE-MOON)とは、ストー……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

11 ゲーム「パズドラ」のインドラとヴリ……

 人気のゲーム「パズドラ」(パズル&ドラゴンズ、ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社)にはたくさんの神々が出てきます。本来の神話の地域や時代を離れて……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

10 サンスクリット語のはなし3

 前回に引き続き、サンスクリット語の魅力をお伝えしたいと思います。今回は文法について、少し詳しく見てみましょう。 日本語の母音と似ている!サンスクリット語の母音 ……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

9 サンスクリット語のはなし2

前回に引き続き、今回もサンスクリット語のはなしをしていきたいと思います。今回はとくに、現代におけるサンスクリット語の状況について見ていくことにしましょう。 死語……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

8 サンスクリット語のはなし1

 みなさんはサンスクリット語と聞くと、どのようなイメージを持たれるでしょうか。「インドの古典語」、「西洋のラテン語に相当する位置づけ」、と思われるかもしれません……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

7 神話学からみる『バーフバリ』5

 バーフバリについて、神話から考察を続けてきましたが、その締めくくりとして、男性の登場人物に注目していきたいと思います。 (以下、映画『バーフバリ』に関するネタ……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

6 神話学からみる『バーフバリ』4

 インド映画『バーフバリ』には、実は豊かに古代の叙事詩のモチーフが表現されていることが、前回までのお話で明らかになってきたかと思います。今回は、映画のデーヴァセ……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

5 神話学からみる『バーフバリ』3

 前回は、マヒシュマティ王国の王権を掌握するシヴァガミと、神話の王権の女神との関連について取り上げてきました。  今回のテーマは、シヴァガミの嫁、デーヴァセーナ……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

4 神話学からみる『バーフバリ』2

 今回は、前回に引き続き、映画『バーフバリ』の神話的な読み解きを進めましょう。 (以下、映画『バーフバリ』に関するネタバレが含まれています。ご注意ください。) シ……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

3 神話学からみる『バーフバリ』

 今、大流行しているインド映画『バーフバリ』(二部構成、「伝説誕生」「王の凱旋」。2017年公開。S・S・ラージャマウリ監督)。日本では熱狂的なファンが多くうまれ、……

インドの神話世界
  • まなぶ
  • こころ
  • 評論

2 古代と現代、「ゲーム」はどうつながる……

 前回は、ゲームの中に出てくる神話の要素についてお話しました。今回は、逆の視点で、「神話の中のゲーム」について考えてみたいと思います。神話にも、ゲームが出てきて……

インドの神話世界
  • エッセイ

1 神話学とわたし

 みなさんはじめまして。神話学者の沖田瑞穂です。  と、自己紹介したところで、さて、「神話学」って何?と疑問に思われることでしょう。日本で「神話学者」を名乗って……

MAIL MAGAZINE

「考える人」から生まれた本

  • 春間豪太郎草原の国キルギスで勇者になった男

もっとみる

テーマ

  • くらし
  • たべる
  • ことば
  • 自然
  • まなぶ
  • 仕事
  • 思い出すこと
  • からだ
  • こころ
  • 世の中のうごき

考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹


ランキング

「考える人」から生まれた本

イベント

テーマ

  • くらし
  • たべる
  • ことば
  • 自然
  • まなぶ
  • 思い出すこと
  • からだ
  • こころ
  • 世の中のうごき

  • ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号第6091713号)です。ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら