考える人

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「歴史」一覧

世界史を変えた新素材
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帝国を紡ぎ出した材料――絹 前編

「おかいこさま」  小学校の社会科の時間に、地図記号を暗記した記憶がある。その時、筆者が子供ながらに疑問に思っ […]

長崎ふかよみ巡礼
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その11 近代化と原爆

 幕府の直轄地であり、鎖国時代の貿易港として栄えた長崎にとって、開国と倒幕、明治維新は、大きな転換点だった。「 […]

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その10 ふたつの土地と、自由への旅

 これまで、長崎の町のはじまりから、キリシタンの時代、禁教、鎖国、開国までをたどってきた。しかし前回の「信徒発 […]

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その9 90,000日の奇跡

 鎖国時代は、数少ない海外への窓口として栄えた長崎だったが、1854年のペリー来航による開国と、横浜や神戸など […]

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多彩な顔を持つ千両役者――炭酸カルシウム……

海の生物たち  炭酸カルシウムは、二酸化炭素と海水中のカルシウムからできると先に述べた。多くの海洋生物もまた、 […]

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多彩な顔を持つ千両役者――炭酸カルシウム……

変幻自在の千両役者  前回、鉄こそが材料の王者であると述べた。これに対し、材料の世界の千両役者と呼びたい存在が […]

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その8 すべては海からやってくる

 殉教、棄教、潜伏。  道は違えども、長崎のキリシタンのだれもが禁教を経て、それぞれの生き方を選んだ。棄教した […]

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その7  足裏のマリア

 ひところは「小ローマ」とも呼ばれた長崎。  1614年の全国的な禁教令の後も、信仰を続ける者が多かったが、1 […]

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その6  小ローマは一日にして成らず

 長崎の町を、ずーっと潜って降りていくと、キリシタンの町が現れる。  いまは小さな官庁街にすぎない「長い岬」に […]

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文明を作った材料の王――鉄 後編

「錆びない鉄」の誕生  これまでも何度か述べている通り、鉄の泣き所は錆びやすいという点だ。この問題がある限り、 […]

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文明を作った材料の王――鉄 前編

材料の王  さて、本連載のテーマである素材、材料の世界において、最重要なものは何だろうか。もちろんいろいろな見 […]

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その5  行列の記憶

 異国情緒たっぷり、絢爛豪華な長崎くんちは、元をたどれば、キリシタン禁制にともなう“人心荒廃”への“対策”であ […]

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その4  あてがわれた祭り

 開放的で楽天的。ぬるま湯体質。ハングリーさに欠ける。  「長崎の県民性」として、よく出てくるキーワードだ。「 […]

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その3  上書きの岬

 世界のなかで見れば「東」にある日本の、しかし「西」のはじっこにある長崎。その名の由来である「長い岬」には、1 […]

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その2  東の果ての、西のはじ。

 西洋から見れば東洋。東洋のアジアの中でも、さらに「東の果て」に、日本はある。その「東」度の高さから、「日出づ […]

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文化を伝播するメディアの王者――セルロー……

日本伝来  製紙技術は、やがて世界へと広がり始める。日本では、推古天皇の御代である西暦610年に、高句麗からの […]

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文化を伝播するメディアの王者――セルロー……

紙から液晶ディスプレイまで  夏場、生い茂る庭の草刈りに、手を焼いているのは筆者だけではないだろう。一見頼りな […]

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その1  意外に語らない町

 「修学旅行で行きました~」  「グラバー園と眼鏡橋と平和公園、あと出島」  「ちゃんぽんはおいしかったけど、 […]

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人類史を駆動した黄金の輝き――金 その2

金貨の誕生  では、金貨が使い始められたのはいつごろなのだろうか? 紀元前7世紀の小アジア西部にあった、リディ […]

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人類史を駆動した黄金の輝き――金 その1

文明が飛躍する時  世の中の変化というものは、不連続に起こる。変化が起こっている時には気づかずとも、後から振り […]

考える四季
  • まなぶ
  • エッセイ

歴史から教訓を学ぶということ

 人は何のために歴史を学ぶのか。当今は「愛国心を持つためだ!」と語気を強める方が少なからずいらっしゃるようだ。 […]

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高坂正堯教授の書斎

 あれは一九九四年秋のことだったと思う。私は慶應義塾大学大学院の修士課程に入学して間もなく、国際政治学や外交史 […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹