「まだまにあう!2020年総まとめ」一覧
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【2020年総合ランキング】21〜40位
おんなのじかん 6.沼の底で待っている 吉川トリコ 斎藤環×與那覇潤『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』刊行記念特別企画 トイレットペーパーはなぜ消えたの……
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【2020年総合ランキング】41〜60位
古井由吉×蓮實重彦「終わらない世界へ」 第1回 「この人枯れてない」 古井由吉 , 蓮實重彦 斎藤環×與那覇潤『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』刊行記念特……
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【2020年総合ランキング】61〜80位
安田菜津紀の写真日記 報道は次期総理の「素顔」を伝えるためのものなのか 安田菜津紀 千葉雅也×保坂和志「響きあう小説」 『デッドライン』刊行記念トークイベント 第1回……
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【2020年総合ランキング】81〜100位
山と食欲と私 日々野鮎美の山歩き日誌 のどかな笹原を歩く達磨山縦走 達磨山(静岡県) 日々野鮎美 , イラスト・監修 信濃川日出雄 たいせつな本 ―とっておきの10冊― (……
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MAIL MAGAZINE
とは
はじめまして。2026年7月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、松本太郎と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
2002年7月4日、季刊誌「考える人」が創刊されました。
目次には当代随一の執筆陣がずらりと並び、B5判240ページの誌面の隅々から知の香りが立ちのぼってくるかのようでした。
当時、入社3か月の営業部員だった私は、見上げるような思いで手に取り、発売日には編集長の松家仁之さんと創刊のご挨拶のために書店にうかがいました。
まだ書店訪問にも慣れておらず、編集長ともほぼ初対面の中、次のお店の約束の時間に間に合うだろうかと時計ばかりが気になって、終始、そわそわしていました。そんな私に松家さんがやわらかな笑顔で接してくれたこと、そして、新雑誌の門出を祝うようなすっきりと晴れた一日だったことを覚えています。
あれから四半世紀が過ぎ、ウェブマガジンとして衣替えした今でも、創刊時に掲げられた「Plain living, high thinking(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という言葉は古びていません。AIに尋ねれば瞬時に答えが返ってくる時代だからこそ、それらしい言葉に飛びつくのではなく、自分の頭で考え、心の声に耳を澄ませることの大切さは増しているように感じます。
創刊号には、養老孟司さんのロングインタビューが掲載されています。養老さんはその中で、恩師である中井準之助先生の口癖だった「人の心がわかる心を教養という」という言葉を紹介しています。
読んだ瞬間に立ち止まり、さまざまな思いが湧き上がってくるような文章に、楽しみながら出会える場であり続けたいと思っています。
「考える人」編集長
松本太郎

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