「ソマリ」一覧
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ランボーはなぜ放浪をやめたのか?
19世紀(明治時代)にソマリ世界を訪れた最も著名な人物である、詩人のアルチュール・ランボー。彼の生涯は謎に満 […]
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ランボー 怒りのソマリランド篇
これまで鎌倉時代のマルコ・ポーロ、室町時代のイブン・バットゥータの見聞きしたソマリ世界を紹介してきたが、今度 […]
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マルコ・ポーロの見た(聞いた)ソマリ世界
前回まで足利尊氏の一歳年上であるイブン・バットゥータが訪れたソマリ世界を紹介してみたが、今回はさらに時代を五 […]
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お客様は神様?
2月上旬、ソマリアで大統領選挙が行われ、モハメド・アブディラヒ・ファルマージョが当選した。選挙といっても、投 […]
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リアル室町時代のモガディショ
中世の大旅行家イブン・バトゥータがソマリアの首都モガディショを訪れた話の続きである。 前述したように、イブ […]
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世界史の中のソマリ人
毎回この連載では、覚醒植物カートを食べて盛り上がったとか、カートを食い過ぎて頭を打ったとか、入国を拒否されて […]
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前近代と最先端のクレバス
今回、私はさまざまな事情から、2週間という短い期間に、ケニア→ソマリランド→エチオピア→ソマリランド→ケニア […]
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ソマリ病院体験記
今年の4月、2年ぶりにソマリランドの首都ハルゲイサへ行った話の続きである。 3日目の晩、アクシデントに見舞 […]
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「密航するな」のクルマ
2016年4月下旬、約2年ぶりにソマリランドを訪れた。 BBCラジオのニュースを聞いていたし、ソマリのネッ […]
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日本に持ち込まれた氏族対立
きっかけは犬 本連載は誠に思いがけないことがきっかけで始まることになった。 犬なのである。 そう言ったら […]
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2018.9.20配信 HTMLメールを表示出来ない方は こちら 9月20日更新第2回 徴兵令に […]
とは
何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。
「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。
わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。
"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。
*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。
「考える人」編集長
松村 正樹

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