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対談・インタビュー一覧

大西巨人『歴史の総合者として』(幻戯書房)刊行記念トークイベント「歴史の総合者とは何か?」

第6回 「仮構の独立小宇宙」は創り得るか……

國分  ありがとうございました。いろいろな論点を出してくれましたが、まず確認しておくと、近代、特にフランスで発明された近代小説というのは「無からの創造」というウ……

大西巨人『歴史の総合者として』(幻戯書房)刊行記念トークイベント「歴史の総合者とは何か?」

第5回 ミシェル・ビュトールと大西巨人……

石橋  僕が非常に興味を持っている作家でミシェル・ビュトールという人がいて、この人は文学史的にはいわゆるヌーヴォ・ロマンの作家に分類されていますが、小説(ロマン……

大西巨人『歴史の総合者として』(幻戯書房)刊行記念トークイベント「歴史の総合者とは何か?」

第4回 大西巨人はなぜ小説で引用を多用するのか? 日仏近代……

國分  3人目、石橋正孝さんにお話しいただきたいと思います。石橋さんは何と申しましても、大西巨人について書かれた唯一のモノグラフ、『大西巨人 闘争する秘密』(左……

大西巨人『歴史の総合者として』(幻戯書房)刊行記念トークイベント「歴史の総合者とは何か?」

第3回 「入試」をキーワードに大西巨人の「知性」観を読む……

國分  大西さんは抵抗の文学、あるいは革命的文学を非常によく読んでいるし、紹介もしている。けれども、日本という抑圧側にいた側の人間がそれをそう簡単にやることはで……

大西巨人『歴史の総合者として』(幻戯書房)刊行記念トークイベント「歴史の総合者とは何か?」

第2回 書評子としての大西巨人……

山口  ここで少し話を変えます。『歴史の総合者として』には書評がたくさん収められています。大西巨人は、編集者として優れた能力を持っていた人ですが、書評子としても……

大西巨人『歴史の総合者として』(幻戯書房)刊行記念トークイベント「歴史の総合者とは何か?」

はじめに――「落穂ひろい」ではない未刊行批評集……

2017年11月10日、池袋丸善2階イベントスペースにて『歴史の総合者として 大西巨人未刊行批評集成』(幻戯書房)刊行記念トークイベント「歴史の総合者とは何か?」(表象……

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹

  • 津野海太郎「最後の読書」読売文学賞受賞


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