シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
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「冒険」一覧

春間豪太郎×高野秀行「自分のゲームを創れ!」
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後篇 生きづらいなら、自分でゲームを創れ……

(前回の記事へ) 高野 ぼくは動物が好きだから、動物のエピソードを読んでいるだけでも面白かった。 春間 動物は人間が考える以上に賢いし、相手の表情や空気を読むのが……

春間豪太郎×高野秀行「自分のゲームを創れ!」
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前篇 あえて危険に立ち向かってレベル上げ

高野 春間くんの『草原の国キルギスで勇者になった男』(以下『キルギス』)を読みました。デビュー作『リアルRPG譚 行商人に憧れて、ロバとモロッコを1000km歩いた男の……

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さあ、冒険をはじめよう!

 2017年夏、おれは上海発の中国横断列車に揺られていた。座席数を遥かに超える数の中国人が周りを埋め尽くしている。座席にありつけなかった多くの人々は、床に敷いたダン……

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ぼうけんのきろく

(このぼうけんについて、詳しくは本書でお楽しみください)

高野秀行 『謎のアジア納豆―そして帰ってきた〈日本納豆〉―』 試し読み!
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高野秀行 『謎のアジア納豆―そして帰って……

プロローグ 日本は納豆後進国なのか?  辺境の旅ではときおり“奇跡”としか言いようのない出来事に遭遇する。  十四年前のあのときもそうだった。私は森清というカメラマ……

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「歩く」ことで広がる世界

 それぞれ心に傷を持った四人の少年が、行方不明になった同い年の少年の死体を探しに「冒険の旅」に出ます。初めて自分たちの生まれ育ったホーム・タウンを離れ、まだ訪れ……

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考える人とはとは

 はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。
「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。
どうして自分が「考える人」なんだろう――。
手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな自分にはたして何ができるというのだろうか――手を動かす前に、そんなことばかり考えていたように記憶しています。
それから19年が経ち、何の因果か編集長に就任。それなりに経験を積んだとはいえ、まだまだ「考える人」という四文字に重みを感じる自分がいます。
それだけ大きな“屋号”なのでしょう。この19年でどれだけ時代が変化しても、創刊時に標榜した「"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という編集理念は色褪せないどころか、ますますその必要性を増しているように感じています。相手にとって不足なし。胸を借りるつもりで、その任にあたりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

「考える人」編集長
金寿煥


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