Webマガジン「考える人」

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
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本の試し読み一覧

髙村薫・南直哉『生死の覚悟』

髙村薫・南直哉『生死の覚悟』

1990年、『黄金を抱いて翔べ』でデビュー。以来、直木賞を受賞した『マークスの山』や『レディ・ジョーカー』、近年は『土の記』など骨太な作品を発表し続けている作家・髙村薫氏。1984年に出家、曹洞宗の大本山・永平寺で約20年の修行生活をおくり、2018年には『超越と実存 「無常」をめぐる仏教史』で小林秀雄賞を受賞した、「恐山の禅僧」こと南直哉師。2009年刊行の髙村氏の作品『太陽を曳く馬』をきっかけに始まった、作家と禅僧の対話。それをまとめたのが、5月16日発売の『生死しょうじの覚悟』(新潮新書)です。その発売を記念して、ふたりの対話の一部を公開いたします。

みうらじゅん『マイ仏教』試し読み

みうらじゅん『マイ仏教』試し読み

みうらじゅん

人生は苦。世の中は諸行無常。でも、「そこがいいんじゃない!」と唱えれば、きっと明るい未来が見えてくる。住職を夢見ていた仏像少年時代、青春という名の「荒行」、大人になって再燃した仏像ブーム。辛いときや苦しいとき、いつもそこには仏教があった。グッとくる仏像、煩悩まみれの自分と付き合う方法、地獄ブームと後ろメタファー、ご機嫌な菩薩行……。その意外な魅力や面白さを伝える、M・J(みうらじゅん)流仏教入門。

細谷雄一『戦後史の解放Ⅱ 自主独立とは何か』(新潮選書)「はじめに」全文掲載

細谷雄一『戦後史の解放Ⅱ 自主独立とは何か』(新潮選書)「はじめに」全文掲載

細谷雄一

世界史と日本史を融合させた視点から、まったく新しい現代史を描き、ベストセラーとなった『戦後史の解放Ⅰ 歴史認識とは何か』(細谷雄一/新潮選書)から3年、ついに待望のシリーズ第2弾『戦後史の解放Ⅱ 自主独立とは何か(前編・後編)』が7月27日に刊行されます。「Ⅰ」はサザンオールスターズの楽曲「ピースとハイライト」から話が始まりましたが、「Ⅱ」も皆さんがよくご存知のあの名曲で幕が上がります。「はじめに」を無料公開いたしますので、ぜひ試し読みしてみて下さい。(編集部)

昆虫学者はやめられない: 裏山の奇人、徘徊の記

昆虫学者はやめられない: 裏山の奇人、徘徊の記

小松貴

『裏山の奇人 野にたゆたう博物学』を出版するや、各所で絶賛された昆虫学者、“奇人”こと、小松貴さんの初連載。驚異の「観察眼」と「好奇心」で迫る、生き物たちの日常とは? 奇人流、自然の「覗き方」と「愛し方」!

東京近郊 スペクタクルさんぽ

東京近郊 スペクタクルさんぽ

宮田珠己

街で見かけた奇妙な看板、マニアックな喫茶店、変わったグルメに坂道や路地裏……そんな「じみじみ」した散歩はもう飽き飽きだ! もっと、どどーーんとスペクタクル感あふれる「さんぽ」をしようじゃないか! 旅の達人・宮田珠己が気炎を吐いて、東京近郊から送る「スペクタクルさんぽ」!!

南直哉 『超越と実存 「無常」をめぐる仏教史』

南直哉 『超越と実存 「無常」をめぐる仏教史』

南直哉
『人間をお休みしてヤギになってみた結果』試し読み

『人間をお休みしてヤギになってみた結果』試し読み

トーマス・トウェイツ 村井理子

33歳でまだ父親と同居、お先真っ暗。今の僕には何もない。悩むのはもうイヤだ! 人間をお休みしてヤギになる! 奇天烈な発想を、驚愕のスピードと熱量で実現してみた抱腹絶倒サイエンス・ドキュメント、冒頭を試し読み!

高野秀行 『謎のアジア納豆―そして帰ってきた〈日本納豆〉―』 試し読み!

高野秀行 『謎のアジア納豆―そして帰ってきた〈日本納豆〉―』 試し読み!

高野秀行

辺境作家が新たに追い求めたテーマは、納豆!? タイやミャンマーで食される〈アジア納豆〉を探し、たどりついたのは日本の納豆に秘められた謎。「考える人」人気連載から生まれた、知的好奇心にあふれた「納豆をめぐる冒険の書」の刊行を記念して「プロローグ」を一挙掲載!

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8月1日更新さあ、冒険をはじめよう! 春間豪太郎 8月1日更新四十五 科学技術と道義心 池田雅延 8月1日更新 […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

“Plain living, high thinking”(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹


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