「テクノロジー」一覧
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7.香港市民によるPicklesの使用体……
香港での展示計画 Picklesの開発が本格化した頃、香港在住のキュレーター、フローレンス・ワイさんとジョエル・クオンさんから二年ぶりにメールを受け取った。 クオン……
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6.問いかける存在としての生成AI
「手紙」という定型の力 箇条書きという摩擦の少ない情報を出力しがちな生成AIに対して、箇条書きを禁止し、手紙のような文面にするようにプロンプトを書き換える。期……
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5.「箇条書き」に抗う
最初のプロンプト 7月に入り、いよいよ、開発したソフトウェアを自分たちで日常的に試す「ドッグフーディング」の段階に入った。当初は、Picklesからのメールは週に一度……
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4.Picklesを使いはじめるまで
単純な作動原理 日誌の執筆を支援するサービス、Picklesのアイデアの原理は、とても単純なものだ。前提として、書き手が日誌を書き溜めていく。そして週に一度、Pickles……
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3.思考の発酵を促すAI
別様のSNSのかたちは? 主要SNSのアカウント削除後、新聞の取材を受けた。そこで前回に書いた理由を話した後に、どのような別のSNSのかたちが考えられるかと問……
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2.「つくりながら書く」
SNSに抱いたジレンマ わたしはテクノロジーを研究する者だが、それと同時に多くのテクノロジーサービスの利用者でもある。学生時代から長年、各種SNSを使ってきた……
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1.テクノロジーとの距離をはかる
人間と技術(テクノロジー)の発酵に向けて 蔵の奥に佇む木桶の中で数百年ものあいだ、眼には見えない無数の微生物たちの絶え間ない働きが、ぷちぷちと幽(かす)かな音を立……
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MAIL MAGAZINE
とは
はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。
「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。
どうして自分が「考える人」なんだろう――。
手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな自分にはたして何ができるというのだろうか――手を動かす前に、そんなことばかり考えていたように記憶しています。
それから19年が経ち、何の因果か編集長に就任。それなりに経験を積んだとはいえ、まだまだ「考える人」という四文字に重みを感じる自分がいます。
それだけ大きな“屋号”なのでしょう。この19年でどれだけ時代が変化しても、創刊時に標榜した「"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という編集理念は色褪せないどころか、ますますその必要性を増しているように感じています。相手にとって不足なし。胸を借りるつもりで、その任にあたりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。
「考える人」編集長
金寿煥

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