Webマガジン「考える人」

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與那覇潤
與那覇潤

1979年生まれ。2002年に東京大学教養学部卒業、07年に同大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。学者時代の専門は日本近代史。2007年から地方公立大学准教授として15年まで教鞭をとるが、双極性障害にともなう重度のうつによる休職を経て、2017年退職。翌年には自身の病気と離職の体験を綴った『知性は死なない』を発表して話題となった。刊行した研究成果に『翻訳の政治学』『帝国の残影』、教壇での講義録に『中国化する日本』『日本人はなぜ存在するか』。対談形式の『史論の復権』など共著も多数。未収録の対話と時評を集めた『歴史がおわるまえに』が亜紀書房より来月(2019年9月)刊行予定。