シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「仕事」一覧

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
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起業の人材育成、初めの一歩

 私は、企業が主催する講演会に呼ばれて、AI時代の人材育成について語ることが多いのだが、その際、まずは、「自動化された脳」もしくは「最適化された脳」に気づいてもら……

阿古真理×村井理子 私たちは「ダメ女」なのか?
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第3回 40歳を過ぎて、人生の「切符」を……

(第2回へ戻る) 阿古 『料理は女の義務ですか』を書いたきっかけの一つは、自分たちが30代のころに、仕事でキャリアを積む一方、家庭があって子どもがいるという人が出て……

阿古真理×村井理子 私たちは「ダメ女」なのか?
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第1回 「野菜炒めでいいよ」って何?

料理は女の義務ですか 阿古真理/著 2017/10/14発売 ――阿古さんが書かれた『料理は女の義務ですか』の中で『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』(以下、『ダメ女』……

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
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東ロボくんの挑戦

 さて、AI時代の人材育成の問題へと移ろう。「AIに勝つための教育」はどうあるべきか。ここまででAIの強みについて、いろいろと書いてきたが、弱点については、あまり触れ……

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
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インターネットの支配者は誰か

 ここまでで二つばかり書き残したことがある。  まず一つはインターネット関連産業の「裏」事情。インターネット関連産業といえば、すぐに思い浮かぶのがGoogleとアマゾ……

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
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会社の消滅とAIノマドの時代(その2)

 この一件は、会社とAIノマドの関係を象徴している。WEB制作会社は、従業員の給料が固定されており、会社の事務所の賃貸もまかなう必要がある。実は、50万円の提示を最終……

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
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会社の消滅とAIノマドの時代

ある一族の創造的生き残り戦略  先日、公益財団法人・奥出雲多根自然博物館(館長:宇田川和義さん)で開催された「こども未来まつり」に招かれて参加した。シンポジウム……

考える猫のその日暮らし
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シゴトってなに?

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
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昔話の続きである

会社ってェ奴は2  この買う買う詐欺は、個人的に大いに勉強になったが、私の父親が「あこぎなやり口」に怒って、広告代理店に苦情を申し立てると言い出した。  すでに書……

考える四季
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PTAは私にとって、いい修業の場でした

 8:3。なるほどそうか、8対3なのか。  これは何かというと、「読書メーター」における『ある日うっかりPTA』感想の男女比率なのである。  読書メーターは本を読……

村井さんちの生活
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きざみ葱メガ盛りの乱

 去年の夏は、「息子達の夏休みに合わせる形で仕事の調整を済ませていたこともあって、私自身も心に若干の余裕を持って夏を楽しむことができた」なんて涼しい顔で書いてい……

分け入っても分け入っても日本語
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「御社」

 日本語学者の金田一秀穂さんが2003年に出した新書に、「大人の流行語・若者の流行語」について書かれたくだりがあります。 〈〔最近は〕「御社(おんしゃ)」という……

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  • しごと
  • 内容紹介

いたるところに青山(せいざん)あり

「はたらく」というテーマを一般論として述べることは、正直に言って、手に余ります。何だか分別くさくて、エラソーに聞こえることを恐れるからです。だいたい、ふだん自分……

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考える人とはとは

 はじめまして。2026年7月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、松本太郎と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 2002年7月4日、季刊誌「考える人」が創刊されました。

 目次には当代随一の執筆陣がずらりと並び、B5判240ページの誌面の隅々から知の香りが立ちのぼってくるかのようでした。

 当時、入社3か月の営業部員だった私は、見上げるような思いで手に取り、発売日には編集長の松家仁之さんと創刊のご挨拶のために書店にうかがいました。

 まだ書店訪問にも慣れておらず、編集長ともほぼ初対面の中、次のお店の約束の時間に間に合うだろうかと時計ばかりが気になって、終始、そわそわしていました。そんな私に松家さんがやわらかな笑顔で接してくれたこと、そして、新雑誌の門出を祝うようなすっきりと晴れた一日だったことを覚えています。

 あれから四半世紀が過ぎ、ウェブマガジンとして衣替えした今でも、創刊時に掲げられた「Plain living, high thinking(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という言葉は古びていません。AIに尋ねれば瞬時に答えが返ってくる時代だからこそ、それらしい言葉に飛びつくのではなく、自分の頭で考え、心の声に耳を澄ませることの大切さは増しているように感じます。

 創刊号には、養老孟司さんのロングインタビューが掲載されています。養老さんはその中で、恩師である中井準之助先生の口癖だった「人の心がわかる心を教養という」という言葉を紹介しています。

 読んだ瞬間に立ち止まり、さまざまな思いが湧き上がってくるような文章に、楽しみながら出会える場であり続けたいと思っています。

「考える人」編集長
松本太郎


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