「村井さんちの生活」一覧
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実はまた入院してました
最初に書きますが、心臓病に関する記述を読むと不安になる方は、読まない方がいいかもしれないです!(怖いことは書いてないけど) ここで引き返してください! 私自……
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実家の掃除では、コレをしろ!
義実家の片付けを本格的にスタートさせた。満を持して、という感じだ。 義父母がそれぞれグループホームに入居して、あっという間に一年近くが経過した。その間に、義……
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さようなら、ハリー
突然のことで驚かせてしまうかもしれないが、愛犬ハリーが亡くなった。 今年2月に癌が発覚した時点ですでに末期で、手の施しようもなく、余命はわずかだろうと獣医師に……
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祝100回!
様々な事件が勃発する村井家、ハプニングの神様に愛されている村井家、大ピンチなのになんとなく逃げ切る村井家……そんな村井家の日常を綴ってまいりました『村井さんちの……
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動物好きのパン屋さん
十年ほど前、わが家の近くに小さなパン屋がオープンした。本当に小さな店舗で、店舗というよりはむしろ、自宅の一部を改装してとりあえずパンを置くスペースを作ったよう……
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オープンスクールからの帰り道
年末も押し迫り、受験生のいるわが家の緊張感も徐々に増しているはずだったのだが……ここにきて、一周回って達成感が出てきている。まだ受験もしていないのに、まるですべ……
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きょうだいの手紙
先日、どうにもこうにも仕事が手につかないので、エクササイズを兼ねて家の大掃除をした。だいたい、仕事が手につかないときは、外に出てウォーキングなんてポジティブな……
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不安を先取りして抱える
とうとう恐れていた日が来てしまった。わが家の息子たちが揃って中学三年生に進級した。私はこの日が来るのをもう何年も前から恐れていて、できればこのまま何ごともなか……
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私は飢えている
自宅勤務歴15年以上の私にとって、コロナ禍での自粛生活は、慣れた勤務形態の延長線上の暮らしのようなものだと考えていたし、私にとって、さほど大きな問題ではないと思……
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中2男子の塩対応
仕事の合間にSNSを覗いていたら、偏食の子どもの子育ては大変という書き込みを偶然発見した。「わ・か・る・わ~」と思わず声が出た。ものすごい共感だった。そうだよね……
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今年はなかなか厳しい一年になるぞと
今年は私にとって厳しい一年になるぞと、年始から少しだけ憂鬱だ。 というのも、わが家の双子は春には中学三年生になる。つい先日、ようやく中学生になったと思ってい……
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お兄ちゃんの遺骨どうするんだ問題
あまり考えないようにはしていたのだけれど、すでに年末が近い。憂鬱だ。十月に入った途端、義父が「おせちはどうする」とわが家に電話をかけてくるようになったことと、……
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義父、ふたたび倒れる
わが家に、実は大変なことが起きていた。また村井さんちが大変なのか! と驚かれてしまいそうだが、その通りだった。なんと、コロナ禍のまっただ中で、義父が緊急入院し……
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段位審査会にて
先日、次男の段位審査会(剣道)につきあった。 私は今まで、次男の部活動にあまり積極的に関わらないようにしてきた。もちろん、道具を揃えるとか道着の洗濯をするな……
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彼を待つあいだ
その日は長男が出先から電車で戻ることになっていて、夕方の少し遅い時間だったため、最寄り駅まで迎えに行った。改札の前で待っていたものの、なかなか長男が階段を降り……
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右肩が上がらない
ここ数ヶ月の話なのだけれど、右肩の激痛に悩まされている。突然痛み出したと思ったら、指先まで痺れるようになった。肩を上げようにも、ある程度の角度になると痛くてそ……
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双子に生まれた僕たち
わが家の双子(二卵性)は、それぞれの特性に合わせて、別の塾に通っている。普段は同じ曜日にそれぞれクラスがあるのだが、ここのところ一ヶ月ほどは、コロナ禍が原因の……
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休校が終わる週のことだった
もうすぐ学校がはじまるという、休校生活も終わりに近づいた日のことだった。わが家の男子チームが突然、ビワイチ(琵琶湖沿いの道を自転車で走り、一周すること)を決行……
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信用するって難しい
さて、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休校が開始されて70日以上が経過した。学校が再開された自治体もちらほら増えてきたようだが、私たちが住む地域では……
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理想の生活は諦めた
子どもたちの休校がはじまってから、50日ほどが経過した。朝から晩まで、ふたりと顔をつきあわせてずっと家にいるなんて、それこそ10年ぶりぐらいのことだ。いくらわが子……
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孤独死した兄のこと
村井理子さんが孤独死した兄について書いた『兄の終い』が映画化! 原作本はこちらをクリック。 昨年10月下旬、兄が宮城県多賀城市内のアパートで孤独死した。病……
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10年前の写真が教えてくれたこと
写真は苦手だ。撮られるのも面倒だけれど、撮るのも面倒だなと感じるときがある(例外:犬の写真、仕事用の記録写真)。 ずいぶん前の話だが、写真をほとんど撮らない……
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答えが出ないことなんて当たり前だと思っていた
答えが出ないことなんて当たり前だと思ってこれまでずっと生きていた。むしろ、自分の目の前に答えが用意されていないことこそが、人生の醍醐味だと思っていた。本当の答……
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MAIL MAGAZINE
とは
はじめまして。2026年7月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、松本太郎と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
2002年7月4日、季刊誌「考える人」が創刊されました。
目次には当代随一の執筆陣がずらりと並び、B5判240ページの誌面の隅々から知の香りが立ちのぼってくるかのようでした。
当時、入社3か月の営業部員だった私は、見上げるような思いで手に取り、発売日には編集長の松家仁之さんと創刊のご挨拶のために書店にうかがいました。
まだ書店訪問にも慣れておらず、編集長ともほぼ初対面の中、次のお店の約束の時間に間に合うだろうかと時計ばかりが気になって、終始、そわそわしていました。そんな私に松家さんがやわらかな笑顔で接してくれたこと、そして、新雑誌の門出を祝うようなすっきりと晴れた一日だったことを覚えています。
あれから四半世紀が過ぎ、ウェブマガジンとして衣替えした今でも、創刊時に掲げられた「Plain living, high thinking(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という言葉は古びていません。AIに尋ねれば瞬時に答えが返ってくる時代だからこそ、それらしい言葉に飛びつくのではなく、自分の頭で考え、心の声に耳を澄ませることの大切さは増しているように感じます。
創刊号には、養老孟司さんのロングインタビューが掲載されています。養老さんはその中で、恩師である中井準之助先生の口癖だった「人の心がわかる心を教養という」という言葉を紹介しています。
読んだ瞬間に立ち止まり、さまざまな思いが湧き上がってくるような文章に、楽しみながら出会える場であり続けたいと思っています。
「考える人」編集長
松本太郎

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