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「おんなのじかん」一覧

おんなのじかん
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18. きみは月……

 すぐに人を好きになるけれど、すぐに失望もする。  ほんとにうかつに人を好きになる。よく知りもしないくせに好きになる。  そのくせ、ちょっとでも思ってたのとちがう……

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17.コレガ、サビシサ……

 コロナウイルスの影響で『テラスハウス』の撮影が休止になってしまった。  なんでじゃ! テラスハウスの中でみんなで自粛してればええやんけ! 撮影スタッフが入るの……

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16.ばらを見にいく……

 昨日(編集部註・2020年4月10日金曜日)、愛知県にも県独自の緊急事態宣言が出された。  この二か月ぐらいずっとざわざわした気持ちで暮らしていた。東京のタクシー会社……

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15.流産あるあるすごく言いたい……

 妊娠中、性欲がぱたりとなくなった、という人の話を聞いたことがある。  それまで毎日のように大量摂取していたやおい本にもまったく食指が動かず、長すぎる賢者タイム……

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14.妊婦はそんなことを言っちゃいけません……

 「あー、しんど。やっぱりやめておけばよかったな」  二人目の子どもを妊娠中のときに、突き出たおなかをさすりながらぽろりと叔母が漏らした言葉だ。  当時、まだ二十……

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13.不謹慎なんて言わないで……

 三代目J SOUL BROTHERSのツアーチケットの抽選にはずれ、失意のどん底にいる。しかも、待ちわびていたEXILE THE SECONDのツアーはまさかの名古屋飛ばしときた。  ひどい……

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12.名古屋の嫁入り いま・むかし・なう……

 前回、葬儀ファッションについて書いたら思いのほか多くの反響があった。これからお仕着せのマナーは無視して好きな服を着たいという人もいれば、うちんとこではわりかし……

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11.She's a mannerf*cker……

 去年の暮れに、義父が亡くなった。  数日前から危篤だとは聞いていたので、いざ夫から電話でその報せを受けたとき、「ああ、そうなの」としか言えなかった。なにか夫を……

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10.これで卒業……

 去年の終わりに胚盤胞移殖をした。  卵子の若返りに効くというレスベラトロールなるサプリを半年ほど飲み続け、過去最高に質のいい卵子が取れていたことと、直前に子宮……

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9.「この人の子どもを産みたいと思った」……

 いまから二十年ほど前、ある女優が結婚会見で語っていた。  当時まだ二十歳そこそこだった私は、きもちわるっ! と反射的に思ったが、どうしてそんなふうに思ったのか……

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8.母からの電話には出ない……

 母と会うのは一年に一度、大晦日の夜、三姉妹それぞれ夫同伴で実家に集まるときだけだ。この十月に下の妹(ゆ)が出産したので、今年はそこに乳児(初孫!)が一人加わる……

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7.家族という名のプレッシャー……

 物議を醸しまくったあいちトリエンナーレが、ざわつきを収めるどころか拡大させたまま2019年10月14日をもって終了した。地元で開催されていたこともあり、一部を除いてほ……

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6.沼の底で待っている……

 この世のハラスメントというハラスメント、すべてが消滅すればいいと日々願っている。にもかかわらず、どうしても口をついてしまいそうになる言葉がある。 「子どもが欲……

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5.不妊治療するつもりじゃなかった……

 いざとなったら子どもなんてすぐできると思っていた。  この世には不妊でつらい思いをしている人が山ほどいて、とんでもない額のお金をかけて治療をしていることはうっ……

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4.おれはジャイアン……

「ネタにしてもいいよ」  小説家になってからこれまで、人から何度言われたことだろう。親戚や同級生や古くからの友人、もう名前も顔も思い出せない通りすがりのだれかか……

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3.パパのこと……

 前回、消息不明の父のことをちらりと書いたら、なんと父から何十年かぶりに連絡があったらしい。母方の親戚の家に電話してきた父は、離婚した際、母に預けた手形を返せ、……

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2.いつかいなくなる人……

 七月の頭に一週間ほど東京に滞在した。  といっても遊んでいたのは最初の一日だけで、新刊のインタビューを受けたり、神楽坂にある新潮社の宿泊施設にカンヅメになって……

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1.やさしさまでの距離……

 行きつけの鶏料理屋さんで夫と夕食を食べていたら、隣に座った五十歳前後の男女二人連れが話しているのが聞こえてきた。夫婦なのか友人同士なのか上司と部下なのか、ちょ……

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹

  • 津野海太郎「最後の読書」読売文学賞受賞


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