シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「教育」一覧

講談師とドキュメンタリー監督が考える「伝える力」
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【後編】「コンプラ社会」で伝統文化を伝え……

「もっと〝死〟に向き合いたかった」 伯山 新刊『それでも息子を日本の小学校に通わせたい』の中で、小学校は日本の公立、中学からはインターナショナルスクールというご……

講談師とドキュメンタリー監督が考える「伝える力」
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【前編】AI時代に伝えたい「生身の人間」……

山崎 みなさんこんにちは。普段はドキュメンタリー監督をしていて、こういった場で話をさせてもらうことも多いので、あまりもう緊張しなくなってきたんですけど、今日はさ……

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子育てのゴール、どう考える? 「マニュア……

ドキュメンタリーとバラエティ―― 「仕掛ける」か「待ち続ける」か 鈴木:制作の話を、もっと深く伺いたいな。山崎さんの映画を観ていて一番驚くのは、その「引いた視点」と……

『それがやさしさじゃ困る』&『介護未満の父に起きたこと』W刊行記念
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自分と他人の境界線、そのあいまいさをどう……

  自他の境界線をしっかり引く ジェーン・スー(以下スー) もともと鳥羽さんと私は、鳥羽さんがBTSのファンで、「推し活とファンダム」の危うさについて書いていら……

ブレイディみかこ×金原瑞人 「他人の靴」で常識を飛び越えろ!
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第3回 ぐちゃぐちゃでもイギリスが「心配……

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー ブレイディみかこ 2019/6/21発売 金原  近頃、日本の若い人の政治離れがどんどん進んでいる印象があります。先ほどの中国系……

ブレイディみかこ×金原瑞人 「他人の靴」で常識を飛び越えろ!
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第2回 「他人の靴」を履くために

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー ブレイディみかこ 2019/6/21発売 金原  イギリスには日本と違って、シティズンシップ・エデュケーションやライフスキルズと……

ブレイディみかこ×金原瑞人 「他人の靴」で常識を飛び越えろ!
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第1回 度肝を抜かれた中学校のクリスマス……

金原  ブレイディさんにお会いするので、きのうセックス・ピストルズを久しぶりに聴いてきました。 ブレイディ  あ、そうですか。対談に向けて気持ちを盛り上げて……(笑……

「反東大」の思想史
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第1回 「東大的なもの」との戦い

「東大的なもの」の進化  これから書こうとするのは、「反東大」の思想史である。ただし、東京大学という教育・研究機関の批判ないし誹謗中傷をもくろむものではない。学……

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
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プログラミングは数学だ!

 長きに亘ったこの連載もいよいよ最後である。まとめに入るとしよう。  いまさらだが、そもそもコンピュータ・プログラムとは「何」なのか。その本質に迫ってみたい。  ……

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
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新たな成功への道(その2)

 『Most Likely to Succeed』(新たな成功への道)という教育ドキュメンタリー映画についての続きである。  ネタバレになってしまうので(DVDも出ていることだし)、詳し……

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
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新たな成功への道

 先週、妻と二人で渋谷のグローカルカフェ(三修社という語学出版社がやっているカフェで、物凄い数の辞書が置いてあったりする)を訪れた。アメリカで製作された『Most L……

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
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クラシック音楽の指揮とAI

 またもや小休止というか番外編である。  先日、六本木のアカデミーヒルズにおいて、東京交響楽団・正指揮者の飯森範親さんと、「人工知能(AI)は指揮ができるか?」と……

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
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AIと英語の未来(その2)

英語をやるメリット  先日、ある人から「英語は、日本語がきちんと固まってから習ったほうが良い」という意見を頂戴した。英語の早期教育は、母国語である日本語の習得を……

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
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AIと英語の未来

 ここからしばらく、AIと英語について考えてみたい。  AI時代は、同時に超グローバル時代でもある。現在、世界中で17.5億人の人が英語を使っている。そのうち、英語を母……

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
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人生は探究と暗記のくりかえし(続き)

 小学校5年のとき、父親が東京に呼び戻され、私は日本の小学校に転入し、そこからふたたび暗記型の授業が始まった。アメリカの探究学習は楽しかった。知識と知識が有機的……

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
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プログラミング現場の昔話(ふたたび)

――1995年・東京――  初老の男は、うなだれて座っていたが、上目遣いでぼんやりとわれわれを見つめていた。  その顔は、ただただ白く、能面のような表情で、しかし、その充……

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人生は探究と暗記のくりかえし

 この連載では、かなりの割合で竹内薫の個人的な体験を綴っているが、暗記型・探究型の話でも、自分の体験をざっくり振り返ってみたい。  子どもの頃、私はどちらかとい……

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
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暗記型と探究型

 話を元に戻そう。  前に、「答えのない教科書」こそがAI時代の教育・人材育成のヒントだと書いた。それは言い換えると、「常に探究する姿勢」である。AI時代が来なけれ……

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答えのない教科書

 読者は、かつて、どのような教科書や参考書で勉強してきたであろうか。また、学校の先生は、どのような授業をし、みなさんは、それをどのように受容してきたであろうか。……

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
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オリンピックが不快だ その2

 前回はオリンピックで始まったのに、なぜかバレンタインデーで終わってしまった。まあいいか。オリンピックも終わったし。バレンタインデーが夏だったらチョコが溶けてた……

おかぽん先生青春記
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懐かしの先生たち 2

 私、岡ノ谷一夫、生まれも育ちも北関東、栃木県足利市です。はい、皇室に背いた逆賊の土地で御座います。幼い頃、昭和40年代は、家の前の大きな公道も砂利道で、馬がかぽ……

おかぽん先生青春記
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懐かしの先生たち 1

 僕には、「学校の先生」に限定しても、忘れられない先生が何人もいる。忘れられないだけの経験をさせてくれたということだから、幸せなことだ。そのうち何人かの先生たち……

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考える人とはとは

 はじめまして。2026年7月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、松本太郎と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 2002年7月4日、季刊誌「考える人」が創刊されました。

 目次には当代随一の執筆陣がずらりと並び、B5判240ページの誌面の隅々から知の香りが立ちのぼってくるかのようでした。

 当時、入社3か月の営業部員だった私は、見上げるような思いで手に取り、発売日には編集長の松家仁之さんと創刊のご挨拶のために書店にうかがいました。

 まだ書店訪問にも慣れておらず、編集長ともほぼ初対面の中、次のお店の約束の時間に間に合うだろうかと時計ばかりが気になって、終始、そわそわしていました。そんな私に松家さんがやわらかな笑顔で接してくれたこと、そして、新雑誌の門出を祝うようなすっきりと晴れた一日だったことを覚えています。

 あれから四半世紀が過ぎ、ウェブマガジンとして衣替えした今でも、創刊時に掲げられた「Plain living, high thinking(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という言葉は古びていません。AIに尋ねれば瞬時に答えが返ってくる時代だからこそ、それらしい言葉に飛びつくのではなく、自分の頭で考え、心の声に耳を澄ませることの大切さは増しているように感じます。

 創刊号には、養老孟司さんのロングインタビューが掲載されています。養老さんはその中で、恩師である中井準之助先生の口癖だった「人の心がわかる心を教養という」という言葉を紹介しています。

 読んだ瞬間に立ち止まり、さまざまな思いが湧き上がってくるような文章に、楽しみながら出会える場であり続けたいと思っています。

「考える人」編集長
松本太郎


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