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「ソマリ人のきもち」一覧

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ランボー 怒りのソマリランド篇

 これまで鎌倉時代のマルコ・ポーロ、室町時代のイブン・バットゥータの見聞きしたソマリ世界を紹介してきたが、今度はずっと時代が下って明治時代にソマリ世界を旅した有……

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マルコ・ポーロの見た(聞いた)ソマリ世界

 前回まで足利尊氏の一歳年上であるイブン・バットゥータが訪れたソマリ世界を紹介してみたが、今回はさらに時代を五十年ほど遡り、かの有名なマルコ・ポーロ(以下、マル……

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お客様は神様?

 2月上旬、ソマリアで大統領選挙が行われ、モハメド・アブディラヒ・ファルマージョが当選した。選挙といっても、投票したのは国会議員だけだし(全国民が投票する予定だ……

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リアル室町時代のモガディショ

 中世の大旅行家イブン・バトゥータがソマリアの首都モガディショを訪れた話の続きである。  前述したように、イブン・バットゥータは足利尊氏の一つ年上。彼がモガディ……

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世界史の中のソマリ人

 毎回この連載では、覚醒植物カートを食べて盛り上がったとか、カートを食い過ぎて頭を打ったとか、入国を拒否されて「やけカート」を食ったなど、愚にもつかない話を書き……

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前近代と最先端のクレバス

 今回、私はさまざまな事情から、2週間という短い期間に、ケニア→ソマリランド→エチオピア→ソマリランド→ケニアという、目まぐるしく国境を越えるスケジュールを組んでし……

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ソマリ病院体験記

 今年の4月、2年ぶりにソマリランドの首都ハルゲイサへ行った話の続きである。  3日目の晩、アクシデントに見舞われた。  いつものように、現地のジャーナリスト連中と……

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「密航するな」のクルマ

 2016年4月下旬、約2年ぶりにソマリランドを訪れた。  BBCラジオのニュースを聞いていたし、ソマリのネットニュースサイトも折に触れてはチェックしていたから、大きな変……

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酒はないがカートはある

 イスリの食堂は最高である。ただ、たった一つ、大きな問題がある。  酒が置いてないことだ。  食堂の料理はビールやワインがあれば、さぞかし楽しめるだろうというもの……

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知られざる美食の街「イスリ」

 4月下旬、ケニアの首都ナイロビに着いた。宿をとったのは、「イスリ」というソマリ人街だ。  ここはナイロビ屈指のビジネスセンターなのだが、一般のケニア人すら足を踏……

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ソマリ語放浪

たった2人の「在日ソマリ人」  日本でソマリ人とふれあうのがいかに難しいか前回書いた。在日ソマリ人が5、6人しかいないうえ、彼らが互いに交流しようとしないからだ。 ……

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日本に持ち込まれた氏族対立

きっかけは犬  本連載は誠に思いがけないことがきっかけで始まることになった。  犬なのである。  そう言ったら、犬を不浄と見なすイスラム教徒のソマリ人は眉をひそめ……

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考える人とはとは

 はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。
「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。
どうして自分が「考える人」なんだろう――。
手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな自分にはたして何ができるというのだろうか――手を動かす前に、そんなことばかり考えていたように記憶しています。
それから19年が経ち、何の因果か編集長に就任。それなりに経験を積んだとはいえ、まだまだ「考える人」という四文字に重みを感じる自分がいます。
それだけ大きな“屋号”なのでしょう。この19年でどれだけ時代が変化しても、創刊時に標榜した「"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という編集理念は色褪せないどころか、ますますその必要性を増しているように感じています。相手にとって不足なし。胸を借りるつもりで、その任にあたりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

「考える人」編集長
金寿煥


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