考える人

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知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「評論」一覧

岡倉天心 日本近代絵画を創った描かぬ巨匠
  • こころ
  • 評論

第十回 美の国、美のちから(二)

 表し得ないものを、あえて語ろうとする者は、表し得ないものの実在を信じる者である。少なくとも天心はそうだった。 […]

岡倉天心 日本近代絵画を創った描かぬ巨匠
  • こころ
  • 評論

第九回 美の国、美のちから(一)

 著述家としての天心の日本語を、私たちは知らない。彼が残した三冊の本はすべて英語で書かれている。天心にとって英 […]

チャーリーさんのタコスの味――ある沖縄史
  • 思い出すこと
  • 世の中のうごき
  • 評論

沖縄のベトナム戦争

(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦の生き残りでも […]

世界史を変えた新素材
  • まなぶ
  • くらし
  • 世の中のうごき
  • 評論

「軽い金属」の奇跡――アルミニウム 後編……

青年たちが起こした奇跡  1880年代、米国オハイオ州のオーバリン大学に、フランク・ジューエット(1844 - […]

世界史を変えた新素材
  • くらし
  • まなぶ
  • 評論

「軽い金属」の奇跡――アルミニウム 前編

 鎧や甲冑の歴史は、何とも涙ぐましいまでの工夫の積み重ねの歴史だ。当初は青銅などの胸当てから始まるが、やがてチ […]

チャーリーさんのタコスの味――ある沖縄史
  • 思い出すこと
  • 世の中のうごき
  • 評論

白人の街、黒人の街

(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦を生き延びて奄 […]

世界史を変えた新素材
  • まなぶ
  • くらし
  • 評論

無機世界の旗頭――シリコン 後編

ケイ素の履歴書  ケイ素は、生命の構成要素としては活躍の場が少ないものの、材料としては人類が何よりお世話になっ […]

世界史を変えた新素材
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  • 評論

無機世界の旗頭――シリコン 前編

 筆者の子供のころ、コンピュータはまだ生活に縁の遠い存在であった。パソコンも家庭用ゲーム機もまだなく、コンピュ […]

石内都と、写真の旅へ
  • こころ
  • 世の中のうごき
  • 思い出すこと
  • 評論

桐生――上州の風にのって その2

 石内と桐生との関係が大きく変わるのは、「桐生タイムス」記者の蓑﨑昭子との出会いが大きい。「彼女が桐生への入口 […]

世界史を変えた新素材
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  • くらし
  • 世の中のうごき
  • 評論

変幻自在の万能材料――プラスチック 後編

セレンディピティから生まれたプラスチック  そんなプラスチックがどのように作り出されてきたか、順を追ってみてみ […]

石内都と、写真の旅へ
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  • 思い出すこと
  • 評論

桐生――上州の風にのって その1

 浅草発の東武伊勢崎線「りょうもう7号」に乗車したのは、二〇一七年四月三十日。ゴールデンウィークに入り、よく晴 […]

世界史を変えた新素材
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  • まなぶ
  • 評論

変幻自在の万能材料――プラスチック 前編

 筆者の子供の頃、ジュースといえばスチール缶かガラス瓶と相場が決まっていた。自動販売機には栓抜きがついており、 […]

チャーリーさんのタコスの味――ある沖縄史
  • 思い出すこと
  • 世の中のうごき
  • 評論

Aサインの日々 2

※前回はこちら  八重島の景気が後退しつつあったとはいえ、勝田さんのスーパーレストランはなかなか繁盛したようだ […]

チャーリーさんのタコスの味――ある沖縄史
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Aサインの日々 1

(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。戦後、同じアメリカ統 […]

世界史を変えた新素材
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1万年を生きた材料――陶磁器 後編

白磁の誕生  筆者が話を伺ったある陶芸家によれば、陶磁器の歴史とは、いってみればいかに白い器を作るかの歴史なの […]

世界史を変えた新素材
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1万年を生きた材料――陶磁器 前編

 引っ越しの時、荷物をまとめてダンボールに詰め込んでしまってから気づくのが、容器というものの有難味だ。水を飲も […]

世界史を変えた新素材
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世界を縮めた物資――ゴム 後編

ゴム、海を渡る  このゴムという素材をヨーロッパにもたらしたのは、例によってクリストファー・コロンブスの艦隊で […]

チャーリーさんのタコスの味――ある沖縄史
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八重島のレストラン

(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦を生き延びて故 […]

石内都と、写真の旅へ
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  • 評論

U.S.A.――POSTWAR SHAD……

 つづく〈中期〉は、テーマが身体へと移行した時期の作品である。「1・9・4・7」は四十歳を迎えた石内が、自分と […]

世界史を変えた新素材
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イノベーションを加速させる素材――磁石 ……

近代電磁気学の誕生  ギルバートは、電気を意味する「electricity」という単語を作った人物の一人として […]

世界史を変えた新素材
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イノベーションを加速させる素材ーー磁石 ……

 子供の頃、公園の砂場で磁石を使って砂鉄を集めた記憶のある方は多いだろう。磁石は小学校の理科の教材として必ず触 […]

チャーリーさんのタコスの味――ある沖縄史
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基地の街コザ

(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦の生き残りでも […]

世界史を変えた新素材
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人々の欲望を刺激してきた色――赤色色素 ……

鮮やかな赤を求めて  弁柄は前回述べた通り、広く用いられたが、あくまで赤茶けた色合いでしかなかった。英語ならク […]

世界史を変えた新素材
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人々の欲望を刺激してきた色――赤色色素 ……

希少だった色材  これまでに取り上げてきた、歴史を動かす原動力となった材料は、大きく2つに分けることができる。 […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹


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