Webマガジン「考える人」

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「東日本大震災」一覧

安田菜津紀の写真日記
  • 世の中のうごき
  • ルポ

「後ろめたさ」から逃げない

 年末年始、久しぶりに日本で過ごせることもあり、岩手、福島の沿岸の街を巡った。東日本大震災から間もなく8年。変 […]

安田菜津紀の写真日記
  • 思い出すこと
  • 世の中のうごき
  • エッセイ

あの日の小学生が、高校生になった

 ここには一体、どんな人々が暮らし、どんな営みがあったのだろうか。時折高台からそれぞれの街を眺め、静かに思いを […]

安田菜津紀の写真日記
  • くらし
  • ルポ

震災から7年 「明るい話題を」に思うこと

 東日本大震災から間もなく7年という月日が経とうとしている。「東北の報道をするなら明るい話題を」「前向きなニュ […]

安田菜津紀の写真日記
  • 思い出すこと
  • くらし
  • こころ
  • ルポ

“伝える”よりも、“届ける”を目指して

 風が木々の葉を揺らす音だけが、静かに響いていた。耳を澄ませても、波音は聞こえない。けれども目の前の校舎の柱は […]

安田菜津紀の写真日記
  • くらし
  • エッセイ

8月の七夕

 七夕、と聞くと、多くの人がきっと、7月7日を思い浮かべるだろう。かつては私もそうだった。あの東日本大震災が起 […]

安田菜津紀の写真日記
  • 思い出すこと
  • くらし
  • 世の中のうごき
  • エッセイ

大熊へ

 抜けるような青空だった。駆け抜ける風が微かに汐の香りを帯びている。波音が近い。時々木々の彼方から、穏やかな鳥 […]

安田菜津紀の写真日記
  • 思い出すこと
  • くらし
  • こころ

3月、今を生きる宿題

 3月がもうすぐ、終わろうとしている。11日は6年前、東日本大震災が起きた日。同じ日、取材でお世話になった方の […]

安田菜津紀の写真日記
  • 思い出すこと
  • こころ
  • エッセイ

6年という月日は

 6年という月日。早かったのだろうか、遅かったのだろうか。こうして東日本大震災を振り返る度に、直後から感じてき […]

地球の音
  • こころ
  • くらし
  • エッセイ

苔にあこがれる

 苔のような生活、というのにはまっていた時期がある。日本では一九八〇年代に広がったニューエイジ的カルチャーには […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
  • こころ
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  • ルポ

「態度的価値」としての音楽

 ドイツ滞在の最終日になってようやく抜けるような青空に恵まれた。  3月14日、この日の午前中はベルリン独日協 […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
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バッハの聖地で奏でた「アリア」

 ベルリンから超特急のICEに乗って1時間少し、ライプツィヒ中央駅に降り立つと、まだ真冬のような寒さだった。 […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
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震災から5年の日の演奏会で

 ドアを開けて中に入ると、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の勢いあふれる響きが耳に飛び込んで […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
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ベルリンで奏でた恩返しの《運命》

 最初は、やはり誰もが心配だったのだ。  今回相馬からドイツに来た弦楽器のメンバー23人のうち15人は、201 […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
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音楽の可能性を信じる小児科医

 ペーター・ハウバー博士とベルリン・フィルハーモニーの楽屋で向かい合って座る。彼の本業は小児科医で、今日もここ […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
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相馬の子どもたち、ベルリンへ

 3月9日、ベルリン・フィルハーモニーでの記者会見の場で、ペーター・ハウバーはこう切り出した。  「昨年の6月 […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
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音楽がもたらした地域の連帯

 2月13日と14日に行われた「第2回子ども音楽祭」は、パンフレットに書かれている「子どもたちによる子どもたち […]

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エル・システマを支える街の楽器屋さん

 仙台駅で借りたレンタカーは、仙台平野を南下しながら常磐自動車道を快調にひた走る。ナビの目的地は相馬市民会館に […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
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相馬に生まれたエル・システマジャパン

 2012年3月末に一般社団法人エル・システマジャパンが発足すると、5月頭には相馬市との間で協定が結ばれるとい […]

エル・システマジャパン 震災5年  恩返しの旅 相馬からドイツへ
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ドイツからの予期せぬ一言

 始まりは1本の電話だった。2012年2月、日本ユニセフ協会の東日本大震災の緊急支援本部のチーフコーディネータ […]

安田菜津紀の写真日記
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あかり

 北の地にようやく訪れた、春。新しい一歩を踏み出す季節だ。山肌に微かに溶け残った雪が見える陸前高田の街にも、柔 […]

安田菜津紀の写真日記
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輝き

 3月11日、夕刻の岩手県陸前高田市。暗闇に包まれていく市街地を、小さな灯たちが彩る。「高田に輝(ひかり)の花 […]

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笑いの不思議、笑いの力

『ジョークで読む国際政治』(新潮新書)などの著書を持ち、世界のジョークに詳しい名越健郎さんが、最近の秀作を紹介 […]

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「東北」という窓から見る日本

 この一年を私たちはどう過ごしてきたのか。過酷な体験を経て、自分たちはどのように変わったのか――これは、三月十 […]

考える四季
  • 世の中のうごき
  • くらし
  • エッセイ

20世紀の闇の奥から伸びた長い影

 チュニジアで始まりエジプトのムバラク政権を倒して広がる「アラブの春」がリビアで夥しい流血をもたらし行き詰まる […]

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7月12日更新 Vol.10 学びの円環 ドミニク・チェン 7月10日更新 夢見るサルレーダー 松原始 7月9 […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

“Plain living, high thinking”(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹


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