「ことば」一覧
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- 評論
第10回 1965年の北島三郎 (2)「……
放送局主導の健全な大衆歌謡 前回最後、ケスラー姉妹のドドンパからやや強引に「夢であいましょう」に言及したところで、1964年12月に同番組の「今月のうた」として放送……
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- ことば
- 思い出すこと
- エッセイ
表紙をしげしげと眺めたくなる10冊
(23)美学者・難波優輝の10冊
本について考える『本とは何か』(新潮新書)を書きながら、いろんな観点から素敵な本について考えていた。本とは何か。本を読むとは何か。私にとって素敵な本は、装幀を……
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- まなぶ
- ことば
- 評論
第10回 1965年の北島三郎 (1)仕……
3年間のご無沙汰でした 前回の「クラウン騒動」編から果てしなく長い間が空いてしまった。玉置宏の「一週間のご無沙汰でした」どころかほぼ3年のご無沙汰だ。なんとも面……
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- まなぶ
- ことば
- 評論
はじめに――星野源とは何者なのか?
今、この日本に「星野源」の存在を知らない人間は恐らくいないだろう。音楽家、俳優、文筆家として表現活動を行ってきた彼が、バンド時代も含めると二十数年にわたる活動……
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- ことば
- 世の中のうごき
- 評論
筋を通さないまま、前に進んではならない
日本の“病巣”を診断する書物 本書からは、近年、めっきり人気のなくなった主張が大きく分けて二点読み取れる。 第一に、「天皇に頼らない立憲主義」を構築しなければな……
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- ことば
- 世の中のうごき
- 評論
“私たち”はどんな物語を信じてきたのか
はじめに――「戦後」日本と憲法学 タイトルを見て、いったい何についての本なのだろうと思われた方もいるかもしれません。その意味するところを理解していただくためには……
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- ことば
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- エッセイ
「村上龍の黄金時代」を知るための10冊
(22)ライター・中溝康隆の10冊
1990年代中盤の話だ。高校時代、部活や受験勉強から早々にドロップアウトした私は、もちろん金もなく、放課後はどこにも行くところはなかったが、タダで時間が潰せるから……
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- こころ
- ことば
- 評論
第24回(2025年度)小林秀雄賞 受賞……
2025年8月28日午後、一般財団法人 新潮文芸振興会と新潮社の主催による「小林秀雄賞」「新潮ドキュメント賞」選考会がオークラ東京にて行なわれ、受賞作品が決定しました……
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- ことば
- まなぶ
- 対談
第4回 もう一隻の船をつくる――熱狂と懐……
【第1回】 言葉はどこからやって来るのか――中動態と与格構文(4月4日配信) 【第2回】 尻の政治――立憲主義と民主主義(4月11日配信) 【第3回】 立ち尽くす思想――スピノ……
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- ことば
- まなぶ
- 対談
第3回 立ち尽くす思想――スピノザと親鸞
(第1回 言葉はどこからやって来るのか――中動態と与格構文) (第2回 尻の政治――立憲主義と民主主義) 意志と責任 國分 『中動態の世界』が出版された後に、少数ですが……
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- ことば
- まなぶ
- 対談
第2回 尻の政治――立憲主義と民主主義
(第1回 言葉はどこからやって来るのか――中動態と与格構文) 死者の民主主義 中島 私自身、保守思想というものを研究し、自分の中でも大事にしていますが、中でもエドマ……
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- ことば
- まなぶ
- 対談
第1回 言葉はどこからやって来るのか――……
中動態と与格構文 中島 ごぶさたしております。 國分 大学ではすれ違うことも多いのですが(註 当時、國分氏は東京工業大学に勤務していて、中島氏と同僚。2020年4月よ……
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- ことば
- 思い出すこと
- 内容紹介
民は歴史の王
あれは一九八三年だったと思う。初めて旅をしたソウルは全斗煥(チョンドファン)による軍事政権下にあり、町は殺伐としていた。八〇年五月十八日に起こった民主化要求の蜂……
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- ことば
- 世の中のうごき
- 評論
「楽しむ」とはどういうことか?
はじめに――楽しむことについての哲学的探究 楽しむとはどういうことなのだろう。 楽しいって何なのだろう。 私が何かを楽しんでいると言えるのはどういう状態なのだ……
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- こころ
- ことば
- 評論
第23回(2024年度)小林秀雄賞 受賞……
2024年8月29日午後、一般財団法人 新潮文芸振興会と新潮社の主催による「小林秀雄賞」「新潮ドキュメント賞」選考会がオークラ東京にて行なわれ、受賞作品が決定しました……
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- ことば
- 世の中のうごき
- 対談
後編 政治家が高学歴化しないのは日本の知……
尾原宏之『「反・東大」の思想史』刊行記念
(「前編 東大の学費は値上げすべきなのか?」はこちらから) 日本の知的伝統は「反・科挙」? 森本 アメリカの反知性主義には、「神の前ではみな平等である」というキリ……
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- ことば
- 世の中のうごき
- 対談
前編 東大の学費は値上げすべきなのか?
尾原宏之『「反・東大」の思想史』刊行記念
日本における「反知性主義」? 河野 尾原宏之さんの『「反・東大」の思想史』(以下、『反・東大』と表記)を読んで、この本をめぐって対談をするなら、ぜひ『反知性主義……
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- ことば
- こころ
- 自然
- エッセイ
第1回 歩かざるを得ない生
芭蕉、山頭火、寅さん 逍遥する、散歩をすることを英語でsaunterという。 19世紀半ばに『森の生活』を著したヘンリー・ソローによれば、この言葉は「中世に国中を放浪……
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- くらし
- ことば
- エッセイ
第1回 2018年1月15日〜2月7日
お知らせ(2023.10.19) 岸政彦さんの連載「にがにが日記」が10月末に新潮社から単行本として刊行されます。最愛の猫とのかけがえのない日々を綴った書き下ろし「おはぎ日……
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- こころ
- ことば
- 評論
第22回(2023年度)小林秀雄賞 受賞……
8月24日午後、一般財団法人 新潮文芸振興会と新潮社の主催による「小林秀雄賞」「新潮ドキュメント賞」選考会がオークラ東京にて行なわれ、受賞作品が決定しましたので、……
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- 対談
三島由紀夫はなぜあのように生き、死んだの……
平野 本日は、ケア論をはじめとして現在大活躍中の、小川公代さんに来ていただきました。どうぞよろしくお願いします。 小川 よろしくお願いします。『三島由紀夫論』、……
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- まなぶ
- ことば
- 評論
第9回 北島三郎の移籍
「北島くん、きみがクラウンへ行ってくれないかね」 ようやく我らがサブちゃん自身の日本クラウンへの移籍について記すときがきた。 奥山弘による馬淵玄三の伝記『「艶……
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- こころ
- 対談
後篇 オノマトペから言語が発達した?
(前篇はこちらから) 高野 今井先生も最近『言語の本質』(秋田喜美氏との共著)という本を出されましたよね。 今井 はい。この本では、どうやって言語の多様性が生まれ……
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- 対談
前篇 AIは「ジェスチャーゲーム」を知ら……
高野 今井先生は、著者のモーテンさんをよくご存知だそうですね。 今井 友達とまでは言いませんが、すいぶん長い付き合いです。同じ分野の研究者なので、学会に行けば会……
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MAIL MAGAZINE
とは
はじめまして。2026年7月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、松本太郎と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
2002年7月4日、季刊誌「考える人」が創刊されました。
目次には当代随一の執筆陣がずらりと並び、B5判240ページの誌面の隅々から知の香りが立ちのぼってくるかのようでした。
当時、入社3か月の営業部員だった私は、見上げるような思いで手に取り、発売日には編集長の松家仁之さんと創刊のご挨拶のために書店にうかがいました。
まだ書店訪問にも慣れておらず、編集長ともほぼ初対面の中、次のお店の約束の時間に間に合うだろうかと時計ばかりが気になって、終始、そわそわしていました。そんな私に松家さんがやわらかな笑顔で接してくれたこと、そして、新雑誌の門出を祝うようなすっきりと晴れた一日だったことを覚えています。
あれから四半世紀が過ぎ、ウェブマガジンとして衣替えした今でも、創刊時に掲げられた「Plain living, high thinking(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という言葉は古びていません。AIに尋ねれば瞬時に答えが返ってくる時代だからこそ、それらしい言葉に飛びつくのではなく、自分の頭で考え、心の声に耳を澄ませることの大切さは増しているように感じます。
創刊号には、養老孟司さんのロングインタビューが掲載されています。養老さんはその中で、恩師である中井準之助先生の口癖だった「人の心がわかる心を教養という」という言葉を紹介しています。
読んだ瞬間に立ち止まり、さまざまな思いが湧き上がってくるような文章に、楽しみながら出会える場であり続けたいと思っています。
「考える人」編集長
松本太郎

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「考える人」から生まれた本





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