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「音楽」一覧

川添愛×スージー鈴木「桑田佳祐の”ことば”を大解剖!」
  • ことば
  • まなぶ
  • 対談

後編 桑田佳祐は言葉にモザイクをかける

(前回の記事へ) 濡れた桑田佳祐の造語 スージー まずはサザンの代表曲である「いとしのエリー」の歌詞を見ていきましょう。 スージー 前編でも少し触れましたが、これ……

川添愛×スージー鈴木「桑田佳祐の”ことば”を大解剖!」
  • ことば
  • まなぶ
  • 対談

前編 世界一マニアックな「勝手にシンドバ……

「恋人がサンタクロース」問題 スージー 音楽評論家のスージー鈴木です。私が今年6月に上梓した『桑田佳祐論』(新潮新書)は、桑田佳祐の歌詞を詳しく分析したものです。……

北島三郎論 艶歌を生きた男
  • まなぶ
  • ことば
  • 評論

第2回 ひとりぐらいはこういう馬鹿が

第1回はこちら 承前:連載の意図  本連載で私が試みるのは、演歌(というよりここはあえて「艶歌」と表記したい)を、「北島三郎的なもの」として再想像、もっといえば再……

北島三郎論 艶歌を生きた男
  • まなぶ
  • ことば
  • 評論

第1回 俺がやらなきゃ誰がやる

音楽学者、北島三郎に挑む  これから北島三郎について論じる。  いうまでもなく北島三郎は、現在日本で活動する演歌歌手のなかでおそらく最も有名な、そして圧倒的に「大……

水野良樹×柴那典「ヒットは難しいけれど」
  • ことば
  • 世の中のうごき
  • 対談

『犬は歌わないけれど』&『平成のヒット曲……

(前回の記事へ) ヒット曲=オルゴールになる歌 柴 水野さんの『犬は歌わないけれど』(新潮社)を読んで、強く印象に残ったのは印税について書かれたところです(「印税……

水野良樹×柴那典「ヒットは難しいけれど」
  • ことば
  • 世の中のうごき
  • 対談

『犬は歌わないけれど』&『平成のヒット曲……

時代を超えた『世界に一つだけの花』 水野 柴さんの『平成のヒット曲』(新潮新書)では、1989年から2019年まで平成の30年間、それぞれの年にヒットした曲や話題になった……

たいせつな本 ―とっておきの10冊―
  • こころ
  • まなぶ
  • エッセイ

音楽のように心に共鳴する10冊

(14)編集者・木村元の10冊

 突然だが、みなさんは「音楽書」というものを読んだことがおありだろうか。厳密には「音楽書籍」といったほうがいいのかもしれない。平たくいえば「音楽について書かれた……

小林秀雄賞
  • こころ
  • まなぶ
  • 評論

第20回(2021年度)小林秀雄賞 受賞……

8月26日午後、一般財団法人 新潮文芸振興会の主催による「小林秀雄賞」「新潮ドキュメント賞」選考会がオークラ東京にておこなわれ、小林秀雄賞受賞作品が決定しましたので……

Superfly ウタのタネ
  • こころ
  • くらし
  • エッセイ

映像監督・越智志帆

約一年間、文章を書くというお仕事を体験させていただきました。 最初は指定された文字数に驚愕し、たじろぎ……心の中にじんわりと不安を抱えたままのスタートでしたが、今……

Superfly ウタのタネ
  • こころ
  • くらし
  • エッセイ

答えのないこと

今日は、私の中で答えが出ていないことを書いてみようと思います。 コロナ禍で書き始めたこのエッセイ執筆も、はや一年が経ちました。いつも答えを持って書き始めているか……

Superfly ウタのタネ
  • こころ
  • くらし
  • エッセイ

ユーズド偏愛

小さい頃、洋服といえばお下がりでした。 あまり新しいものを買ってもらったことがありません。私服も、制服や学校で使うあれこれも。 少しは羨ましいなーと思うこともあっ……

Superfly ウタのタネ
  • こころ
  • くらし
  • エッセイ

影響アレルギー

2021年が始まりました。昨年が特殊な年だったので、今年は心が落ち着けるような明るい年にしたいですね。 私にとっても昨年は今までとは違う特別な一年となりました。 こう……

Superfly ウタのタネ
  • こころ
  • くらし
  • エッセイ

まさかのアンチエイジング

歌いたくてウズウズしていたので、オンラインライブ、やってしまいました! 今年はインプットの年と決めていたので、締め切りを設けずのんびり曲を作るつもりでいましたが……

Superfly ウタのタネ
  • こころ
  • エッセイ

チコちゃん

緊急事態宣言期間中、チコちゃんの口が臭くなった。腐敗臭のような、なんとも耐え難いにおい。 前々からにおうなと思っていたけど、以前にも増してにおいの飛距離を伸ばし……

Superfly ウタのタネ
  • こころ
  • エッセイ

二番目な私たち

ある日、娘二人を持つ友人が、何気なく子供の話をしてくれました。 お姉ちゃんが4歳で、妹は1歳。 夫婦ともに本当に明るく優しい人柄なので、娘たちはとっても伸び伸び楽……

Superfly ウタのタネ
  • こころ
  • エッセイ

伝えるレッスン

初めましてSuperflyです。 こうして、表現の場をいただけてとても嬉しいです。 実は表現者のくせして、考えを言語化するのも、歌詞を書くことも、こうして文章を書くことも……

村上RADIO
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  • エッセイ

明るいあしたを迎えるための音楽 2

(PART1はこちら) 医療現場で働く方々に感謝を 10. Eric Clapton: Smile  村上RADIO。今夜は僕、村上春樹が自宅の書斎からステイホームでお届けしています。エリック・ク……

村上RADIO
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  • エッセイ

明るいあしたを迎えるための音楽 1

村上RADIO特別編「ステイホームスペシャル」  こんばんは、村上春樹です。  村上RADIO、いつもは二ヶ月に一度のペースでやっているんですが、今日は臨時の枠をもらって、……

平成ベストテン
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平成アートベストテン

 この手の企画は、とかく枕詞がつくものだが、紙幅も限られているので、すぐに始めよう。以下、10項目を挙げる。原則、時系列で。  1・新世代の美術家の登場。平成の前……

平成ベストテン
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平成Jポップベストテン

 「Jポップ」の歴史と「平成」という時代は、ほぼ重なっている。一九八八年十月一日に開局したFMラジオ局J-WAVEが、洋楽リスナー(同局は当初洋楽専門だった)の耳でも聴……

平成ベストテン
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  • エッセイ

平成クラシックベストテン

 平成はポスト・モダンが徹底された時代だった。そこでは芸術を担うご立派な近代的個人が立場を失ってゆき、何もかもがキッチュに取って代わっていった。その意味での日本……

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
  • こころ
  • エッセイ

そして、あの頃の歌たち

 僕らのギター部はあくまで「クラシカルギター・クラブ」だったから、ナイロン弦を張ったなで肩のギターを持ちより、18-20世紀初頭までに作られた曲の合奏や独奏をするの……

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私の心の奥にもある女心と、遥かな平安の時……

 林真理子さんによる「源氏物語」の現代訳です。  登場人物の1人、六条御息所の一人語りという形で物語は綴られていきます。既にこの世から去っている六条御息所の目と……

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私はいつも服によって助けられ、こうして今……

 作者のアイリーン・ベッカーマンさんは、人生で着てきたほとんどすべての服を記憶していて、それをイラストに描き、その時々の思い出をエッセイとして書き添えている。N.……

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考える人とはとは

 はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。
「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。
どうして自分が「考える人」なんだろう―。
手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな自分にはたして何ができるというのだろうか―手を動かす前に、そんなことばかり考えていたように記憶しています。
それから19年が経ち、何の因果か編集長に就任。それなりに経験を積んだとはいえ、まだまだ「考える人」という四文字に重みを感じる自分がいます。
それだけ大きな“屋号”なのでしょう。この19年でどれだけ時代が変化しても、創刊時に標榜した「"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という編集理念は色褪せないどころか、ますますその必要性を増しているように感じています。相手にとって不足なし。胸を借りるつもりで、その任にあたりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

「考える人」編集長
金寿煥


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