Webマガジン「考える人」

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「ことば」一覧

安田菜津紀の写真日記
  • 世の中のうごき
  • ことば
  • エッセイ

葬儀ではヒールの高い靴を履くのが”常識”……

「葬儀のとき、女性であれば5センチくらいのヒールが常識的でしょう」。私も知人から面と向かってそういわれたことが […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • まなぶ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

五十八 「ひろみ」にて

 天ぷらの「ひろみ」は、JR鎌倉駅の鶴岡八幡宮側出口を出て小町通りに入り、すこし行った左手にある。今では雑誌、 […]

亀のみぞ知る―海外文学定期便―
  • ことば
  • 文学

(12)365×365

 英語で書かれたショートショートで僕が一番好きな作品は、日本ではかつて「回転ドア」のタイトルで訳された作品であ […]

たいせつな本 ―とっておきの10冊―
  • ことば
  • エッセイ
  • 内容紹介
  • 文学

何か挟まっていたり貼ってあったりしてうれ……

ブックデザイナー・名久井直子の10冊

 本をパラパラと捲った時に、何かが挟まっていると、異様にうれしい気持ちになります。  出版社や本屋さんの栞でも […]

小さい午餐
  • たべる
  • くらし
  • ことば
  • エッセイ

2度目のラーメン

 2度目のラーメン屋に入った。  おいしいよと人から聞いた店で、前回は休日に夫と子供と3人で来た。座った子供は […]

やりなおし世界文学
  • ことば
  • 文学

(7)変節をめぐるシルヴァーとジキル――……

 いきなり別の本の話から始めて申し訳ないのだが、『宝島』で印象に残るのは、海賊たちが本当にその場その場で変節を […]

最後の読書
  • ことば
  • からだ
  • エッセイ

23 ひとりでは生きられない

 多くのことがなんの予兆もなく、とつぜん生じる。しかも年をとり、からだの操縦システムが一つ、また一つと壊れてゆ […]

たいせつな本 ―とっておきの10冊―
  • ことば
  • しごと
  • まなぶ
  • エッセイ
  • 内容紹介

人生に迷ったときに背筋を伸ばすための10……

(2)政治学者・宇野重規の10冊

 ふと、人生に迷うときがある。もちろん、日頃もとくに確信を持って生きているわけではない。とはいえ、目の前のこと […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • まなぶ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

五十七 常識について

 小林先生のことを聞かせてほしいという声を方々からかけてもらい、北は仙台から西は広島まで、十指に余る会場を定期 […]

安田菜津紀の写真日記
  • 世の中のうごき
  • ことば
  • エッセイ

「また来るために」で死ぬことを思い留まっ……

 前回の連載では、海外に出向いた時や、海外から友人を迎えた時の時間感覚の違いについて書かせてもらった。その続編 […]

たいせつな本 ―とっておきの10冊―
  • ことば
  • エッセイ
  • 内容紹介
  • 文学
  • 評論

はじめて文章を読むときのように読みたい1……

(1)小説家・町屋良平の10冊

 小説を読みたいけれど、なにを読んでいいかわからない。そう言われることが時々ある。けれど大丈夫。自分もまだなに […]

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  • ことば
  • 文学

ジョゼ・ルイス・ペイショット『白い村の老人たち』より3篇

 ずいぶん前からこの家は黄色すぎるように彼女には見えた。かつては壁紙の模様は赤いコルヌコピア(豊穣の角)だった […]

亀のみぞ知る―海外文学定期便―
  • ことば
  • 文学

(11)いまごろの発見で恐縮ですが――ジ……

 ニュー・ディレクションズといえば海外の文学を積極的に出版していることで知られるアメリカの出版社で、これまで出 […]

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  • 文学

戸口に座る男

ジョゼ・ルイス・ペイショット『白い村の老人たち』より3篇

 ま、どうでもいいかも知らんがな。昨日聞いたんだけどよ、ペイショットんとこの息子が俺のことを本に書いたんだって […]

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年寄りたち

ジョゼ・ルイス・ペイショット『白い村の老人たち』より3篇

 夕方になると3人揃う。ぼくの代母と、若いほうの代父と、歳とったほうの代父(訳注:カトリック教の名付け親)。夏 […]

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[訳者まえがき]ジョゼ・ルイス・ペイショ……

 ポルトガルのアレンテージョ地方の家は、夏の熱い外気を避けるために、どれも背が低く窓は小さく、壁には白い漆喰が […]

やりなおし世界文学
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  • 文学

(6)船は誰にも従わない――スティーヴン……

 『宝島』は小学一年の時に買ってもらってよく読んでいた覚えがある。といっても、当時のわたしの認識では『デブの国 […]

小さい午餐
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  • ことば
  • エッセイ

喫茶店の豚しゃぶサンド

 日帰りで大阪に行った。広島から新大阪間は約1時間半、東京へ行く場合はこれが約4時間かかる。4時間は長い。ほと […]

安田菜津紀の写真日記
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ちょっと遅れただけで、なんであんなに謝る……

 前回の寄稿、「満員電車の話をウガンダの友人にしたところ……」では、日本の満員電車を目の当たりにしたウガンダの […]

随筆 小林秀雄
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五十六 小林先生と「萬葉集」

 平成の世から令和の世になった。新元号「令和」は、「萬葉集」の巻第五に見える「梅花の歌三十二首并(あは)せて序 […]

にがにが日記―人生はにがいのだ。
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第9回 2019年4月15日〜5月4日

(登場人物一覧はこちら) 4月15日(月)  前回のにがにが日記について、おさい先生からクレームが来まして、「 […]

最後の読書
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22 黒い海の夢

 死にたくはないですよ。でも若いころとちがって、死がとくに怖いとも思わない。おなじ時代を生きてきた連中が片っ端 […]

亀のみぞ知る―海外文学定期便―
  • ことば
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(10)特異な若手作家二人の特異な第二作

 今回は、以前に特異なデビュー作で感銘を受けた若手作家二人の、やはり特異な第二作を取り上げる。  まずは、カナ […]

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7月12日更新 Vol.10 学びの円環 ドミニク・チェン 7月10日更新 夢見るサルレーダー 松原始 7月9 […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

“Plain living, high thinking”(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹


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