「介護」一覧
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義母の「助けて」が離れない
先日、義母に受診が必要になり、付き添ってきた。ものすごく大変だったので(受診後二日ぐらい使い物にならなかった)、可能な範囲で報告したい。 ここ数か月、義母は……
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義実家の片付け、いよいよスタート!
最近、グループホームに入居している義父から頻繁に電話が入るようになった。本人はケータイを持っていないので、義父担当の職員さんに頼みこんで、私に連絡をいれてくる……
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義母の友、遠方より来たる
GWに義母の幼なじみで親友のYさんが、グループホームに入居している義母に会うため、和歌山県からやってきた。Yさん長女とその夫、そして長男が彼女に付き添っていた。私……
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この介護は、終わるのですか?
夫の話によると、義父、物盗られ妄想が始まっているらしい。私は昨年末に発生したメンタル崩壊大事件「おとうちゃんを捨てないで」以来、義父には一度も会っていないので……
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介護は傷つく
先日、数か月ぶりに義母に面会するため、グループホームに行ってきた。最後に彼女に会ったのは、年末に義母が搬送された総合病院の病室だった。穏やかな表情はしていたも……
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末期がんの実母に、私は何ができたのか?
義父母の介護を経験してからというもの(一応継続中)、認知症関連のご質問を頂く機会が増えた。それも最近は認知症のスタート、つまり初期の症状がどんなものであったか……
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自分と他人の境界線、そのあいまいさをどう……
自他の境界線をしっかり引く ジェーン・スー(以下スー) もともと鳥羽さんと私は、鳥羽さんがBTSのファンで、「推し活とファンダム」の危うさについて書いていら……
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おとうちゃんを捨てないで……!
昨年の年末、義父の入居しているグループホームから連絡が入るたび、ドキドキしていた。もしかして年末年始のことを聞かれるのではないかと恐れていたのだ(年越しは家で……
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やっぱり私は所詮他人
義父母がそれぞれグループホームに入居して数か月経過し、私はすっかり介護から縁遠い人になってしまった……と、書きたいところだが、現実はそう甘くはない。施設から山の……
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第4回 私たちは「老後」をどう生きるか
(第1回 介護と家族の境界線)はこちらへ (第2回 介護が「女らしさ」の落とし前?)はこちらへ (第3回 介護の苦労を浄化するための方法)はこちらへ 理想の老人ホー……
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施設に入れたのはよいけれど
義父母が二人ともグループホームに入居して、一カ月が経過しようとしている。私たち夫婦の負担は明らかに軽くなり、義父母のために使う時間も減り、仕事の途中で急にデイ……
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第3回 介護の苦労を浄化するための方法
(第1回 介護と家族の境界線)はこちらへ (第2回 介護が「女らしさ」の落とし前?)はこちらへ 介護をテーマに「書く」ということ 村井 私が2024年に『義父母の介護』……
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第2回 介護が「女らしさ」の落とし前?
(第1回 介護と家族の境界線)はこちらへ ケアする能力がプリセットされた女性たち 村井 私は19歳のときに実父を亡くしています。だから「自分の父親っていうのがよくわ……
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第1回 介護と家族の境界線
それで、私たちの「老後」は? ジェーン・スー(以下スー) ごぶさたをしております。私の新刊『介護未満の父に起きたこと』にすてきな書評を寄せていただきありがとうご……
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義父、とうとうグループホームに入居する
義父がグループホームに入居した。義母とは別の施設だ。義母が入居してから、ちょうど一カ月後というタイミングでの入居で、私も夫も、二カ月連続でこのような状況になる……
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義母、ついにグループホームに入居する
緊急で動画を回しています。前回の「村井さんちの生活」では、「義母の入居はたぶん八月末になるだろう」とお伝えしていた。実際は、九月六日に無事、認知症特化型グルー……
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どこから書いていいのかわからないほどの急……
どこから書いていいのかわからないほど、わが家の義父母の介護は大きな動きを見せている。わかりやすいように箇条書きにしてみる。 まずは義母だ。 ・認知症対応グルー……
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はじめに――七転八倒の5年間
2025年8月現在、87歳。年老いた父を、私は大切に思っている。長生きしてほしい。愛情もある。しかし、これらの気持ちに常に行動が伴っているかと言えば、そんなわけはな……
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緊急で動画を回しています
「今、緊急で動画を回しています」とは、動画配信者が、急ぎのお知らせをするときとか、何か事件が勃発したときに使う言い回しだが、私は今、まさにそんな気持ちでこの原……
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外食は諦めた
先日、泊まりがけの出張があり、東京に滞在していた。息子たちはすでに19歳で手がかからなくなっているので心配はないが、子育てが終わったと思ったら急に始まるのが高齢……
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義母の痛々しい傷
とにかく、大変な一日だった。 その日は京都のNHK文化センターで岸田奈美さんとのトークショーが開催された。慣れ親しんだ京都の街に久しぶりに行くことも楽しみだった……
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後篇 目指すは「かわいらしい」年寄り
(「前篇 認知症になってわかった「本来の姿」」はこちら) 親の「声」を残す 村井 映画の中で、まだお元気だったころのお母さんが買い物しているところを遠くから撮影し……
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恐怖の電話
その日、朝早くから原稿を書いていた。前日の夕方、とある月刊誌の編集者から連絡が入り、頼まれていた原稿をうっかり書き忘れていたことに気づいたからだ。申し訳ないと……
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教えて、介護ライフハック!
村井家の後期高齢者介護は、特に大きな事件もなく、坦々と過ぎていっている(もちろん小さな事件は数え切れないほど発生しているが)。介護を経験している方々はおわかり……
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MAIL MAGAZINE
とは
はじめまして。2026年7月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、松本太郎と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
2002年7月4日、季刊誌「考える人」が創刊されました。
目次には当代随一の執筆陣がずらりと並び、B5判240ページの誌面の隅々から知の香りが立ちのぼってくるかのようでした。
当時、入社3か月の営業部員だった私は、見上げるような思いで手に取り、発売日には編集長の松家仁之さんと創刊のご挨拶のために書店にうかがいました。
まだ書店訪問にも慣れておらず、編集長ともほぼ初対面の中、次のお店の約束の時間に間に合うだろうかと時計ばかりが気になって、終始、そわそわしていました。そんな私に松家さんがやわらかな笑顔で接してくれたこと、そして、新雑誌の門出を祝うようなすっきりと晴れた一日だったことを覚えています。
あれから四半世紀が過ぎ、ウェブマガジンとして衣替えした今でも、創刊時に掲げられた「Plain living, high thinking(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という言葉は古びていません。AIに尋ねれば瞬時に答えが返ってくる時代だからこそ、それらしい言葉に飛びつくのではなく、自分の頭で考え、心の声に耳を澄ませることの大切さは増しているように感じます。
創刊号には、養老孟司さんのロングインタビューが掲載されています。養老さんはその中で、恩師である中井準之助先生の口癖だった「人の心がわかる心を教養という」という言葉を紹介しています。
読んだ瞬間に立ち止まり、さまざまな思いが湧き上がってくるような文章に、楽しみながら出会える場であり続けたいと思っています。
「考える人」編集長
松本太郎

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