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「対談」一覧

阿古真理×村井理子 私たちは「ダメ女」なのか?
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第3回 40歳を過ぎて、人生の「切符」を……

(第2回へ戻る) 阿古 『料理は女の義務ですか』を書いたきっかけの一つは、自分たちが30代のころに、仕事でキャリアを積む一方、家庭があって子どもがいるという人が出て……

阿古真理×村井理子 私たちは「ダメ女」なのか?
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第2回 思い出したくない「ワンオペ双子育……

(第1回へ戻る) サバイバル能力としての「料理」 村井 阿古さんのところはお2人とも料理なさっていいですね。本当に全くうちの夫は何もやらない。  最近、『子どもが生……

阿古真理×村井理子 私たちは「ダメ女」なのか?
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第1回 「野菜炒めでいいよ」って何?

料理は女の義務ですか 阿古真理/著 2017/10/14発売 ――阿古さんが書かれた『料理は女の義務ですか』の中で『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』(以下、『ダメ女』……

『<映画の見方>がわかる本 ブレードランナーの未来世紀』文庫化記念対談
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いま再びよみがえるカルト作!《後篇》

~『ブレードランナー2049』と『ツイン・ピークス The Return』をめぐって~

(前篇へ) やりたい放題の『ツイン・ピークス The Return』 町山:2017年夏に放映された、デヴィッド・リンチの『ツイン・ピークス』の25年ぶりの続編、『ツイン・ピーク……

『<映画の見方>がわかる本 ブレードランナーの未来世紀』文庫化記念対談
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いま再びよみがえるカルト作!《前篇》

~『ブレードランナー2049』と『ツイン・ピークス The Return』をめぐって~

『ブレードランナー2049』を徹底解説 町山:滝本さんも『ブレードランナー』は相当お好きですが、続編として2017年に公開された『ブレードランナー2049』はいかがでしたか……

「能を知りたい!」シリーズ
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「能の楽しみ方」後編

~安田登×内田樹×いとうせいこう

『能〜650年続いた仕掛けとは』(新潮新書)が好評の能楽師、安田登さん。主催されている「天籟能の会」の公演のなかで、内田樹さん、いとうせいこうさんと能の楽しみ方を……

「能を知りたい!」シリーズ
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「能の楽しみ方」前編

~安田登×内田樹×いとうせいこう

『能〜650年続いた仕掛けとは』(新潮新書)が好評の能楽師、安田登さん。先日は独立研究者の森田真生さんとのお話(『人間を変えるメディア、能』)を紹介した。今回は、……

不敵な薔薇を咲かせるために
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第4回 玄洋社のアナキズム精神

(前回の記事へ) 國分    そういえば、これまで聞いたことがありませんでしたが、ブレイディさんの書き手としてのバックグラウンドはどこにあるんでしょう? 実は以……

不敵な薔薇を咲かせるために
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第3回 地べたの政治家コービン

(前回の記事へ) ブレイディ 國分さんは今回の安倍政権の解散総選挙の仕方に怒っていらっしゃいますが、イギリスでコービンの労働党が躍進した理由の分析として、あるジ……

不敵な薔薇を咲かせるために
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第2回 イギリス人は忘れない

(前回の記事へ) 國分    先ほどのブレイディさんの話を聞いて思い出したのは、2年前の2015年、「立憲デモクラシーの危機と東アジアの思想文化」というシンポジウム(……

不敵な薔薇を咲かせるために
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第1回 不敵な薔薇を咲かせるために

國分    皆さん、本日はお集まりいただき、ありがとうございます。このたびブレイディさんは『子どもたちの階級闘争』で第16回新潮ドキュメント賞を受賞され、僕は『中……

2017年10月22日(日)「うさぎ飲み! 特別公開対談」(於A Day In The Life・新宿2丁目)にて
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平安時代の”キャバクラ”

(前回の記事へ) 中村 明治になって、近代化されるまでは、女流作家の暗黒時代が続きますが、読み書きできなかったわけではないのに、なぜなんでしょう? 大塚 女流作家……

2017年10月22日(日)「うさぎ飲み! 特別公開対談」(於A Day In The Life・新宿2丁目)にて
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家族はエロくてグロいもの

(前回の記事へ) 中村 もう一つお伺いしたかったのは、近親姦についてです。ヨーロッパ貴族などは近親婚に近親婚を重ねていますよね。ハプスブルク家などは、我々は選ば……

2017年10月22日(日)「うさぎ飲み! 特別公開対談」(於A Day In The Life・新宿2丁目)にて
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頼朝が義経を殺したのは”男の嫉妬”?

(前回の記事へ) 中村 女権が落ちていくのと同時に男権が上がっていく、その境目が14世紀頃であり、遊女、いわゆる売春婦も地位をおとしめられる、それが連動していると……

人間を変えるメディア、「能」
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人間を変えるメディア、「能」<後編>

『能 650年続いた仕掛けとは』(新潮新書)の刊行記念イベントとして、著者である能楽師、安田登さんと、『数学する身体』(新潮社)の森田真生さんの対談が、東京のカメ……

人間を変えるメディア、「能」
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人間を変えるメディア、「能」<前編>

『能 650年続いた仕掛けとは』(新潮新書)の刊行記念イベントとして、著者である能楽師、安田登さんと、『数学する身体』(新潮社)の森田真生さんの対談が、東京のカメ……

五木寛之×中島岳志特別対談 親鸞思想の危うさをめぐって
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「戦前」は一日にして成らず

五木 私が生まれたのは1932年、5・15事件や満州建国があった年です。そういえば先日読んだ『「天皇機関説」事件』によると当時、陸軍パンフレットというのがあって、大量……

五木寛之×中島岳志特別対談 親鸞思想の危うさをめぐって
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民衆の情念、思想の煽動

五木 ここまで思想の問題に重心を置いて伺ってきましたが、それだけではなく、いわゆる思想などとは無縁の民衆のエネルギー、という面も考えなくてはいけません。  三井……

五木寛之×中島岳志特別対談 親鸞思想の危うさをめぐって
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他力思想と国体

五木 戦時教学という問題はあるとして、もっと言えば、親鸞の他力思想自体にそういう要素がある、とは考えられませんか? 中島 そこなんです。親鸞の思想と日本の国体論……

五木寛之×中島岳志特別対談 親鸞思想の危うさをめぐって
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ファシズムと宗教

五木 はじめまして。今日は私の方が色々とお伺いする側です。私は一人の小説家ですが、中島さんは学問の世界で仕事をされている。立場は違いますが、忌憚のないお話をでき……

川上和人(森林総合研究所主任研究員)×高柳明音(SKE48) 『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』刊行記念対談
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鳥の羽毛にも「神セブン」が!?(前篇)

(2017・5・25於ラカグ)

小笠原諸島をフィールドに研究を続ける職業鳥類学者・川上和人を悩ませるのは、爆発する火山の溶岩、耳に飛び込む巨大蛾、そして襲い来るウツボにネズミの大群! さらに、……

自由と不自由のあいだ
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リベラルアーツの意義

(前回の記事へ) すぐに役立つものは、すぐに役立たなくなる 猪木 宇野先生は、今回の対談の冒頭で、本書を「教養論」でもあると評されましたが、その点はどうお読みくだ……

自由と不自由のあいだ
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自由であるための条件とは?

(前回の記事へ) 「楕円構造」の中の自由 宇野 中世ヨーロッパの自由観についても随分お書きになっていますね。本書で紹介されていた堀米庸三の『正統と異端』は、私も大……

川上和人(森林総合研究所主任研究員)×高柳明音(SKE48) 『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』刊行記念対談
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小笠原より愛をこめて(後篇)

(2017・5・25於ラカグ)

(前篇はこちらから) 高柳 センセイは小笠原にずっと行かれてるんですよね。私も行きたいと思ってるんですよ。 川上 今度は6月、7月の2ヶ月ほど行きます。是非ご一緒……

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考える人とはとは

 はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。
「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。
どうして自分が「考える人」なんだろう―。
手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな自分にはたして何ができるというのだろうか―手を動かす前に、そんなことばかり考えていたように記憶しています。
それから19年が経ち、何の因果か編集長に就任。それなりに経験を積んだとはいえ、まだまだ「考える人」という四文字に重みを感じる自分がいます。
それだけ大きな“屋号”なのでしょう。この19年でどれだけ時代が変化しても、創刊時に標榜した「"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という編集理念は色褪せないどころか、ますますその必要性を増しているように感じています。相手にとって不足なし。胸を借りるつもりで、その任にあたりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

「考える人」編集長
金寿煥


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