考える人

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「エッセイ」一覧

安田菜津紀の写真日記
  • 思い出すこと
  • くらし
  • ことば
  • エッセイ

父の命日

 ハロウィンのメロディーが、肌寒くなりはじめた小路に漏れ聞こえる。街中がどこかカラフルで楽し気になるにつれ、暗 […]

村井さんちの生活
  • くらし
  • 思い出すこと
  • エッセイ

私のことなど忘れて下さい

 先日の休みに夫が突然、数年前にそう遠くない場所に出来たアウトレットモールに行きたいと言い出した。人混みが嫌い […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「負けず嫌い」

「負けず嫌い」は「負け嫌い」の誤用ではないのか、という質問をよく受けます。たしかに不思議な言い方です。勉強する […]

地球の音
  • こころ
  • くらし
  • エッセイ

苔にあこがれる

 苔のような生活、というのにはまっていた時期がある。日本では一九八〇年代に広がったニューエイジ的カルチャーには […]

安田菜津紀の写真日記
  • くらし
  • ことば
  • エッセイ

阿蘇のイチゴ

 曲がりくねった迂回路を突き進み、木々のトンネルを抜けきると、目の前が突然開け、視界が一気に青一色となる。真下 […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「下駄を履くまで分からない」

「勝負(事)は下駄を履くまで分からない」と言います。勝負事は最後まで何が起こるか分からず、下駄を履いて帰りかけ […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • 思い出すこと
  • エッセイ

二 電光石火で波立てる

 仙台との縁は、もう十年になる。東北学院大学で、哲学の佐々木俊三先生が、新入生を対象に「学問のすすめ」と題した […]

暮らしのサウンドスケイプ
  • くらし
  • エッセイ

歳末、 「音のある季語」を訪ねて

 好きな季語の一つに「年用意(としようい)」がある。正月事始ともいい、十二月十三日から掃除や残務整理など、新年 […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「おたく」

 1980年代頃、口頭で「御社(おんしゃ)」という呼称を使うことが広まり、90年代には普通に用いられるようにな […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「御社」

 日本語学者の金田一秀穂さんが2003年に出した新書に、「大人の流行語・若者の流行語」について書かれたくだりが […]

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
  • くらし
  • こころ
  • エッセイ

浪人という青春 その1

 前回はつい調子に乗って書いてるうちに、自分が浪人していたことを忘れてしまっていたよ。高校からすぐ大学に入った […]

考える四季
  • ことば
  • エッセイ

明日への武器

 少年鑑別所と聞いたとき、浮かんできたのは『あしたのジョー』だった。  ドヤ街にやって来た不良少年矢吹丈が、ア […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「ムズい・キモい」「ハズい」

ムズい・キモい 「ムズい」を1980年代末に使っていた記憶が、私にはあります。  当時、大学生だった私は、江戸 […]

安田菜津紀の写真日記
  • 世の中のうごき
  • こころ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

国籍のこと。

 幾重にも重なる家族の生きてきた証を、勝手に二分し、どちらかを切り捨てろと迫るものはなんだろうか。  私の父は […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「夭逝」

夭逝(ようせい)  大学でかつて私の授業を受け、今はことばに関わる仕事をしている優秀な教え子がいます。あるとき […]

村井さんちの生活
  • くらし
  • ことば
  • エッセイ

自分、強すぎ!

 家族内の男性三人が、朝の8時前に全員家からいなくなるという、夢のような日々が続いている。息子達は、一旦登校す […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「居眠り・うたた寝」「爆笑」

居眠り・うたた寝  1973年のヒット曲、アグネス・チャン「草原の輝き」は、私(67年生まれ)と同世代の人なら […]

暮らしのサウンドスケイプ
  • くらし
  • こころ
  • 自然
  • エッセイ

四季を告げる鳥の声 2 寒い季節の鳥たち

   前回の暖かな季節に続き、今回は寒さのなかで聞ける鳥たちの声に耳を澄ませてみよう。  立秋の声を聞くと風の […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「白羽の矢が立つ」

 「白羽の矢が立つ」という慣用句があります。私の携わる『三省堂国語辞典』(三国)第7版を引くと、「多 […]

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
  • まなぶ
  • エッセイ

オリンピックが不快だ その2

 前回はオリンピックで始まったのに、なぜかバレンタインデーで終わってしまった。まあいいか。オリンピックも終わっ […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「ヤバい」

 「ヤバい」という形容詞の由来は、江戸時代の「やば」という語に遡る、ということまでは分かっています。 […]

村井さんちの生活
  • くらし
  • こころ
  • 自然
  • エッセイ

ああ、夏休み

 始まる前はあれだけ恐れていた息子達の夏休みも、いざ始まってみればあっという間に日々は流れ、いつの間にか折り返 […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • たべる
  • エッセイ

「コンビニ」「ファミレス」

コンビニ  新井素子さんのSFファンタジー「扉を開けて」(1985年)の中で、ヒロインが20世紀当時の東京につ […]

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
  • くらし
  • 世の中のうごき
  • エッセイ

オリンピックが不快だ その1

 世界はオリンピックで浮かれているようだが、俺は不快だ。この暑いのに。そもそも、自分が出場するならまだしも、百 […]

MAIL MAGAZINE

9

20

(Fri)

今週のメルマガ

初公開! 天童荒太さんの創作の舞台裏(No.785)

  2018.9.20配信 HTMLメールを表示出来ない方は こちら 9月20日更新第2回 徴兵令に […]

「考える人」から生まれた本

もっとみる

テーマ

  • くらし
  • たべる
  • ことば
  • 自然
  • まなぶ
  • 仕事
  • 思い出すこと
  • からだ
  • こころ
  • 世の中のうごき

考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹

  • 津野海太郎「最後の読書」読売文学賞受賞


ランキング


  • ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号第6091713号)です。ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら