Webマガジン「考える人」

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「エッセイ」一覧

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「ムズい・キモい」「ハズい」

ムズい・キモい 「ムズい」を1980年代末に使っていた記憶が、私にはあります。  当時、大学生だった私は、江戸 […]

安田菜津紀の写真日記
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  • こころ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

国籍のこと。

 幾重にも重なる家族の生きてきた証を、勝手に二分し、どちらかを切り捨てろと迫るものはなんだろうか。  私の父は […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「夭逝」

夭逝(ようせい)  大学でかつて私の授業を受け、今はことばに関わる仕事をしている優秀な教え子がいます。あるとき […]

村井さんちの生活
  • くらし
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  • エッセイ

自分、強すぎ!

 家族内の男性三人が、朝の8時前に全員家からいなくなるという、夢のような日々が続いている。息子達は、一旦登校す […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「居眠り・うたた寝」「爆笑」

居眠り・うたた寝  1973年のヒット曲、アグネス・チャン「草原の輝き」は、私(67年生まれ)と同世代の人なら […]

暮らしのサウンドスケイプ
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四季を告げる鳥の声 2 寒い季節の鳥たち

   前回の暖かな季節に続き、今回は寒さのなかで聞ける鳥たちの声に耳を澄ませてみよう。  立秋の声を聞くと風の […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「白羽の矢が立つ」

 「白羽の矢が立つ」という慣用句があります。私の携わる『三省堂国語辞典』(三国)第7版を引くと、「多 […]

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
  • まなぶ
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オリンピックが不快だ その2

 前回はオリンピックで始まったのに、なぜかバレンタインデーで終わってしまった。まあいいか。オリンピックも終わっ […]

分け入っても分け入っても日本語
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「ヤバい」

 「ヤバい」という形容詞の由来は、江戸時代の「やば」という語に遡る、ということまでは分かっています。 […]

村井さんちの生活
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ああ、夏休み

 始まる前はあれだけ恐れていた息子達の夏休みも、いざ始まってみればあっという間に日々は流れ、いつの間にか折り返 […]

分け入っても分け入っても日本語
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「コンビニ」「ファミレス」

コンビニ  新井素子さんのSFファンタジー「扉を開けて」(1985年)の中で、ヒロインが20世紀当時の東京につ […]

おかぽん先生青春記
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オリンピックが不快だ その1

 世界はオリンピックで浮かれているようだが、俺は不快だ。この暑いのに。そもそも、自分が出場するならまだしも、百 […]

暮らしのサウンドスケイプ
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四季を告げる鳥の声 1 暖かな季節の鳥た……

 俳句を作るとき、私は音で聞こえる季語を中心に探しがちになる。中でも、鳥の声は細やかに季節の進行を音に訳してく […]

分け入っても分け入っても日本語
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「どたん場」

 「どたん場」は、もと、処刑場のことを言いました。  以前、この語源を調べていて、「へえー」と感心した覚えがあ […]

安田菜津紀の写真日記
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私は武器を持っていた

 私は武器を持っていた。  ハサミのような形、小型で一見非力に見えるが、実はとてつもなく強力な武器なのだという […]

分け入っても分け入っても日本語
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「ふいんき」「サザンカ」

ふいんき 「雰囲気(ふんいき)」のことを「ふいんき」と発音する人がいます。昔、私が学校に通っていた頃の友人にも […]

おかぽん先生青春記
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懐かしの先生たち 2

 私、岡ノ谷一夫、生まれも育ちも北関東、栃木県足利市です。はい、皇室に背いた逆賊の土地で御座います。幼い頃、昭 […]

村井さんちの生活
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老犬、旅立つ

 1年前、鼻腔内に悪性の腫瘍があることがわかり、闘病を続けていたわが家の老犬トビーが、先日、静かに旅立った。1 […]

分け入っても分け入っても日本語
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「どういたしまして」「何もありませんが」

どういたしまして  学生たちに聞くと、目上の人から「ありがとう」と言われたとき、どう返せばいいか困るそうです。 […]

暮らしのサウンドスケイプ
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体感で聞く音楽

 小学校三年生くらいのとき、ピアノ曲「ラ・カンパネラ」と出会ったことで、私の音楽の聞き方が決まったような気がす […]

分け入っても分け入っても日本語
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「ダサい」「トッポい」

ダサい  かつて若い世代の男性から絶大な支持を得た週刊誌、『平凡パンチ』。その1974年4月28日号に、興味深 […]

ソマリ人のきもち
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酒はないがカートはある

 イスリの食堂は最高である。ただ、たった一つ、大きな問題がある。  酒が置いてないことだ。  食堂の料理はビー […]

分け入っても分け入っても日本語
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「虫が好かない」

 漫画の「ドラえもん」に「ニクメナイン」という話があります。この薬を1錠のむと、しばらくとっても感じのいい人物 […]

考える四季
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  • エッセイ

おっさんと「かわいい」

 数年前から「かわいい」に関する議論が盛んになっているけれども、アニメやキャラクターものに関心のないふつうのお […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

“Plain living, high thinking”(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹


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