考える人

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「エッセイ」一覧

ソマリ人のきもち
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ソマリ語放浪

たった2人の「在日ソマリ人」  日本でソマリ人とふれあうのがいかに難しいか前回書いた。在日ソマリ人が5、6人し […]

村井さんちの生活
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母の日のこと

 小学生男児の母である私にとって、4月、5月は大変慌ただしい。4月は進級の月であり、新しい担任の先生との初めて […]

分け入っても分け入っても日本語
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「うやむや」

 音の響きの面白いことばです。「誰が犯人かはうやむやになった」「資金の使い道がうやむやにされた」のように使う「 […]

分け入っても分け入っても日本語
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「烏賊」「信天翁」

烏賊(いか)  あるとき、テレビ番組から、「難読漢字をクイズに出すので、解説してほしい」という依頼が来ました。 […]

おかぽん先生青春記
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なぜ私は「おかぽん先生」なのか

 義務教育期間中は、あだ名というものは、人気者にはおおっぴらにつき、嫌われ者には陰口としてつき、中間層には特に […]

分け入っても分け入っても日本語
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「オシャカになる」「シャカリキになる」

連載にあたって  これから毎週、語源、つまりことばの由来を考えていきます。  語源について「解説する」のでなく […]

村井さんちの生活
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私の人生って?

 琵琶湖西部は春を迎えたはずなのに、朝晩はストーブが必要なほど冷え込みが強い。比良山系の頂に残る雪を巻き込むよ […]

おかぽん先生青春記
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青春とはいつからいつまでなのか

「青春記を書くことになった」と妻に伝えると、「あなたは晩婚だから、ずいぶんと書くことがあるでしょうね」と言われ […]

考える四季
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数学者へのオーラル・ヒストリー

 二〇一五年半ば、得難い体験をした。六十四歳でバリバリの文系・政治学専攻の私が、およそ分野的には程遠い理系・数 […]

考える四季
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「誤用」表現は本当に誤りなのか?

 辞書は版によって変わります。私が編纂に携わる『三省堂国語辞典』(三国・さんこく)は、最新版の第7版で「的を得 […]

考える四季
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「ザ・男弁」から「モテ弁」へ?

 試しに「方言&人気」「方言&モテる」でネット検索すると、軽く百万件以上ヒットしてくる。高度経済成長期の上京青 […]

考える四季
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カウチサーフィンが開く出会いの扉

 昨年九月、インターネットを通じて一人のベルギー人女性から連絡をもらった。  「亡き祖父に、日本の女性との間に […]

考える四季
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底引き網にはかなわない

 国立国会図書館で今、起きていること、それはちょっとした革命だ。「デジタル化」と呼ばれる作業のことであるが、こ […]

考える四季
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ダーウィンを魅了した「フジツボ」という生……

 フジツボのあまりの美しさに思わずため息が出ることがある。先日、ある水族館からムラサキハダカエボシを譲っていた […]

考える四季
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歴史から教訓を学ぶということ

 人は何のために歴史を学ぶのか。当今は「愛国心を持つためだ!」と語気を強める方が少なからずいらっしゃるようだ。 […]

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私のツバルと沈まない文学と

 二〇一三年、夏―。東京は市ヶ谷にある小さな出版社で編集者をしている私は、『いま、世界で読まれている105冊』 […]

考える四季
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世界は法則に支配されている(のだろうか?……

 私はかなり天文学に近い領域ではあるものの、一応、物理学の研究を生業としている。大げさに言えば「この世界の根底 […]

考える四季
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中世、ベラルーシ、ミステリー 進まない……

 そういえば翻訳をしたことがない。  外国語を使って生きてきた。主要言語はロシア語。あちこちで教えたり、教科書 […]

考える四季
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鳥類学者は恐竜をかく語りき

 憚りながら、春先に「鳥類学者 無謀にも恐竜を語る」という本を上梓した。恐竜は恐竜学者に任せておけばよかろうと […]

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古代の直感を取り戻すために

 一台のフィルムカメラと二本のレンズで、この十二年間ほとんどの仕事をしてきた。ピントは手動で、ズームレンズは使 […]

考える四季
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生きている展示

 博物館というものから、一時期足が遠のいた。あるとき、気がついたのだ。ここにあるものはみんな、死んでいる。   […]

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パゾリーニとの出会い

 イタリアに対して、何の特別な知識も興味も無かった。フィレンツェの美術学校に入学をした時私は17歳で、数世紀も […]

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ラオスの布 肌理と揺らぎ

「休憩にしましょう」。鬱蒼とした茂みを抜けたあたりで、先導役のワンさんの合図を受けて谷さんが言った。側に落ちて […]

考える四季
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「螺旋」で語る日本文化

 目標に向かって一直線に突き進むことを「極める」と言い、人はその姿勢に共感する。だが本当に「極め」たら、そこで […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

“Plain living, high thinking”(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹