Webマガジン「考える人」

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「辞書」一覧

分け入っても分け入っても日本語
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「しかし」

 高校時代、古文を勉強していて、ある文脈が順接(「だから」「それで」)か、逆接(「しかし」「それなのに」)か、 […]

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  • ことば
  • エッセイ

「とんでもない」

 「とんでもない」の丁寧な形には、現在、「とんでもないことでございます」「とんでもございません」の2種類があり […]

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  • ことば
  • 自然
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「タンポポ」

 春に花を開く代表的な野草と言えば、タンポポです。花に見えるのは、正確には「頭状花序」と言うのだそうですが、ま […]

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  • エッセイ

「ムショ」

 「ムショに入る」「ムショ暮らし」「ムショ帰り」などと使う「ムショ」。一般に、「刑務所」の略だと考えている人が […]

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  • まなぶ
  • エッセイ

「恋・愛」

 「恋」と「愛」はどう違うか、という議論によく出合います。両方ともloveと訳して問題ないのに、何となく使い分 […]

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  • ことば
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「イマイチ」

 私が「イマイチ」ということばに初めて接したのは、小学校高学年か中学生の頃、つまり1970年代の終わりから80 […]

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  • ことば
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  • こころ
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「青信号」

 子どもの時、「どうして緑色の信号を『青信号』と言うの?」と、誰しも大人に尋ねたことがあるでしょう。小学校高学 […]

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「ゲスい」

「ゲスい」という俗語は、2016年になって、特に広まったという印象があります。インターネットの「グーグルトレン […]

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「うお・さかな」

 伊集院光さんが朝のラジオで語った話です。以前、放送で「水を得たさかなのよう」と表現したら、ディレクターに「正 […]

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「ことば」

 私は文章を書くとき、漢字の「言葉」を使わず、「ことば」とひらがな書きにします。いつ頃からこの方式をとっている […]

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「むちゃくちゃ」

「明日までに報告書を出せなんて、むちゃくちゃを言う」「むちゃくちゃな量の仕事」などと使う「むちゃくちゃ」。日常 […]

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「負けず嫌い」

「負けず嫌い」は「負け嫌い」の誤用ではないのか、という質問をよく受けます。たしかに不思議な言い方です。勉強する […]

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「下駄を履くまで分からない」

「勝負(事)は下駄を履くまで分からない」と言います。勝負事は最後まで何が起こるか分からず、下駄を履いて帰りかけ […]

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「おたく」

 1980年代頃、口頭で「御社(おんしゃ)」という呼称を使うことが広まり、90年代には普通に用いられるようにな […]

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「御社」

 日本語学者の金田一秀穂さんが2003年に出した新書に、「大人の流行語・若者の流行語」について書かれたくだりが […]

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「ムズい・キモい」「ハズい」

ムズい・キモい 「ムズい」を1980年代末に使っていた記憶が、私にはあります。  当時、大学生だった私は、江戸 […]

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「夭逝」

夭逝(ようせい)  大学でかつて私の授業を受け、今はことばに関わる仕事をしている優秀な教え子がいます。あるとき […]

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「居眠り・うたた寝」「爆笑」

居眠り・うたた寝  1973年のヒット曲、アグネス・チャン「草原の輝き」は、私(67年生まれ)と同世代の人なら […]

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「白羽の矢が立つ」

 「白羽の矢が立つ」という慣用句があります。私の携わる『三省堂国語辞典』(三国)第7版を引くと、「多 […]

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「ヤバい」

 「ヤバい」という形容詞の由来は、江戸時代の「やば」という語に遡る、ということまでは分かっています。 […]

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「コンビニ」「ファミレス」

コンビニ  新井素子さんのSFファンタジー「扉を開けて」(1985年)の中で、ヒロインが20世紀当時の東京につ […]

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「どたん場」

 「どたん場」は、もと、処刑場のことを言いました。  以前、この語源を調べていて、「へえー」と感心した覚えがあ […]

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「ふいんき」「サザンカ」

ふいんき 「雰囲気(ふんいき)」のことを「ふいんき」と発音する人がいます。昔、私が学校に通っていた頃の友人にも […]

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「どういたしまして」「何もありませんが」

どういたしまして  学生たちに聞くと、目上の人から「ありがとう」と言われたとき、どう返せばいいか困るそうです。 […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

“Plain living, high thinking”(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹


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