シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「くらし」一覧

リアルRPG 草原の国キルギスで勇者になった男の冒険
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リアル「羊をめぐる冒険」本格始動!

 牧場の所有者に羊泥棒だと疑われたおれは、すぐに羊たちの元オーナーに電話をした。  羊の所有証明書というものは聞いたことが無かったが、羊は乗用車のトランクに積み……

考える猫のその日暮らし
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換毛期 2

御つくりおき――京都のひととモノとのつきあいかた――
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24 一緒になって20年。記念ケーキを錦……

 2018年の帰国時、チケットを予約した瞬間からわたしはツレに宣言していました。「今回の血糖値はすべて『オ・グルニエ・ドール』で消費するから」。  カガク的に正しい……

小さい午餐
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喫茶店の豚しゃぶサンド

 日帰りで大阪に行った。広島から新大阪間は約1時間半、東京へ行く場合はこれが約4時間かかる。4時間は長い。ほとんど1日という感じがする。それに比べると大阪はあっとい……

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
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秦野 その1

おかしなたび

リアルRPG 草原の国キルギスで勇者になった男の冒険
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シロよさらば! そして新たな冒険へ……

 アマンの秘密基地へシロを迎えに行ったおれは、シロが繋がれていた紐をほどき、一緒にタクシーに乗り込んだ。  我ながら後先考えないバカな行いだとは思ったが、シロを……

にがにが日記―人生はにがいのだ。
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第9回 2019年4月15日〜5月4日

(登場人物一覧はこちら) 4月15日(月)  前回のにがにが日記について、おさい先生からクレームが来まして、「ファンケルが2回来たうちの1回は、『お皿です』って書いてお……

考える猫のその日暮らし
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換毛期

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
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うちわ餅と箒の音

青森県弘前 

 うちわ餅の話をするには、初めて弘前に行ったときの話から始めねばならない。  津軽半島の付け根に位置し、北東北の要諦として発展した弘前は、古くは弘前藩の城下町で……

リアルRPG 草原の国キルギスで勇者になった男の冒険
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シロ、待っててくれ!

 朝、6時半に起きてアマンと共にアイマックを探し始める。  アイマックの名前を叫びながら耳を澄まして、遠くの山や畑にいないか目を凝らす。アイマックは甲高くキーキー……

考える猫のその日暮らし
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連休だけど

村井さんちの生活
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君に桜を見せたい

 小さな写真だけが頼りの、ほとんど何も知らない少年との細々とした手紙のやりとりが続いて一年が経った。きっかけは、生活習慣を改め、酒を辞めたことだった。それまで長……

御つくりおき――京都のひととモノとのつきあいかた――
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23 紫野の一閑張「夢一人」で120年前……

「茶匣(ばこ)組みましょうよ。茶匣。おもろいですよ」  悪魔のような囁きを吹き込んだのは、わたしが京都で根城にしている骨董「大吉」の若主人、理(おさむ)くん。茶〝道……

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
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食べて知る水のおいしさ 寒ざらし

長崎島原

 以前なにかの資料で見て以来、長崎島原の寒ざらしは長らく食べてみたい味だった。それは冷菓で、うつわに注がれた黄金色のシロップの底に、白くて丸い玉が沈んでいた。一……

小さい午餐
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カフェの野菜チキンサンド

 朝から市内に出た。私は広島市に住んでいるので市内に出るというのは変な言い方だが、広島で「市内」というといわゆる繁華街というか中心部というか、デパート(そごうや……

リアルRPG 草原の国キルギスで勇者になった男の冒険
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アイマックよ、何処へ……

 秘密基地で暮らし始めて3日目の朝、キルギス人の観光客が5人ほどやって来たので動物たちの紹介を手伝うことになった。どうやらここはちょっとした観光地になっているらし……

考える猫のその日暮らし
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春が来て

にがにが日記―人生はにがいのだ。
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第8回 2019年3月20日〜3月29日

(登場人物一覧はこちら) 3月20日(水)  阪急梅田駅の茶屋町出口んところに「走ると危険です。ご協力ください」って書いてあって、ぜひご協力したいんだけど、何をどうす……

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
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輪島 その2

おかしなたび 

リアルRPG 草原の国キルギスで勇者になった男の冒険
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秘密基地生活、再び!

 セキルと別れてから数日後、おれはナリンの中央市場の外れにある広場にいた。とある人物と待ち合わせの約束をしていたからだ。しばらく待っていると、少し強面の見知った……

考える猫のその日暮らし
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思春期

御つくりおき――京都のひととモノとのつきあいかた――
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22 帽子、鞄、靴。ブランドでは手に入ら……

 ハゲにとって帽子は髪です。ただのハゲ隠しではありません。個人的にはいい歳してレゴの人形みたいにみっちり頭髪が生えている人よりもハゲてるほうが断然かっこいいよな……

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
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輪島 その1

おかしなたび 

村井さんちの生活
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サクラサク

 子どもたちの卒業式が間近に迫り、慌ただしい日々を送っている。日常生活の大きな変化に、子どもの人生の潮目に、またもや心がついていかない。様々な準備作業に対応する……

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹

  • 津野海太郎「最後の読書」読売文学賞受賞


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