「くらし」一覧
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西表島 その2
おかしなたび
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四国、徳島県の剣山は山歩きに最適と見た!
みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。 わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳……
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温度差
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西表島 その1
おかしなたび
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ヒゲ太
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標高が高い山のデビューには夏や初秋の木曽……
みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。 わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳……
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ブライアントパークでピタサンド
11月末にアメリカへ行った。小説が英訳されアメリカで出版されたのを記念して国際交流基金という団体が招いてくださったのだ。成田から約12時間半でボストン、2泊してニ……
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参加したい
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『とみい』のクッキー
千葉県松戸
『とみい』のお菓子は昔から懇意にしていただいている作家の奥様からいただいて知った。いただいたのは「新松戸三丁目」という焼菓子で、シンプルな銀色の缶に入った三種……
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藻岩山登山で札幌市街を眺めながらスープカ……
みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。 わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳し……
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仕返し
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広大な景色を楽しめる 那須連山にある茶臼……
みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。 わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳し……
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5.不妊治療するつもりじゃなかった
いざとなったら子どもなんてすぐできると思っていた。 この世には不妊でつらい思いをしている人が山ほどいて、とんでもない額のお金をかけて治療をしていることはうっ……
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タピオカ屋のタピオカ
休日に市内を歩いていたらたくさんの人が並んでいるのを見かけた。なんだろうと思ったらタピオカ屋の行列だった。折りたたまれたような四角形を成していて、最後尾には警……
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わかりあえない
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第3回 ぐちゃぐちゃでもイギリスが「心配……
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー ブレイディみかこ 2019/6/21発売 金原 近頃、日本の若い人の政治離れがどんどん進んでいる印象があります。先ほどの中国系……
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第2回 「他人の靴」を履くために
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー ブレイディみかこ 2019/6/21発売 金原 イギリスには日本と違って、シティズンシップ・エデュケーションやライフスキルズと……
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休日は力餅
和歌山県和歌山
仕事で和歌山市に行った折り、私が甘いもの好きだと知った街の人は、誰もが皆、男の人も女の人も「それなら『力餅』に行くといい」と口を揃えて言った。 『力餅』は関西……
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第1回 度肝を抜かれた中学校のクリスマス……
金原 ブレイディさんにお会いするので、きのうセックス・ピストルズを久しぶりに聴いてきました。 ブレイディ あ、そうですか。対談に向けて気持ちを盛り上げて……(笑……
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北アルプスデビューは燕岳でスタート!
みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。 わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳し……
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共生
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東京駅であんみつ
久しぶりに泊りがけで東京へ行った。新幹線で4時間、本を読もうと思っていたが手に持ったままで大半寝た。徒歩移動も乗り換えもグーグルマップなしではおぼつかないくせ……
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尾瀬ヶ原を代表する山、 至仏山にチャレン……
みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。 わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳し……
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稚内 その2
おかしなたび
MAIL MAGAZINE
とは
はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。
「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。
どうして自分が「考える人」なんだろう――。
手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな自分にはたして何ができるというのだろうか――手を動かす前に、そんなことばかり考えていたように記憶しています。
それから19年が経ち、何の因果か編集長に就任。それなりに経験を積んだとはいえ、まだまだ「考える人」という四文字に重みを感じる自分がいます。
それだけ大きな“屋号”なのでしょう。この19年でどれだけ時代が変化しても、創刊時に標榜した「"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という編集理念は色褪せないどころか、ますますその必要性を増しているように感じています。相手にとって不足なし。胸を借りるつもりで、その任にあたりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。
「考える人」編集長
金寿煥

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