考える人

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「思い出すこと」一覧

安田菜津紀の写真日記
  • 思い出すこと
  • くらし
  • こころ
  • ルポ

“伝える”よりも、“届ける”を目指して

 風が木々の葉を揺らす音だけが、静かに響いていた。耳を澄ませても、波音は聞こえない。けれども目の前の校舎の柱は […]

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
  • こころ
  • エッセイ

そして、あの頃の歌たち

 僕らのギター部はあくまで「クラシカルギター・クラブ」だったから、ナイロン弦を張ったなで肩のギターを持ちより、 […]

チャーリーさんのタコスの味――ある沖縄史
  • 思い出すこと
  • くらし
  • 世の中のうごき
  • エッセイ

ご飯が大事

 在沖米軍と一口に言っても、部隊によって街の雰囲気は違い、食べる量も違うそうだ。コザは嘉手納基地の門前町だから […]

チャーリーさんのタコスの味――ある沖縄史
  • 思い出すこと
  • くらし
  • 世の中のうごき
  • エッセイ

沖縄タコスの戦後史

(前回まで)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店「チャーリー多幸寿」の創業者。沖縄戦の生 […]

随筆 小林秀雄
  • 思い出すこと
  • ことば
  • たべる
  • エッセイ

三十 日本酒の受難と復活

 鎌倉の小町通りに、「奈可川」という小料理の店がある。小林秀雄先生行きつけの店のひとつで、私たちも何度も連れて […]

最後の読書
  • ことば
  • 思い出すこと
  • エッセイ

08 手紙と映画館が消えたのちに

 小説であれ随筆であれ、新しい本がでたと知ると、すぐ本屋に向かう。そんな作家が私にもわずかながらいて、そのひと […]

随筆 小林秀雄
  • 思い出すこと
  • ことば
  • たべる
  • エッセイ

二十九 小林先生の酒

 小林秀雄先生は、酒がたいへん好きだった。それも、日本酒である。  召し上がるときは、必ず燗(かん)にされた。 […]

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
  • 思い出すこと
  • 世の中のうごき
  • エッセイ

会社の消滅とAIノマドの時代……の前に

 第四次産業革命は、すでに起きている情報革命の進化形と考えることができる。コンピュータができました、インターネ […]

石内都と、写真の旅へ
  • 思い出すこと
  • 評論

横浜篇――建物、人間の忘れ物 その3

 横浜の旧遊郭街、永楽町・真金町をあとにして、つぎに石内都と私が向かったのは山下町である。この町の一角にあった […]

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
  • 思い出すこと
  • 世の中のうごき
  • エッセイ

ぼくのプログラマー回顧録 その4

クラッキング事始め  私が学生の頃、友達の間で流行っていた「悪戯」についても触れておきたい。それは、友達のパソ […]

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
  • エッセイ

「パンダ」という名の喫茶店

 僕が入学したのは1979年だった。大学に入り早々に酒の洗礼に会い、またギター部の美しい先輩方と土曜の練習のあ […]

随筆 小林秀雄
  • 思い出すこと
  • ことば
  • エッセイ

二十八 「詩」とは何か

 昭和五十年代の半ば、大学入試問題の見直しについて議論が起ったとき、丸谷才一氏が小林秀雄は入試に出すな、小林の […]

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
  • 思い出すこと
  • 世の中のうごき
  • エッセイ

ぼくのプログラマー回顧録 その3

プログラミングの超簡単な言い回し  読者の多くは、実際のプログラムにあまり接した経験がないかもしれない。そこで […]

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
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  • 世の中のうごき
  • エッセイ

ぼくのプログラマー回顧録 その2

FORTRANから広告代理店相手の商売へ  ほとんどの人間の知的な営みと同様、プログラミングも最初は他人のプロ […]

チャーリーさんのタコスの味――ある沖縄史
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  • くらし
  • 世の中のうごき
  • エッセイ

変わりゆく街、変わらないもの

(前回まで)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦の生き残りでもある。19 […]

随筆 小林秀雄
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  • ことば
  • エッセイ

二十七 詩を書いているんだよ

 昭和三〇年代から四〇年代にかけて、小林秀雄は大学入試の出題数で毎年御三家の一角を占めていた。他の二家は『朝日 […]

AI時代を生き延びる、たったひとつの冴えたやり方
  • 思い出すこと
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  • エッセイ

ぼくのプログラマー回顧録 その1

 堅苦しい話が続いたので、しばし、「プログラミング」のオールドタイマーの話をしよう。竹内薫プログラマー回顧録で […]

考える四季
  • 思い出すこと
  • まなぶ
  • エッセイ

キャッチャー・イン・ザ・法学部

 今の職場に来て間もなくだったと思う。何か他の話をしている際、同僚からぽつりと「僕たちは、ライ麦畑のキャッチャ […]

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
  • エッセイ

酒・珈琲・女学生、時々ギター

 ようやく大学に入り、念願の動物心理学を学ぼうと思っていた俺だが、人生にはもっといろいろ楽しそうなことがあるの […]

随筆 小林秀雄
  • 思い出すこと
  • ことば
  • エッセイ

二十六 叱られた思い出

 新潮社に入り、小林秀雄先生の係を命じられてから二年あまりが過ぎた昭和四十八年(一九七三)の秋であった、PR雑 […]

最後の読書
  • 思い出すこと
  • ことば
  • エッセイ

06 本を読む天皇夫妻と私

 まもなく明仁天皇が退位の時をむかえる。そのことを知って――いやそれよりも、昨2016年8月、テレビ放送でいわ […]

随筆 小林秀雄
  • 思い出すこと
  • ことば
  • エッセイ

二十五 真の良師とは

 隆慶一郎(りゅう・けいいちろう)さんも、小林秀雄先生を「先生」と呼んでいた。私が妬(や)けるほどの思いをこめ […]

御つくりおき――京都のひととモノとのつきあいかた――
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  • くらし
  • こころ
  • エッセイ

05 コロンビアロード花市場で花結い師T……

 うちの実家は西陣の髪結いでした。けれど紺屋の白袴(しろばかま)と申しましょうか、わたしは髪を染めたこともパー […]

チャーリーさんのタコスの味――ある沖縄史
  • くらし
  • 世の中のうごき
  • 思い出すこと
  • 評論

コザが燃えた夜―1970年、コザ暴動

(前回までのあらすじ) 「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。奄美の喜界島出身で […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹