考える人

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「思い出すこと」一覧

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • まなぶ
  • 思い出すこと
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四十五 科学技術と道義心

 毎年八月になると、小林先生と湯川秀樹さんとの対談「人間の進歩について」(新潮社刊「小林秀雄全作品」第16集所 […]

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
  • こころ
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そしてアメリカへ

 大学3年の12月にギター部を退いた俺は、その後の1年を動物心理学者としての修行に邁進し、カナリアが短調と長調 […]

考える四季
  • くらし
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  • 思い出すこと
  • エッセイ

『珈琲屋』という生き方

「“伝説”とか“レジェンド”とか言われると、ちょっとねえ……」 「大坊珈琲店」店主の大坊勝次さんが、決まりが悪 […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • まなぶ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

四十四 素読という鍛錬

 小林先生は、鍛錬ということもよく言われた。天才には必要ないだろうが、僕のような凡人には鍛錬が要る、何事も鍛錬 […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • まなぶ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

四十三 歌会のこと

 前回お話しした「小林秀雄に学ぶ塾」は、「小林秀雄に学ぶ塾」である、「小林秀雄を学ぶ塾」ではない。つまり、小林 […]

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
  • こころ
  • エッセイ

大学の講義で学んだこと

 大学では最初の2年半はギター部、後の1年半は(実は事情があって2年になったが)研究室で過ごした僕であったが、 […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • まなぶ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

四十二 上手に質問する

 茂木健一郎さんに勧められ、七年前から「小林秀雄に学ぶ塾」を続けている。その塾で昨年五月、同人雑誌『好・信・楽 […]

食べる葦
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  • 世の中のうごき
  • 思い出すこと
  • エッセイ

銃撃・略奪・チグリス川の鯉

 2003年3月のイラク戦争で、私が泊まったバグダッドの宿は「サフィール」という小さなホテルだった。サフィール […]

随筆 小林秀雄
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  • まなぶ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

四十一 ホテルオークラの結界

 今年も三島由紀夫賞、山本周五郎賞が決った。三島賞は古谷田奈月さんの「無限の玄」、山本賞は小川哲さんの「ゲーム […]

考える四季
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  • まなぶ
  • 自然
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綾滝にて

 丸太でできた小橋を渡り、足もとから目を上げて沢沿いの新緑の木々を見ると、その奥に白い滝が見えた。おや、あんな […]

食べる葦
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  • 世の中のうごき
  • エッセイ

世界一うまい羊肉

 アラブ世界で「肉」といえば、それはヒツジ肉である。  豚肉はイスラム教でタブーとされていて、食べることはおろ […]

おかぽん先生青春記
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  • こころ
  • エッセイ

研究室というところ

 生物心理学のゼミに入った俺は、秋葉原に通い詰めて偽アップルIIを作り、それで小鳥の条件付け実験を制御できるよ […]

随筆 小林秀雄
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  • まなぶ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

四十 現代の迷信

 ここ十年余り、小林先生について定期的に話してほしいという声を方々からかけてもらい、それが年々多くなってよろこ […]

随筆 小林秀雄
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  • 思い出すこと
  • エッセイ

三十九 「文化」について

 前回取上げた「教養」は、英語やフランス語から入ってきた「culture」の訳語だが、「culture」にはも […]

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
  • こころ
  • エッセイ

アップルII(偽物)と緑のカナリア

 大学3年12月のギター部定期演奏会をなんとか弾き抜けると、俺の右手は腱鞘炎になっていた。表向きはそれを理由に […]

随筆 小林秀雄
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三十八 教養とは何か

 小林先生は、今から六十年以上も前、昭和二十九年(一九五四)の初めに「読書週間」と題した文章を書き、そのときす […]

随筆 小林秀雄
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三十七 トルストイを読み給え

 新年度の始まりである。私は今年、七十一歳になっていて、もう新年度も旧年度もないようなものだが、それでも四月は […]

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
  • こころ
  • エッセイ

本を読ませすぎてはいけない

 慶応義塾大学文学部では、1年生は日吉キャンパスで一般教養を学ぶが2年生になると田町の三田キャンパスで専門課程 […]

随筆 小林秀雄
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  • まなぶ
  • 思い出すこと
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三十六 不動心という誤解

 学問とは、人生いかに生きるべきかをとことん考えることだ、そのためには、身の回りのことで誰もが知っていることを […]

随筆 小林秀雄
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  • まなぶ
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三十五 「学問」の姿

 今年の大学入試センター試験に、本居宣長の「石上私淑言」(いそのかみのささめごと)が出た。前回、読者にもその問 […]

安田菜津紀の写真日記
  • 思い出すこと
  • こころ
  • エッセイ

月300冊の読み聞かせ

 幼い頃、母は絵本の読み聞かせにこだわる人だった。人を無為に傷つける人間とならないよう、内面を豊かにするには絵 […]

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
  • こころ
  • エッセイ

純粋な動機

 1980年代前半、学生の政治意識は低く、学生運動は沈静化しており、大学は社会人になるためのモラトリアム期間で […]

随筆 小林秀雄
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  • 思い出すこと
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三十四 情と欲のわきまえ

 今年の大学入試センター試験に、本居宣長の「石上私淑言」(いそのかみのささめごと)が出た。「次の文章は『石上私 […]

最後の読書
  • ことば
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  • エッセイ

10 古典が読めない!

 私がある本をえらぶのか、それともある本が私をえらぶのか。いずれにせよ、近ごろは、じぶんとおなじ年ごろの70代 […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹

  • 津野海太郎「最後の読書」読売文学賞受賞


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