-
-
- 思い出すこと
- くらし
- 世の中のうごき
- エッセイ
沖縄タコスの戦後史
(前回まで)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店「チャーリー多幸寿」の創業者。沖縄戦の生 […]
-
-
- 思い出すこと
- くらし
- 世の中のうごき
- エッセイ
変わりゆく街、変わらないもの
(前回まで)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦の生き残りでもある。19 […]
-
-
本土復帰の頃
(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。奄美群島の喜界島の出 […]
-
-
- くらし
- 世の中のうごき
- 思い出すこと
- 評論
コザが燃えた夜―1970年、コザ暴動
(前回までのあらすじ) 「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。奄美の喜界島出身で […]
-
-
- 思い出すこと
- 世の中のうごき
- 評論
沖縄のベトナム戦争
(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦の生き残りでも […]
-
-
- 思い出すこと
- 世の中のうごき
- 評論
白人の街、黒人の街
(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦を生き延びて奄 […]
-
-
- 思い出すこと
- 世の中のうごき
- 評論
Aサインの日々 2
※前回はこちら 八重島の景気が後退しつつあったとはいえ、勝田さんのスーパーレストランはなかなか繁盛したようだ […]
-
-
- 思い出すこと
- 評論
Aサインの日々 1
(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。戦後、同じアメリカ統 […]
-
-
- 思い出すこと
- くらし
- 世の中のうごき
- エッセイ
オフリミッツを乗り越える
(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦を生き延びて奄 […]
-
-
- しごと
- 世の中のうごき
- 思い出すこと
- ルポ
沖縄の奄美人
(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦の生き残りでも […]
-
-
- くらし
- 世の中のうごき
- 思い出すこと
- 評論
八重島のレストラン
(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦を生き延びて故 […]
-
-
- 思い出すこと
- くらし
- 世の中のうごき
- 評論
基地の街コザ
(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦の生き残りでも […]
-
-
- 世の中のうごき
- こころ
- 思い出すこと
- 評論
再び沖縄へ
(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦の生き残りでも […]
-
-
- 思い出すこと
- 世の中のうごき
- 評論
アメリカの豊かさ、そして帰郷
(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦の生き残りでも […]
-
-
- 世の中のうごき
- くらし
- 思い出すこと
- 評論
捕虜収容所での出会い
(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦の生き残りでも […]
-
-
- 思い出すこと
- くらし
- 世の中のうごき
- 評論
終戦と投降
(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦の生き残りでも […]
-
-
- 思い出すこと
- くらし
- 世の中のうごき
- 評論
南部をさまよう
(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦の生き残りでも […]
-
-
- 思い出すこと
- くらし
- 世の中のうごき
- 評論
首里退却
(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦の生き残りでも […]
-
-
- 世の中のうごき
- くらし
- 評論
負傷
(前回までのあらすじ) 「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦の生き残りで […]
-
-
- 思い出すこと
- くらし
- 世の中のうごき
- 評論
砲兵隊の通信兵
(前回までのあらすじ) 「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。奄美の喜界島出身で […]
-
-
- 思い出すこと
- くらし
- 世の中のうごき
- ルポ
米軍上陸と特攻隊
(前回までのあらすじ) 「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。奄美の喜界島出身 […]
-
-
- 思い出すこと
- くらし
- 世の中のうごき
- ルポ
野戦重砲兵第23連隊
(前回までのあらすじ) 「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦の生き残りで […]
-
-
- 思い出すこと
- くらし
- 世の中のうごき
- ルポ
喜界島からの出征
コザの名店「チャーリー多幸寿」の勝田さんは、喜界島の出身である。どんなところか、少し案内させていただきたい。 […]
- 1
- 2
ランキング
MAIL MAGAZINE
-
9
ー
20(Fri)
-
今週のメルマガ
初公開! 天童荒太さんの創作の舞台裏(No.785)
2018.9.20配信 HTMLメールを表示出来ない方は こちら 9月20日更新第2回 徴兵令に […]
とは
何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。
「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。
わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。
"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。
*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。
「考える人」編集長
松村 正樹

ランキング
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号第6091713号)です。ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら