「映画」一覧
-
-
- こころ
- くらし
- エッセイ
36 わが人生の映画ベスト10 その3(……
前回が(6)の『突然炎のごとく』で終わったので、今回は(7)の『屋根の上のバイオリン弾き』から。前者の製作年は1962年で、後者が71年。私の年齢でいうと24歳から33歳にか……
-
-
- くらし
- こころ
- 対談
後編 原作の「背中」を撮る
(前回の記事へ) 想像力を倍音のように響かせて ──ドラマの後半になると、どんどん話がシリアスになっていきます。20代のトキコを松岡茉優さんが演じるパートです。父と母……
-
-
- くらし
- こころ
- 対談
前編 映画監督ふたり、テレビドラマを撮る
ジェーン・スーを選んだ理由 ──最初はテレビ東京の佐久間宣行プロデューサー(2021年春に同社を退社)が、山戸監督とドラマを作りたいということで、原作候補をたくさん持……
-
-
- こころ
- くらし
- エッセイ
35 わが人生の映画ベスト10 その2
むかし見て感動したからというよりも、死ぬまでにあと1度、いや、できれば2度か3度は見ておきたい。それを基準に「ベスト10」をえらぶことにした、と前回の終わりに書い……
-
-
- ことば
- 文学
(最終回)チャールズ・ユウの〈唐人街内部……
昨年の全米図書賞(the National Book Award)は、翻訳文学部門については柳美里(著者)とモーガン・ジャイルズ(訳者)がTokyo Ueno Stationで受賞したので日本でも話……
-
-
- ことば
- こころ
34 わが人生の映画ベスト10 その1
過ぎし春の某日、ベッドに横になって考えた。 ――暇だし、じぶんが生涯に見た「映画ベスト10」でもえらんでみるか。 なぜそんなことを思いついたのだろう。新型コロナ……
-
-
- こころ
- くらし
- 対談
「よりよいコミュニケーション」を考える映……
(前回の記事へ) 幸せは「操作主義」にはない 與那覇 私がお薦めする「よりよいコミュニケーションを考える映画」の二本目は、ラブ・コメディの『エターナル・サンシャイ……
-
-
- こころ
- くらし
- 対談
「よりよいコミュニケーション」を考える映……
「共有される文脈」で伝え方が変わる 與那覇 コミュニケーションの問題を考えるさいに、私たちの対談本では「ハイコンテクストとローコンテクスト」の二分法を使いました……
-
-
- こころ
- くらし
- 対談
「病気を理解したい人」にお薦めの映画(後……
(前回へ戻る) 相手を「ジャッジ(judge)」してはいけない 與那覇 前回は、病気の人に対して「絶対にしてはいけない、悪い対応」を描いた映画を紹介してしまったので、……
-
-
- こころ
- くらし
- 対談
「病気を理解したい人」にお薦めの映画(前……
「うつ」を切り口に映画を見ると 與那覇 うつになって「よかった」と思うことは普通ないでしょうけれども、ぼくにとっての貴重な例外は「映画に出てくるうつ」がわかるよ……
-
-
- こころ
- くらし
- 対談
「病気から回復中の人」にお薦めの映画(後……
(前編へ) 「自己啓発」へのカウンター 與那覇 「病気から回復中の人」に薦めたい映画、私の二本目は、優れたホーム・コメディにしてロードムービーである『リトル・ミス……
-
-
- こころ
- くらし
- 対談
「病気から回復中の人」にお薦めの映画(前……
「明るい映画」がいいわけではない 與那覇 病気の人、特にうつの人に映画を薦めると聞くと、「ハッピーになれる」「元気が出る」みたいなタグが付いているポジティヴな作……
-
-
- こころ
- ことば
- インタビュー
第5回 蓮實重彦の批評は難解なのか――『……
(第4回はこちら) およそ、生真面目な悲劇性ほど<知>にふさわしからぬものもまたとあるまい。何にもまして、艶やかな色気と、爽快な笑いとで<知>を軽やかに彩……
-
-
- こころ
- ことば
- インタビュー
第4回 ショットが撮れる、要注目の監督
(第3回はこちら) ――先生は、巨匠らのほかにも同時代のアメリカ監督たちにも特別な関心と愛情を示してきました。ジェームズ・グレイやウェス・アンダーソン、マイケル・マ……
-
-
- こころ
- ことば
- インタビュー
第3回 映画には適切な長さがある
(第2回はこちら) ――先生はマーティン・スコセッシよりスティーブン・スピルバーグの方が優れた監督だと何度かおっしゃった事があります。個人的にはその見解に全面的に同……
-
-
- こころ
- ことば
- インタビュー
第2回 『市民ケーン』は真に偉大な作品か……
(第1回はこちら) ――実現に至るかはともかく、本の題材として書きたいと考えている監督がもうひとりいるとしたら、誰ですか。 蓮實 モノグラフィーとして書きたいと考え……
-
-
- こころ
- インタビュー
第1回 執筆中の『ジョン・フォード論』に……
――まず初めに私どものような小さな雑誌の書面インタビューに応じていただき、誠にありがとうございます。直接お会いしてお話を伺えればよかったのですが、それが叶わずとて……
-
-
- こころ
- エッセイ
平成日本映画ベストテン
平成は一九八九年から始まるのだなと確認したあと、ああ、と思い当たった。わたしは「キネマ旬報」に一九八六年秋から日本映画時評を連載しているが、第三十二回でこう書……
-
-
- こころ
- 対談
いま再びよみがえるカルト作!《後篇》
~『ブレードランナー2049』と『ツイン・ピークス The Return』をめぐって~
(前篇へ) やりたい放題の『ツイン・ピークス The Return』 町山:2017年夏に放映された、デヴィッド・リンチの『ツイン・ピークス』の25年ぶりの続編、『ツイン・ピーク……
-
-
- こころ
- 対談
いま再びよみがえるカルト作!《前篇》
~『ブレードランナー2049』と『ツイン・ピークス The Return』をめぐって~
『ブレードランナー2049』を徹底解説 町山:滝本さんも『ブレードランナー』は相当お好きですが、続編として2017年に公開された『ブレードランナー2049』はいかがでしたか……
-
-
- ことば
- 思い出すこと
- エッセイ
08 手紙と映画館が消えたのちに
小説であれ随筆であれ、新しい本がでたと知ると、すぐ本屋に向かう。そんな作家が私にもわずかながらいて、そのひとりが山田稔なのです。 家にもどって、ときには家に……
-
-
- こころ
- くらし
- たべる
- 世の中のうごき
- インタビュー
人の物語ではなく自分の物語を作りたいと思……
映画監督 アンソニー・ルセロ Anthony Lucero
カリフォルニア州オークランドを舞台とする『イーストサイド・寿司』は、フルーツの移動販売をしながら娘を育てていたシングルマザーのメキシコ系女性が、皿洗いとして職……
-
-
- 思い出すこと
- こころ
- エッセイ
パゾリーニとの出会い
イタリアに対して、何の特別な知識も興味も無かった。フィレンツェの美術学校に入学をした時私は17歳で、数世紀も時を経た石造りの建造物の間を歩きながら、「自分はなぜ……
ランキング
MAIL MAGAZINE
とは
はじめまして。2026年7月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、松本太郎と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
2002年7月4日、季刊誌「考える人」が創刊されました。
目次には当代随一の執筆陣がずらりと並び、B5判240ページの誌面の隅々から知の香りが立ちのぼってくるかのようでした。
当時、入社3か月の営業部員だった私は、見上げるような思いで手に取り、発売日には編集長の松家仁之さんと創刊のご挨拶のために書店にうかがいました。
まだ書店訪問にも慣れておらず、編集長ともほぼ初対面の中、次のお店の約束の時間に間に合うだろうかと時計ばかりが気になって、終始、そわそわしていました。そんな私に松家さんがやわらかな笑顔で接してくれたこと、そして、新雑誌の門出を祝うようなすっきりと晴れた一日だったことを覚えています。
あれから四半世紀が過ぎ、ウェブマガジンとして衣替えした今でも、創刊時に掲げられた「Plain living, high thinking(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という言葉は古びていません。AIに尋ねれば瞬時に答えが返ってくる時代だからこそ、それらしい言葉に飛びつくのではなく、自分の頭で考え、心の声に耳を澄ませることの大切さは増しているように感じます。
創刊号には、養老孟司さんのロングインタビューが掲載されています。養老さんはその中で、恩師である中井準之助先生の口癖だった「人の心がわかる心を教養という」という言葉を紹介しています。
読んだ瞬間に立ち止まり、さまざまな思いが湧き上がってくるような文章に、楽しみながら出会える場であり続けたいと思っています。
「考える人」編集長
松本太郎

ランキング
「考える人」から生まれた本





ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号第6091713号)です。ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら








