シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「くらし」一覧

山と食欲と私 日々野鮎美の山歩き日誌
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テーブルマウンテン、苗場山で初心に戻る!

みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳……

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
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冬のミル金

岡山県岡山

 その日は岡山で少し時間があったので、十年ほど前に一度訪れた、街の中心部に行ってみることにした。岡山の街は街路が碁盤目状に整備されていて、おおまかな目印と方向を……

おんなのじかん
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14.妊婦はそんなことを言っちゃいけませ……

 「あー、しんど。やっぱりやめておけばよかったな」  二人目の子どもを妊娠中のときに、突き出たおなかをさすりながらぽろりと叔母が漏らした言葉だ。  当時、まだ二十……

考える猫のその日暮らし
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わかった!

小さい午餐
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イギリスでサンドイッチと機内食

 2月にイギリスにいった。初めてのイギリス、文学など日本文化を紹介するイベントに参加するためだ。コロナウィルスの件があってどうなるか心配だったが中止という話はな……

にがにが日記―人生はにがいのだ。
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第13回 2020年3月18日

(登場人物一覧はこちら) 3月18日(水)  いろんなひとと飲んでるといろんな話を聞けてとてもおもしろい。  先日『ヤンキーと地元』という素晴らしいエスノグラフィを出版……

山と食欲と私 日々野鮎美の山歩き日誌
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鹿児島へ! 半島を一望できる開聞岳へ

みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳……

菅付雅信×山本貴光「AIを魔術化しないために」
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後編 コンピューターに田舎道を歩かせるこ……

(前回はこちら) AIの「権内」と「権外」 菅付 先ほども話に出ましたが、AI 肯定論者には果てしない全能感があります。本の中にも書いたエピソードで、レイ・カーツワイ……

菅付雅信×山本貴光「AIを魔術化しないために」
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前編 アルゴリズム・リテラシーを高めよ

『動物と機械から離れて AIが変える世界と人間の未来』刊行記念対談

山本 『動物と機械から離れて』は、数あるAIに関する本の中で、あまり類のない一冊です。アメリカだけでなく、中国やロシアまで、多くのAI研究者らを訪ね歩き、彼らの楽観……

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
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素焼きの型で作る、華やかな花もち

島根県松江

 ひな祭りもまた、端午の節句と並ぶ桃の節句として、季節になるとさまざまな祝い菓子が作られる。はぜたお米に色づけした砂糖をかけたひなあられがもっとも一般的だが、地……

柴崎友香×滝口悠生「作家が街に滞在するということ」
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第3回 青森県八戸に作家を集めるために

(前回はこちら) 誰もが自由に過ごせる場所があること ――この八戸も、市長が「本のまち八戸にする」と公約に掲げたところから八戸ブックセンターという場所が誕生し、様々……

おんなのじかん
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13.不謹慎なんて言わないで

 三代目J SOUL BROTHERSのツアーチケットの抽選にはずれ、失意のどん底にいる。しかも、待ちわびていたEXILE THE SECONDのツアーはまさかの名古屋飛ばしときた。  ひどい……

柴崎友香×滝口悠生「作家が街に滞在するということ」
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第2回 その町にいること自体に価値がある

(前回はこちら) ――IWPのプログラム内容に関しておふたりの本を読んでいて思ったのですが、3カ月の滞在期間に「何かこれをしなさい」ということは特に決められているわけ……

柴崎友香×滝口悠生「作家が街に滞在するということ」
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第1回 突然届いたアイオワ大学からのメー……

――今日は、一昨日から八戸にお越しいただいている作家の柴崎友香さんと滝口悠生さんを迎えて、アメリカのアイオワ大学が主催するIWPという、世界中からアイオワに集まった……

考える猫のその日暮らし
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再会

山と食欲と私 日々野鮎美の山歩き日誌
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三浦半島から相模湾、東京湾を一望できる大……

みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳……

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
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タイの町にて葉で包む その2

おかしなたび番外編

 タイの地元菓子には甘いココナッツ味が断然多いが、特筆すべきはその食感である。彼らの好む食感は圧倒的にむにゅむにゅ系である。ゼリーよりも弾力があり、寒天よりもや……

おんなのじかん
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12.名古屋の嫁入り いま・むかし・なう

 前回、葬儀ファッションについて書いたら思いのほか多くの反響があった。これからお仕着せのマナーは無視して好きな服を着たいという人もいれば、うちんとこではわりかし……

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お別れ

小さい午餐
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ラーメン店のラーメンライス

 いつ前を通っても閉まっているラーメン屋があった。やっていないのではなくて、日々営業している空気があるのに私が前を通る時には閉まっている。私がそこを通るのは月に……

おかしなまち、おかしなたび 続・地元菓子
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タイの町にて葉で包む その1

おかしなたび番外編

 タイにはこれまで六回訪れているのだが、そのいずれもが南部の島々でのダイビング三昧で、食に対してはほとんど興味をもっていなかった。またそうした島には欧米からの外……

山と食欲と私 日々野鮎美の山歩き日誌
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のどかな笹原を歩く達磨山縦走

みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳……

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11.She's a mannerf*c……

 去年の暮れに、義父が亡くなった。  数日前から危篤だとは聞いていたので、いざ夫から電話でその報せを受けたとき、「ああ、そうなの」としか言えなかった。なにか夫を……

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹