「くらし」一覧
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まさかのアンチエイジング
歌いたくてウズウズしていたので、オンラインライブ、やってしまいました! 今年はインプットの年と決めていたので、締め切りを設けずのんびり曲を作るつもりでいましたが……
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喧嘩つけ麺
夫とかなり大きな喧嘩をした。きっかけはささいなことだったが双方に言い分があり感情がありいままでの結婚生活中にお互いが抱いていた不満や悲しみの蓄積や記憶もあり歩……
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6. 50歳からの第二の人生
私のなかで何かが吹っ切れた「瞬間」 大阪から就職のために上京し、安月給でカツカツの生活をしていた私を見かね、会社の先輩や仕事で知り合った人たちがご飯によく連れ……
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洗濯日和
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4. よりみちしてる人たちへ
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物見山から日和田山へ低山のプチ縦走!
みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。 わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私……
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25. 子ども、お断り
「躾のできていないお子さまの入店お断り」 去年、旅先で古書店のおもてに貼り紙がしてあるのを見つけた。 事前に旅先のよさげなお店を下調べし、Googleマップにしる……
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- 世の中のうごき
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「小さな女の子」たちに、社会の可能性を示……
「私はこの職で初の女性かもしれませんが、最後ではありません。これを見ている小さな女の子たちが、この国は可能性に満ちていると知ったから」 日本時間の11月8日、朝……
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5. 没イチ男性よ、おしゃれをして外に……
二週間で一度も誰とも会話しないって、どういうこと!? 2018年末には「没イチ会」メンバーと、没イチ男性のファッションショーを開催した。私は2017年に、配偶者と死別し……
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秋の日の……
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後篇 スモールビジネスをつなぎとめるささ……
(前篇はこちらから) 島田 『雑貨の終わり』には、意図的であるか分からないけど、雑貨文化というのは日本特有のものだという言い方が何回か出てくると思うんですが。 三……
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3. 入院中のさんぽコース
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- 対談
前篇 すべてが「雑貨化」するというパース……
――さっそくですが、まずは島田さんに、『雑貨の終わり』を読んだ率直な感想をお聞きしてみたいです。 島田 一言でいうと「すごく良かった」ということに尽きるんですけど……
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呉のクリームパイ
2010年に新潮新人賞を同時受賞した太田靖久さんとオンラインでトークイベントをした。イベントは大阪の書店toi booksさん主催で、太田さんの単行本『ののの』の出版を記……
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毛髪一本勝負
髪型を変えました。 意識的に変えたというよりステイホーム中にメンテナンスができず自然に伸びてしまっただけなのですが、いい感じに伸びてくれたのでベリーショートから……
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1. 突然の”SOS“
少しの生鮮食品、お菓子、フルーツ、消毒用アルコール、雑巾、ウエットティッシュ、フローリングシート、100円ショップのカゴをいくつか。45リットルと70リットルのゴミ……
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幸福論2
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4. 亡き人の分も人生を楽しもう!
慰めの言葉がパートナーを亡くした人を傷つけている!? 私の過剰反応かもしれないが、社会が死別者に向けるまなざしが私には痛かった。『没イチ』を上梓してから、幾度と……
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24. 夢にみるほど
旅がしたい。 安西先生、旅がしたいです……。 自分が十代だったころのジャンプ漫画からの引用は二度とするまいと思っているにもかかわらず、ついつい『スラムダンク』……
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2. なんだかおかしな時代だな
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「名前を変えればいい」という声に
「福島という名前を変えたらどうか」という声を、時折耳にすることがある。福島第一原発とこの地名が結びついて世界に伝わり、深刻な風評被害も起きている。だからいっそ……
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秋の夜に一句
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3. 「未亡人」と言わないで
その日は突然にやってきた 2011年のゴールデンウイーク初日。翌日からシンガポール出張の予定があったのに、前の晩、夫は会社の先輩と飲んで帰ってきた。私も友人と銀座……
MAIL MAGAZINE
とは
何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。
「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。
わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。
"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。
*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。
「考える人」編集長
松村 正樹

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