シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「こころ」一覧

たいせつな本 ―とっておきの10冊―
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気になる未解決事件の10冊

(11)ライター・高橋ユキの10冊

 刑事裁判の傍聴を始めて15年が経った。傍聴マニアが高じて、ブログを開設。それが書籍化に至ったことが、ライターとしてのキャリアの始まりだ。現在は、刑事裁判の様子を……

没イチ、カンボジアでパン屋はじめます!
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1. ある日突然、「没イチ」になる

夫婦は「Dead or 没イチ」  42歳で未亡人になった。  その時、私は第一生命経済研究所で、死生学を専門とする研究者だった。「人は死ぬ」という当たり前のことと毎日向き……

小林秀雄賞
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第19回(2020年度)小林秀雄賞 受賞……

8月31日午後、一般財団法人 新潮文芸振興会主催による「小林秀雄賞」「新潮ドキュメント賞」選考会がホテルオークラ東京にておこなわれ、小林秀雄賞受賞作品が決定しました……

Superfly ウタのタネ
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チコちゃん

緊急事態宣言期間中、チコちゃんの口が臭くなった。腐敗臭のような、なんとも耐え難いにおい。 前々からにおうなと思っていたけど、以前にも増してにおいの飛距離を伸ばし……

名ぜりふで読み解く日本史
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第1回 信長の器量を見抜いた「道三の眼力……

はじめに  書店に行くと、「戦国武将に学ぶ決断力」といった書籍・雑誌企画をしばしば目にする。こういう発想は今に始まったことではなく、その淵源は江戸時代に始まる。……

デモクラシーと芸術
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第20回 スターリンを激怒させたショスタ……

「大祖国戦争」への愛国的反応  では戦争に対してショスタコーヴィチはいかに反応したのか。1941年6月22日、ヒトラー・ドイツの国防軍は、2年前に締結された「独ソ不可侵……

おかぽん先生青春記
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小西正一先生の思い出

 2020年7月23日、小西正一先生が亡くなった。87歳であった。たいへん残念である。いくつかの報道によると、特定の病気と言うより、老衰により眠るように穏やかに亡くなっ……

村井さんちの生活
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右肩が上がらない

 ここ数ヶ月の話なのだけれど、右肩の激痛に悩まされている。突然痛み出したと思ったら、指先まで痺れるようになった。肩を上げようにも、ある程度の角度になると痛くてそ……

Superfly ウタのタネ
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  • エッセイ

二番目な私たち

ある日、娘二人を持つ友人が、何気なく子供の話をしてくれました。 お姉ちゃんが4歳で、妹は1歳。 夫婦ともに本当に明るく優しい人柄なので、娘たちはとっても伸び伸び楽……

デモクラシーと芸術
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第19回 ショスタコーヴィチが試みた「……

経済生活と文化の伝承   芸術活動に携わる者がパトロンを必要とするのは、自分の経済生活を支えるためだけではない。芸術の核心部分を理解し、恒常的に精神的サポートを与……

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
  • こころ
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小鳥部屋を作る

 日本で入手できるキンカチョウの鳴き声が、世界標準のキンカチョウとずれていることを発見した俺は、いったんは途方に暮れた。しかし、代理親としてキンカチョウを育てて……

村井さんちの生活
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  • 思い出すこと
  • エッセイ

双子に生まれた僕たち

 わが家の双子(二卵性)は、それぞれの特性に合わせて、別の塾に通っている。普段は同じ曜日にそれぞれクラスがあるのだが、ここのところ一ヶ月ほどは、コロナ禍が原因の……

斎藤環×與那覇潤『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』刊行記念特別企画
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「よりよいコミュニケーション」を考える映……

(前回の記事へ) 幸せは「操作主義」にはない 與那覇 私がお薦めする「よりよいコミュニケーションを考える映画」の二本目は、ラブ・コメディの『エターナル・サンシャイ……

斎藤環×與那覇潤『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』刊行記念特別企画
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「よりよいコミュニケーション」を考える映……

「共有される文脈」で伝え方が変わる 與那覇 コミュニケーションの問題を考えるさいに、私たちの対談本では「ハイコンテクストとローコンテクスト」の二分法を使いました……

Superfly ウタのタネ
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伝えるレッスン

初めましてSuperflyです。 こうして、表現の場をいただけてとても嬉しいです。 実は表現者のくせして、考えを言語化するのも、歌詞を書くことも、こうして文章を書くことも……

おかぽん先生青春記
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さえずり研究事始め

 これまで数回にわたり、米国留学から帰り、いくつかの機関で研究を進めながら、いろいろと恋に落ちてきた話を懲りもせず続けてきた。もちろんこの間も研究を続けてきたわ……

デモクラシーと芸術
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第18回 大衆を酔わせるワーグナーの「……

ワーグナーは大衆を興奮させる、とニーチェは見た  ワーグナーが『自叙伝(Mein Leben)』の中で、シューマンの指揮者としての力量のなさを惜しむくだりがあるが、シュー……

たいせつな本 ―とっておきの10冊―
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コロナ禍を理解し、生きることの手ざわりを……

(10)医療人類学者・磯野真穂の10冊

 世界にあなたしか存在しなかったら――人どころか、モノも植物も動物もおらず、純粋にあなただけだったら――あなたは生きていることを感じるだろうか。おそらく今感じている……

斎藤環×與那覇潤『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』刊行記念特別企画
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「病気を理解したい人」にお薦めの映画(後……

(前回へ戻る) 相手を「ジャッジ(judge)」してはいけない 與那覇 前回は、病気の人に対して「絶対にしてはいけない、悪い対応」を描いた映画を紹介してしまったので、……

斎藤環×與那覇潤『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』刊行記念特別企画
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「病気を理解したい人」にお薦めの映画(前……

「うつ」を切り口に映画を見ると 與那覇 うつになって「よかった」と思うことは普通ないでしょうけれども、ぼくにとっての貴重な例外は「映画に出てくるうつ」がわかるよ……

村井さんちの生活
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休校が終わる週のことだった

 もうすぐ学校がはじまるという、休校生活も終わりに近づいた日のことだった。わが家の男子チームが突然、ビワイチ(琵琶湖沿いの道を自転車で走り、一周すること)を決行……

たいせつな本 ―とっておきの10冊―
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「脳が壊れた人」の言葉を補う10冊

(9)文筆業・鈴木大介の10冊

  いきなり毒づいて恐縮だけど、「凄い当事者」の俺様闘病記が大嫌いです。苦しさや病を抱えることとなった当事者が、いかにその回復に至ったのか、スポ根ばりの自助努力……

斎藤環×與那覇潤『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』刊行記念特別企画
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「病気から回復中の人」にお薦めの映画(後……

(前編へ) 「自己啓発」へのカウンター 與那覇 「病気から回復中の人」に薦めたい映画、私の二本目は、優れたホーム・コメディにしてロードムービーである『リトル・ミス……

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹


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