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知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「こころ」一覧

おんなのじかん
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17.コレガ、サビシサ

 コロナウイルスの影響で『テラスハウス』の撮影が休止になってしまった。  なんでじゃ! テラスハウスの中でみんなで自粛してればええやんけ! 撮影スタッフが入るの……

映画の「現在」という名の最先端 ――蓮實重彦ロングインタビュー
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第5回 蓮實重彦の批評は難解なのか――『……

(第4回はこちら) およそ、生真面目な悲劇性ほど<知>にふさわしからぬものもまたとあるまい。何にもまして、艶やかな色気と、爽快な笑いとで<知>を軽やかに彩……

映画の「現在」という名の最先端 ――蓮實重彦ロングインタビュー
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第4回 ショットが撮れる、要注目の監督

(第3回はこちら) ――先生は、巨匠らのほかにも同時代のアメリカ監督たちにも特別な関心と愛情を示してきました。ジェームズ・グレイやウェス・アンダーソン、マイケル・マ……

映画の「現在」という名の最先端 ――蓮實重彦ロングインタビュー
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第3回 映画には適切な長さがある

(第2回はこちら) ――先生はマーティン・スコセッシよりスティーブン・スピルバーグの方が優れた監督だと何度かおっしゃった事があります。個人的にはその見解に全面的に同……

映画の「現在」という名の最先端 ――蓮實重彦ロングインタビュー
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第2回 『市民ケーン』は真に偉大な作品か……

(第1回はこちら) ――実現に至るかはともかく、本の題材として書きたいと考えている監督がもうひとりいるとしたら、誰ですか。 蓮實 モノグラフィーとして書きたいと考え……

映画の「現在」という名の最先端 ――蓮實重彦ロングインタビュー
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第1回 執筆中の『ジョン・フォード論』に……

――まず初めに私どものような小さな雑誌の書面インタビューに応じていただき、誠にありがとうございます。直接お会いしてお話を伺えればよかったのですが、それが叶わずとて……

おんなのじかん
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16.ばらを見にいく

 昨日(編集部註・2020年4月10日金曜日)、愛知県にも県独自の緊急事態宣言が出された。  この二か月ぐらいずっとざわざわした気持ちで暮らしていた。東京のタクシー会社……

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トイレットペーパーはなぜ消えたのか?

エビデンス主義の限界 與那覇 この春の新型コロナ騒動でトイレットペーパーがあっという間に売り場から消えたのを見て、改めて本書で論じた「うつ病社会」の問題点が浮き……

村井さんちの生活
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理想の生活は諦めた

 子どもたちの休校がはじまってから、50日ほどが経過した。朝から晩まで、ふたりと顔をつきあわせてずっと家にいるなんて、それこそ10年ぶりぐらいのことだ。いくらわが子……

デモクラシーと芸術
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第16回 芸術家にパトロンは必要か――……

公の援助の限界  友人夫妻に誘われて久しぶりに長岡京室内アンサンブルの演奏会(「望郷に寄す」)に出かけた。プログラムは、林 光が映画につけた音楽(『裸の島』より「……

おかぽん先生青春記
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ガラ子再び

 俺はガラ子に会うためにオーストラリアに旅立った。日本からオーストラリアは比較的近い。バヌアツからもオーストラリアは実際に近い。当時の青年海外協力隊の規則では、……

千葉雅也×岸政彦「書くってどういうこと?――学問と文学の間で」
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第3回 大阪に来て初めて書けたこと

(前回の記事へ) 抽象次元での形の操作 千葉 学問と文学ということでちょっと違う角度から話をすると、最初に西さんがカチッとした論文から崩していく中で小説の文体を発……

千葉雅也×岸政彦「書くってどういうこと?――学問と文学の間で」
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第2回 あり得たかもしれない、もうひとり……

(前回の記事へ) 中間の秩序をどう作るか 千葉 僕は普段からツイッターで細かな気付きをメモし、それをもとに執筆に取り掛かることが多いのですが、ひとつのツイートの字……

千葉雅也×岸政彦「書くってどういうこと?――学問と文学の間で」
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第1回 小説と論文では、どう違う?

文章に滲み出る自我 西 我々三人は、立命館大学の先端総合学術研究科で教員をしています。ここは火山が海底から噴き出すように2003年に生まれた大学院で、分野ごとのディ……

おんなのじかん
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15.流産あるあるすごく言いたい

 妊娠中、性欲がぱたりとなくなった、という人の話を聞いたことがある。  それまで毎日のように大量摂取していたやおい本にもまったく食指が動かず、長すぎる賢者タイム……

山と食欲と私 日々野鮎美の山歩き日誌
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テーブルマウンテン、苗場山で初心に戻る!

みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳……

古井由吉×蓮實重彦「終わらない世界へ」
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第1回 「この人枯れてない」

古井 蓮實さんとは初めての対談になりますが、大学では同級生ですね。 蓮實 そう。東大では駒場の二年間同じクラスだったわけだし、立教大学では紛争中に教員として同僚……

おんなのじかん
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14.妊婦はそんなことを言っちゃいけませ……

 「あー、しんど。やっぱりやめておけばよかったな」  二人目の子どもを妊娠中のときに、突き出たおなかをさすりながらぽろりと叔母が漏らした言葉だ。  当時、まだ二十……

デモクラシーと芸術
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第15回 中間層は自律した聴き手となれる……

所得の上昇が需要増加を生み、新技術が需要を開拓した   18世紀のヨーロッパの演奏芸術を支えていたのは教会と宮廷であった。宮廷はいかに上質のオペラ歌手やオーケストラ……

山と食欲と私 日々野鮎美の山歩き日誌
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鹿児島へ! 半島を一望できる開聞岳へ

みなさま、こんにちは! 日々野鮎美(27歳 会社員)です。  わたくし、”山ガール”ならぬ”単独登山女子”なんて名乗っていますが、要するに人見知りです……(?!)。 (私の詳……

村井さんちの生活
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孤独死した兄のこと

 昨年10月下旬、兄が宮城県多賀城市内のアパートで孤独死した。病死だった。宮城県塩釜警察署から連絡を受けたのは、夜遅くのことで、そろそろ寝ようとベッドに入った直後……

おかぽん先生青春記
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優しい雨

 と、光陰矢の如し、バヌアツ滞在は過ぎてゆき、僕は日本に戻り、ガラ子はバヌアツでの日常生活に戻っていった。僕はつくば市にある農林水産関係の研究所で鳥による農作物……

おんなのじかん
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13.不謹慎なんて言わないで

 三代目J SOUL BROTHERSのツアーチケットの抽選にはずれ、失意のどん底にいる。しかも、待ちわびていたEXILE THE SECONDのツアーはまさかの名古屋飛ばしときた。  ひどい……

千葉雅也×保坂和志「響きあう小説」 『デッドライン』刊行記念トークイベント
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第3回 「支配しなければいけない」という……

(前回はこちら) 保坂 『デッドライン』そのものに戻ると、登場人物がめちゃくちゃ多いのはいいことだと思います。「純平」のようにちょくちょく出てくる人もいるし、出……

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹

  • 津野海太郎「最後の読書」読売文学賞受賞


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