考える人

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「こころ」一覧

暮らしのサウンドスケイプ
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童謡の動揺

 小学生のころ、NHKの「みんなのうた」に「コンピューターおばあちゃん」というのがあった。いまならスマホやパソ […]

石内都と、写真の旅へ
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桐生――上州の風にのって その1

 浅草発の東武伊勢崎線「りょうもう7号」に乗車したのは、二〇一七年四月三十日。ゴールデンウィークに入り、よく晴 […]

安田菜津紀の写真日記
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写真があってよかった

 光の寿命はとても短い。特に朝日や夕日が大地を包みこむとき、光の様相は刻一刻と変わっていき、シャッターを切る度 […]

河合隼雄物語賞・学芸賞
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第5回河合隼雄物語賞・学芸賞授賞作決定

5月24日、一般財団法人河合隼雄財団の主催(協力:新潮社)による「河合隼雄物語賞」「河合隼雄学芸賞」の第5回選 […]

村井さんちの生活
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言ってくれればよかったのに

 次男との関係がぎくしゃくしはじめたのがいつ頃だったか、はっきりとした記憶はない。ただ、去年の年末にはすでに、 […]

おかぽん先生青春記
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青春と読書 2

 やれやれ、前回は眠いのを押して無理矢理エッセイを書いたら「青春と読書」のつもりが「青春と涜書」になってしまっ […]

分け入っても分け入っても日本語
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「青信号」

 子どもの時、「どうして緑色の信号を『青信号』と言うの?」と、誰しも大人に尋ねたことがあるでしょう。小学校高学 […]

安田菜津紀の写真日記
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シリアに咲く花

 4月、外には美しい風景があふれているのに、心はざわついたままだった。理由ははっきりしていた。シリアで化学兵器 […]

村井さんちの生活
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急いで大きくならないで

 春休みが終わり、息子達は5年生へと進級した。あの幼かった2人がよくぞ成長してくれたと、喜びで震える私であった […]

随筆 小林秀雄
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十四 桜との契り 第二章

 小林秀雄先生の住まいは、鎌倉・鶴岡八幡宮裏手の山の上にあった。庭に面した居間からは眼前はるかに相模湾が光り、 […]

安田菜津紀の写真日記
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カメラを持って、街に出よう

 いつもの駅で電車に乗り込み、無意識にスマホを取り出す。しばらくしてふと顔を上げる。車窓の向こう側、線路際に咲 […]

地球の音
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老人の練習

 ずっと前から「老人の練習」を重ねてきた。その甲斐あってようやく完成の域に達しつつある。  そもそも小学生の頃 […]

随筆 小林秀雄
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十三 桜との契り

 小林秀雄先生は、桜も好きだった。六十歳を過ぎてからだが、ほぼ毎年、花見に出かけた。昭和三十七年(一九六二)、 […]

安田菜津紀の写真日記
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3月、今を生きる宿題

 3月がもうすぐ、終わろうとしている。11日は6年前、東日本大震災が起きた日。同じ日、取材でお世話になった方の […]

世界史を変えた新素材
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世界を縮めた物質――ゴム 前編

 フォーブス誌の発表したスポーツ選手長者番付によれば、世界で最も稼ぐアスリートはサッカーのクリスティアーノ・ロ […]

村井さんちの生活
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しっぽブンブン

 風のなかに春のにおいを感じる。朝晩はまだ冷え込むけれど、日中の数時間はリビングの窓を開け放つぐらいがちょうど […]

安田菜津紀の写真日記
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6年という月日は

 6年という月日。早かったのだろうか、遅かったのだろうか。こうして東日本大震災を振り返る度に、直後から感じてき […]

石内都と、写真の旅へ
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U.S.A.――POSTWAR SHAD……

 オープニングの翌日、石内は映画監督・脚本家・プロデューサーのウィラード・ハイクと妻のグロリア・カッツが主催す […]

安田菜津紀の写真日記
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言葉の力を信じています

 取材したものを持ち帰り、発表の場を頂く度に思うことがある。自分よりもずっと、経験が豊富なジャーナリストたちが […]

石内都と、写真の旅へ
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U.S.A.――POSTWAR SHAD……

 つづく〈中期〉は、テーマが身体へと移行した時期の作品である。「1・9・4・7」は四十歳を迎えた石内が、自分と […]

村井さんちの生活
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こんにちは、ハリー

 一月下旬から二月上旬にかけて、滋賀県は大雪に見舞われた。ここ十年でもっとも多い積雪量で、私達の生活にも少なか […]

石内都と、写真の旅へ
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U.S.A.――POSTWAR SHAD……

 十月五日、オープンの日を迎えた。広々とした会場では石内の写真家としての足跡に沿い「特徴ある三つの期間」の作品 […]

石内都と、写真の旅へ
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U.S.A.――POSTWAR SHAD……

 ニューメキシコの旅を終えてロサンゼルスに帰った石内は元気を取り戻し、再びゲティ美術館での展示作業に没頭する日 […]

安田菜津紀の写真日記
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白旗と、傷跡

 イラク北部、クルド人自治区。太陽の光が優しく降り注ぐ日でも、通り抜けていく風はぴりりと冷たい。難民キャンプの […]

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岡田利規作・演出の『NO THEATER』を観た! 惚れた! (No.776)

7月12日更新 Vol.10 学びの円環 ドミニク・チェン 7月10日更新 夢見るサルレーダー 松原始 7月9 […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

“Plain living, high thinking”(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹