Webマガジン「考える人」

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「こころ」一覧

随筆 小林秀雄
  • 思い出すこと
  • こころ
  • 自然
  • エッセイ

十四 桜との契り 第二章

 小林秀雄先生の住まいは、鎌倉・鶴岡八幡宮裏手の山の上にあった。庭に面した居間からは眼前はるかに相模湾が光り、 […]

安田菜津紀の写真日記
  • こころ
  • 自然
  • エッセイ

カメラを持って、街に出よう

 いつもの駅で電車に乗り込み、無意識にスマホを取り出す。しばらくしてふと顔を上げる。車窓の向こう側、線路際に咲 […]

地球の音
  • こころ
  • くらし
  • エッセイ

老人の練習

 ずっと前から「老人の練習」を重ねてきた。その甲斐あってようやく完成の域に達しつつある。  そもそも小学生の頃 […]

随筆 小林秀雄
  • 思い出すこと
  • こころ
  • ことば
  • エッセイ

十三 桜との契り

 小林秀雄先生は、桜も好きだった。六十歳を過ぎてからだが、ほぼ毎年、花見に出かけた。昭和三十七年(一九六二)、 […]

安田菜津紀の写真日記
  • 思い出すこと
  • くらし
  • こころ

3月、今を生きる宿題

 3月がもうすぐ、終わろうとしている。11日は6年前、東日本大震災が起きた日。同じ日、取材でお世話になった方の […]

世界史を変えた新素材
  • くらし
  • こころ
  • エッセイ

世界を縮めた物質――ゴム 前編

 フォーブス誌の発表したスポーツ選手長者番付によれば、世界で最も稼ぐアスリートはサッカーのクリスティアーノ・ロ […]

村井さんちの生活
  • くらし
  • こころ
  • エッセイ

しっぽブンブン

 風のなかに春のにおいを感じる。朝晩はまだ冷え込むけれど、日中の数時間はリビングの窓を開け放つぐらいがちょうど […]

安田菜津紀の写真日記
  • 思い出すこと
  • こころ
  • エッセイ

6年という月日は

 6年という月日。早かったのだろうか、遅かったのだろうか。こうして東日本大震災を振り返る度に、直後から感じてき […]

石内都と、写真の旅へ
  • 思い出すこと
  • こころ
  • ルポ

U.S.A.――POSTWAR SHAD……

 オープニングの翌日、石内は映画監督・脚本家・プロデューサーのウィラード・ハイクと妻のグロリア・カッツが主催す […]

安田菜津紀の写真日記
  • 思い出すこと
  • からだ
  • こころ
  • エッセイ

言葉の力を信じています

 取材したものを持ち帰り、発表の場を頂く度に思うことがある。自分よりもずっと、経験が豊富なジャーナリストたちが […]

石内都と、写真の旅へ
  • 思い出すこと
  • こころ
  • 評論

U.S.A.――POSTWAR SHAD……

 つづく〈中期〉は、テーマが身体へと移行した時期の作品である。「1・9・4・7」は四十歳を迎えた石内が、自分と […]

村井さんちの生活
  • くらし
  • こころ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

こんにちは、ハリー

 一月下旬から二月上旬にかけて、滋賀県は大雪に見舞われた。ここ十年でもっとも多い積雪量で、私達の生活にも少なか […]

石内都と、写真の旅へ
  • こころ
  • 思い出すこと
  • ルポ

U.S.A.――POSTWAR SHAD……

 十月五日、オープンの日を迎えた。広々とした会場では石内の写真家としての足跡に沿い「特徴ある三つの期間」の作品 […]

石内都と、写真の旅へ
  • こころ
  • 思い出すこと
  • ルポ

U.S.A.――POSTWAR SHAD……

 ニューメキシコの旅を終えてロサンゼルスに帰った石内は元気を取り戻し、再びゲティ美術館での展示作業に没頭する日 […]

安田菜津紀の写真日記
  • 世の中のうごき
  • くらし
  • こころ
  • エッセイ

白旗と、傷跡

 イラク北部、クルド人自治区。太陽の光が優しく降り注ぐ日でも、通り抜けていく風はぴりりと冷たい。難民キャンプの […]

地球の音
  • こころ
  • ことば
  • エッセイ

リズムをつなぐ

 太鼓は、あの世とこの世をつなぐ命綱みたいなもの。  アフリカやアマゾンで暮らす人々、あるいはネイティブアメリ […]

村井さんちの生活
  • くらし
  • こころ
  • エッセイ

君がいなくなってからのこと

 正月は雪も降らず、暖かかった。まるで春のような日差しで、勘違いした動物が冬眠から覚めそうなほどだった。私は例 […]

チャーリーさんのタコスの味――ある沖縄史
  • 世の中のうごき
  • こころ
  • 思い出すこと
  • 評論

再び沖縄へ

(前回までのあらすじ)「チャーリー」こと勝田直志さんは、コザの有名なタコス専門店の創業者。沖縄戦の生き残りでも […]

安田菜津紀の写真日記
  • 世の中のうごき
  • こころ
  • エッセイ

もしもあなたが沈黙したら

 その日は朝から苛立っていた。何をしていても心が落ち着かない。理由は自分の中でもはっきりしていた。シリアの街ア […]

村井さんちの生活
  • くらし
  • こころ
  • エッセイ

Read between the lin……

 すっかり冬らしくなった。夏、あれほど青くキラキラと輝いていた琵琶湖は、水を鉛色に変え、所々で白い波を立ててい […]

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
  • こころ
  • まなぶ
  • エッセイ

浪人という青春 その2

 浪人とは希望に満ちた存在である。なぜなら彼はまだ何者にもなっていないのだから。という箴言くらい誰か言っていそ […]

長崎ふかよみ巡礼
  • 思い出すこと
  • こころ
  • 世の中のうごき
  • 評論

その11 近代化と原爆

 幕府の直轄地であり、鎖国時代の貿易港として栄えた長崎にとって、開国と倒幕、明治維新は、大きな転換点だった。「 […]

安田菜津紀の写真日記
  • くらし
  • こころ
  • 自然
  • エッセイ

 僭越ながら時々、写真の審査や講評をさせて頂く機会がある。毎度痛感するのは、批判的な言葉を探す方が楽であり、褒 […]

長崎ふかよみ巡礼
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  • 評論

その10 ふたつの土地と、自由への旅

 これまで、長崎の町のはじまりから、キリシタンの時代、禁教、鎖国、開国までをたどってきた。しかし前回の「信徒発 […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

“Plain living, high thinking”(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹


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