Webマガジン「考える人」

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「こころ」一覧

しつもん、考える人
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人の物語ではなく自分の物語を作りたいと思……

映画監督 アンソニー・ルセロ Anthony Lucero

 カリフォルニア州オークランドを舞台とする『イーストサイド・寿司』は、フルーツの移動販売をしながら娘を育ててい […]

地球の音
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サラウンド

 渚……なぎさ感覚って呼んでいるんだけど、そういうのが好きです。いまもちょっと渚感覚に近い。海でぼくが好きなの […]

石内都と、写真の旅へ
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桐生――上州の風にのって その3

 新桐生駅に到着して、迎えの車に乗った石内都と私は、市街へと向かった。ほどなく、渡良瀬川に架かる橋を通り抜ける […]

村井さんちの生活
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途中下車

 私の住む琵琶湖周辺も、先日梅雨入りした。今のところ湿度、気温ともに低めで、梅雨とはいえ快適な日々を過ごしてい […]

御つくりおき――京都のひととモノとのつきあいかた――
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02 ゲイパレードで歩くための浴衣を、裏……

 PRIDEは毎年6月末から7月頭にかけて、いずれかの週末に行われる同性愛者(LGBT)のパレード。ゲイやレズ […]

しつもん、考える人
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スペインと日本に共通する 〝楽しい料理〟……

シェフ ジョセップ・バラオナ・ビニェス Josep Barahona Viñes

 地中海に面し、ラテンとアラブの文化が混ざり合ったスペインでは、独自の食文化が花開いた。様々な小皿料理をたくさ […]

石内都と、写真の旅へ
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桐生――上州の風にのって その2

 石内と桐生との関係が大きく変わるのは、「桐生タイムス」記者の蓑﨑昭子との出会いが大きい。「彼女が桐生への入口 […]

暮らしのサウンドスケイプ
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童謡の動揺

 小学生のころ、NHKの「みんなのうた」に「コンピューターおばあちゃん」というのがあった。いまならスマホやパソ […]

石内都と、写真の旅へ
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  • 評論

桐生――上州の風にのって その1

 浅草発の東武伊勢崎線「りょうもう7号」に乗車したのは、二〇一七年四月三十日。ゴールデンウィークに入り、よく晴 […]

安田菜津紀の写真日記
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写真があってよかった

 光の寿命はとても短い。特に朝日や夕日が大地を包みこむとき、光の様相は刻一刻と変わっていき、シャッターを切る度 […]

河合隼雄物語賞・学芸賞
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第5回河合隼雄物語賞・学芸賞授賞作決定

5月24日、一般財団法人河合隼雄財団の主催(協力:新潮社)による「河合隼雄物語賞」「河合隼雄学芸賞」の第5回選 […]

村井さんちの生活
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言ってくれればよかったのに

 次男との関係がぎくしゃくしはじめたのがいつ頃だったか、はっきりとした記憶はない。ただ、去年の年末にはすでに、 […]

おかぽん先生青春記
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青春と読書 2

 やれやれ、前回は眠いのを押して無理矢理エッセイを書いたら「青春と読書」のつもりが「青春と涜書」になってしまっ […]

分け入っても分け入っても日本語
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「青信号」

 子どもの時、「どうして緑色の信号を『青信号』と言うの?」と、誰しも大人に尋ねたことがあるでしょう。小学校高学 […]

安田菜津紀の写真日記
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シリアに咲く花

 4月、外には美しい風景があふれているのに、心はざわついたままだった。理由ははっきりしていた。シリアで化学兵器 […]

村井さんちの生活
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急いで大きくならないで

 春休みが終わり、息子達は5年生へと進級した。あの幼かった2人がよくぞ成長してくれたと、喜びで震える私であった […]

随筆 小林秀雄
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十四 桜との契り 第二章

 小林秀雄先生の住まいは、鎌倉・鶴岡八幡宮裏手の山の上にあった。庭に面した居間からは眼前はるかに相模湾が光り、 […]

安田菜津紀の写真日記
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カメラを持って、街に出よう

 いつもの駅で電車に乗り込み、無意識にスマホを取り出す。しばらくしてふと顔を上げる。車窓の向こう側、線路際に咲 […]

地球の音
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老人の練習

 ずっと前から「老人の練習」を重ねてきた。その甲斐あってようやく完成の域に達しつつある。  そもそも小学生の頃 […]

随筆 小林秀雄
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十三 桜との契り

 小林秀雄先生は、桜も好きだった。六十歳を過ぎてからだが、ほぼ毎年、花見に出かけた。昭和三十七年(一九六二)、 […]

安田菜津紀の写真日記
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3月、今を生きる宿題

 3月がもうすぐ、終わろうとしている。11日は6年前、東日本大震災が起きた日。同じ日、取材でお世話になった方の […]

世界史を変えた新素材
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世界を縮めた物質――ゴム 前編

 フォーブス誌の発表したスポーツ選手長者番付によれば、世界で最も稼ぐアスリートはサッカーのクリスティアーノ・ロ […]

村井さんちの生活
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しっぽブンブン

 風のなかに春のにおいを感じる。朝晩はまだ冷え込むけれど、日中の数時間はリビングの窓を開け放つぐらいがちょうど […]

安田菜津紀の写真日記
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6年という月日は

 6年という月日。早かったのだろうか、遅かったのだろうか。こうして東日本大震災を振り返る度に、直後から感じてき […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹


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