Webマガジン「考える人」

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「ことば」一覧

最後の読書
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04 目のよわり

 たしか内田樹だったと思うが、何年かまえ、ある壮年の知識人が、齢をとるにつれて「本を読む人間としてのじぶんがだ […]

分け入っても分け入っても日本語
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  • エッセイ

「わび」「さび」

 日本文化の精神を語る上で、「わび」「さび」という用語ほど、重要で、しかも意味のよく分からないことばはありませ […]

随筆 小林秀雄
  • 思い出すこと
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二十一 経験について

 私が二十代だった頃、といえばもう四十年もそれ以上も昔になるが、当時、大人の間でも若者の間でも、「経験、経験、 […]

石内都と、写真の旅へ
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  • こころ
  • 思い出すこと
  • ルポ

桐生――上州の風にのって その4

 映画「フリーダ・カーロの遺品」の上映後、石内とアーティスト・片山真理との対談が行われた。  片山は一九八七年 […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「面白い」

 感情を表す形容詞(「~い」の形で終わる活用語)はたくさんありますが、それらを列挙してみると、興味深いことに気 […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「丁寧」

 細かいところまで気をつける様子を表す「丁寧」は、漢字から意味が取りにくいことばのひとつです。漢字で書く必要は […]

随筆 小林秀雄
  • 思い出すこと
  • ことば
  • エッセイ

二十 「閃く」と「読む」

 前回、「直観」について考えたが、その糸を、もっと先まで伸ばしてみようと思う。「直観」は「直感」と書かれること […]

分け入っても分け入っても日本語
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  • 自然
  • エッセイ

「タンポポ」

 春に花を開く代表的な野草と言えば、タンポポです。花に見えるのは、正確には「頭状花序」と言うのだそうですが、ま […]

暮らしのサウンドスケイプ
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言葉訳

 愛用しているiPhoneのアプリの一つに「タップタップシー」というのがある。対象物にカメラを向けて写真を撮る […]

分け入っても分け入っても日本語
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  • エッセイ

「ムショ」

 「ムショに入る」「ムショ暮らし」「ムショ帰り」などと使う「ムショ」。一般に、「刑務所」の略だと考えている人が […]

最後の読書
  • ことば
  • まなぶ
  • エッセイ

03 子ども百科というテーマパークで

 はじめてはいった書店の平台に分厚い伝記の本が積んであった。A5判で500ページもある大きな本で、『子どもの本 […]

考える四季
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  • 世の中のうごき
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国家の壁とパスポート

 あなたはパスポートを持っているだろうか? 持っているなら、それは〝自分のモノ〟だと思ってはいないだろうか? […]

分け入っても分け入っても日本語
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「恋・愛」

 「恋」と「愛」はどう違うか、という議論によく出合います。両方ともloveと訳して問題ないのに、何となく使い分 […]

分け入っても分け入っても日本語
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  • くらし
  • まなぶ
  • エッセイ

「イマイチ」

 私が「イマイチ」ということばに初めて接したのは、小学校高学年か中学生の頃、つまり1970年代の終わりから80 […]

分け入っても分け入っても日本語
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  • まなぶ
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  • エッセイ

「アラサー・アラフォー」

 30歳前後を「アラサー」、40歳前後を「アラフォー」という呼び名は、すっかり定着した観があります。年齢をぼん […]

分け入っても分け入っても日本語
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  • まなぶ
  • エッセイ

「ピンクい」

 日本語の基本的な色名である「あか」「あお」「しろ」「くろ」には、「みどり」「むらさき」など後発の色名にはない […]

最後の読書
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02 わたしはもうじき読めなくなる

 幸田文に「勲章」という比較的よく知られた文章がある。半世紀以上まえに書かれたものだが、その文章を20世紀末に […]

河合隼雄物語賞・学芸賞
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第5回河合隼雄物語賞・学芸賞授賞作決定

5月24日、一般財団法人河合隼雄財団の主催(協力:新潮社)による「河合隼雄物語賞」「河合隼雄学芸賞」の第5回選 […]

おかぽん先生青春記
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青春と読書 2

 やれやれ、前回は眠いのを押して無理矢理エッセイを書いたら「青春と読書」のつもりが「青春と涜書」になってしまっ […]

暮らしのサウンドスケイプ
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現場の音スナップ

 テレビのニュースでインタビューが放送されるとき、私には注意して聞く音がある。それは、背後の音だ。街の喧騒、子 […]

分け入っても分け入っても日本語
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「青信号」

 子どもの時、「どうして緑色の信号を『青信号』と言うの?」と、誰しも大人に尋ねたことがあるでしょう。小学校高学 […]

最後の読書
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01 読みながら消えてゆく

 鶴見俊輔は晩年のほぼ20年間、「もうろく帖」と名づけた手控えのノートをつけていた。合わせて23冊――。  興 […]

随筆 小林秀雄
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十五 考えるという言葉

 新潮社の季刊誌『考える人』は、今春、多くの人に惜しまれながら休刊のやむなきに至ったが、創刊以来掲げ続けた「p […]

おかぽん先生青春記
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青春と読書

 諸君、本稿は3月中に書かれるべきものであった。学期末・学期はじめの大量の雑用もとい、大学運営の仕事と、3月2 […]

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8月1日更新さあ、冒険をはじめよう! 春間豪太郎 8月1日更新四十五 科学技術と道義心 池田雅延 8月1日更新 […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

“Plain living, high thinking”(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹


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