Webマガジン「考える人」

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「ことば」一覧

随筆 小林秀雄
  • 思い出すこと
  • こころ
  • ことば
  • エッセイ

十三 桜との契り

 小林秀雄先生は、桜も好きだった。六十歳を過ぎてからだが、ほぼ毎年、花見に出かけた。昭和三十七年(一九六二)、 […]

随筆 小林秀雄
  • たべる
  • ことば
  • 思い出すこと
  • エッセイ

十二 「うまい店」はどううまいのか

 前回、最後に、小林秀雄は知の人と思われている、だから、「甚五郎」を目にした瞬間の小林先生の直観は、本居宣長に […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • 思い出すこと
  • エッセイ

十一 味覚の直観

 前回書いた「甚五郎」に、うれしい感想をたくさんいただいた。予期したとおり、どうして小林先生は、外から見ただけ […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • 思い出すこと
  • エッセイ

十 君、この店、うまいよ

 小林秀雄先生は、講演会が夜になるときは、会場の近くで徳利を傾けながら出番を待たれると前回書いたが、これにも付 […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • 思い出すこと
  • エッセイ

九 「原始」について

 人間にとって、「あたりまえ」とは何かを知って、「あたりまえ」に還れ、それが人生いかに生きるべきかを考えるため […]

地球の音
  • こころ
  • ことば
  • エッセイ

リズムをつなぐ

 太鼓は、あの世とこの世をつなぐ命綱みたいなもの。  アフリカやアマゾンで暮らす人々、あるいはネイティブアメリ […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • 思い出すこと
  • エッセイ

八 原始人、古代人のように

 本居宣長の学問は、その広大さと言い緻密さと言い、とても一言で括ることはできないが、本居宣長と聞いてまず浮かぶ […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • 思い出すこと
  • エッセイ

七 あたりまえのこと

 小林秀雄は、私たちが忘れてしまっている、というより、私たちにはいつのまにか見えなくなってしまっている「あたり […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「ゲスい」

「ゲスい」という俗語は、2016年になって、特に広まったという印象があります。インターネットの「グーグルトレン […]

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  • ことば
  • 内容紹介

編集部の手帖 2017冬号

 特集を準備している間に世の中の雰囲気が変化していく、という経験は何度もしてきました。大事件の起きた時などはま […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「うお・さかな」

 伊集院光さんが朝のラジオで語った話です。以前、放送で「水を得たさかなのよう」と表現したら、ディレクターに「正 […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • 思い出すこと
  • エッセイ

六 いかに生きるべきか

 小林秀雄の言葉は、それを話題にする側が、入試問題や評論文のようにでなく、自分自身の出会いの経験として話しさえ […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「ことば」

 私は文章を書くとき、漢字の「言葉」を使わず、「ことば」とひらがな書きにします。いつ頃からこの方式をとっている […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「むちゃくちゃ」

「明日までに報告書を出せなんて、むちゃくちゃを言う」「むちゃくちゃな量の仕事」などと使う「むちゃくちゃ」。日常 […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • まなぶ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

五 最後の講演会

 この随筆を、私は私の講演経験から始めたが、小林秀雄先生は講演が嫌いだった。なぜ嫌いかについては、昭和二十四年 […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • 思い出すこと
  • エッセイ

四 微妙という事

 小林秀雄先生は、昼間はきわめて寡黙だった。お宅に参上するのは午後の三時が多かったが、その日の相談事がすんでし […]

世界一美しい本を作る男 ゲルハルト・シュタイデルに聞く
  • ことば
  • インタビュー

アーティストとは、 「働く友情」を育むこ……

――どうやって利益を生む本とそうでない本のバランスをとっているのでしょうか。  バランスは考えていません。一冊 […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • 思い出すこと
  • エッセイ

三 批評家・小林秀雄

 小林秀雄は、批評家である。明治三十五年(一九〇二)四月十一日、東京・神田に生れ、昭和四年(一九二九)九月、二 […]

安田菜津紀の写真日記
  • 思い出すこと
  • くらし
  • ことば
  • エッセイ

父の命日

 ハロウィンのメロディーが、肌寒くなりはじめた小路に漏れ聞こえる。街中がどこかカラフルで楽し気になるにつれ、暗 […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「負けず嫌い」

「負けず嫌い」は「負け嫌い」の誤用ではないのか、という質問をよく受けます。たしかに不思議な言い方です。勉強する […]

世界一美しい本を作る男 ゲルハルト・シュタイデルに聞く
  • ことば
  • インタビュー

本は贅沢であると同時に、 安くて民主的で……

手に持つと実体感のある本。それをシュタイデルは「physical book」と呼んでいた。紙を熟成肉のように、 […]

安田菜津紀の写真日記
  • くらし
  • ことば
  • エッセイ

阿蘇のイチゴ

 曲がりくねった迂回路を突き進み、木々のトンネルを抜けきると、目の前が突然開け、視界が一気に青一色となる。真下 […]

分け入っても分け入っても日本語
  • ことば
  • エッセイ

「下駄を履くまで分からない」

「勝負(事)は下駄を履くまで分からない」と言います。勝負事は最後まで何が起こるか分からず、下駄を履いて帰りかけ […]

随筆 小林秀雄
  • ことば
  • 思い出すこと
  • エッセイ

二 電光石火で波立てる

 仙台との縁は、もう十年になる。東北学院大学で、哲学の佐々木俊三先生が、新入生を対象に「学問のすすめ」と題した […]

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

“Plain living, high thinking”(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹


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