シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。
知の楽しみにあふれたWebマガジン。
 
 

「こころ」一覧

デモクラシーと芸術
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  • 評論

第21回 国家は文化芸術を主導すべきか?……

西欧の「ヒューマニスト」たちへの怒り  ショスタコーヴィチの人間観や人間評価の判断基準を考える場合、彼の西欧知識人に対する見方が参考になる。表現の自由が抑圧を受……

村井さんちの生活
  • こころ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

彼を待つあいだ

 その日は長男が出先から電車で戻ることになっていて、夕方の少し遅い時間だったため、最寄り駅まで迎えに行った。改札の前で待っていたものの、なかなか長男が階段を降り……

村井理子×宮下奈都「村井さんちと宮下さんちの生活」
  • くらし
  • こころ
  • 対談

後編 私のもとに、私が帰ってきた!

(前回の記事に戻る) ――お話も盛り上がってきましたが、きょうご参加のみなさまから事前に寄せられた質問にお答えいただければと思います。 Q. お仕事と育児のバランスは……

村井理子×宮下奈都「村井さんちと宮下さんちの生活」
  • くらし
  • こころ
  • 対談

前編 子育てほど、正解がわからないものは……

村井 はじめまして……と言いつつ、数年前から宮下さんとはTwitterでやりとりをしているので、初対面の感じがしませんね。 宮下 そうですね、私もずいぶん前からよく知って……

没イチ、カンボジアでパン屋はじめます!
  • こころ
  • くらし
  • エッセイ

2. 人生を決めた東南アジアでの出会い

驚愕の手動水洗トイレ、ゴキブリ水の洗礼  敬虔なカトリック教徒が多いフィリピンでは、節目の結婚記念日に神の前で誓いを繰り返すカップルは珍しくない。これをヴァウ・……

名ぜりふで読み解く日本史
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  • こころ
  • エッセイ
  • 評論

第2回 「成り上がり」秀吉の劣等感と自負……

謎に包まれた出自  日本一のサクセスストーリーと言えば、豊臣秀吉の天下統一を思い浮かべる人が多いだろう。足軽から天下人になったのは、日本史上、秀吉しかいない。伊……

たいせつな本 ―とっておきの10冊―
  • からだ
  • こころ
  • エッセイ

気になる未解決事件の10冊

(11)ライター・高橋ユキの10冊

 刑事裁判の傍聴を始めて15年が経った。傍聴マニアが高じて、ブログを開設。それが書籍化に至ったことが、ライターとしてのキャリアの始まりだ。現在は、刑事裁判の様子を……

没イチ、カンボジアでパン屋はじめます!
  • こころ
  • くらし
  • エッセイ

1. ある日突然、「没イチ」になる

夫婦は「Dead or 没イチ」  42歳で未亡人になった。  その時、私は第一生命経済研究所で、死生学を専門とする研究者だった。「人は死ぬ」という当たり前のことと毎日向き……

小林秀雄賞
  • こころ
  • まなぶ

第19回(2020年度)小林秀雄賞 受賞……

8月31日午後、一般財団法人 新潮文芸振興会主催による「小林秀雄賞」「新潮ドキュメント賞」選考会がホテルオークラ東京にておこなわれ、小林秀雄賞受賞作品が決定しました……

Superfly ウタのタネ
  • こころ
  • エッセイ

チコちゃん

緊急事態宣言期間中、チコちゃんの口が臭くなった。腐敗臭のような、なんとも耐え難いにおい。 前々からにおうなと思っていたけど、以前にも増してにおいの飛距離を伸ばし……

名ぜりふで読み解く日本史
  • まなぶ
  • こころ
  • エッセイ
  • 評論

第1回 信長の器量を見抜いた「道三の眼力……

はじめに  書店に行くと、「戦国武将に学ぶ決断力」といった書籍・雑誌企画をしばしば目にする。こういう発想は今に始まったことではなく、その淵源は江戸時代に始まる。……

デモクラシーと芸術
  • こころ
  • まなぶ
  • 評論

第20回 スターリンを激怒させたショスタ……

「大祖国戦争」への愛国的反応  では戦争に対してショスタコーヴィチはいかに反応したのか。1941年6月22日、ヒトラー・ドイツの国防軍は、2年前に締結された「独ソ不可侵……

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
  • こころ
  • エッセイ

小西正一先生の思い出

 2020年7月23日、小西正一先生が亡くなった。87歳であった。たいへん残念である。いくつかの報道によると、特定の病気と言うより、老衰により眠るように穏やかに亡くなっ……

村井さんちの生活
  • こころ
  • 思い出すこと
  • エッセイ

右肩が上がらない

 ここ数ヶ月の話なのだけれど、右肩の激痛に悩まされている。突然痛み出したと思ったら、指先まで痺れるようになった。肩を上げようにも、ある程度の角度になると痛くてそ……

Superfly ウタのタネ
  • こころ
  • エッセイ

二番目な私たち

ある日、娘二人を持つ友人が、何気なく子供の話をしてくれました。 お姉ちゃんが4歳で、妹は1歳。 夫婦ともに本当に明るく優しい人柄なので、娘たちはとっても伸び伸び楽……

デモクラシーと芸術
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第19回 ショスタコーヴィチが試みた「……

経済生活と文化の伝承   芸術活動に携わる者がパトロンを必要とするのは、自分の経済生活を支えるためだけではない。芸術の核心部分を理解し、恒常的に精神的サポートを与……

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
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  • エッセイ

小鳥部屋を作る

 日本で入手できるキンカチョウの鳴き声が、世界標準のキンカチョウとずれていることを発見した俺は、いったんは途方に暮れた。しかし、代理親としてキンカチョウを育てて……

村井さんちの生活
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双子に生まれた僕たち

 わが家の双子(二卵性)は、それぞれの特性に合わせて、別の塾に通っている。普段は同じ曜日にそれぞれクラスがあるのだが、ここのところ一ヶ月ほどは、コロナ禍が原因の……

斎藤環×與那覇潤『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』刊行記念特別企画
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  • 対談

「よりよいコミュニケーション」を考える映……

(前回の記事へ) 幸せは「操作主義」にはない 與那覇 私がお薦めする「よりよいコミュニケーションを考える映画」の二本目は、ラブ・コメディの『エターナル・サンシャイ……

斎藤環×與那覇潤『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』刊行記念特別企画
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「よりよいコミュニケーション」を考える映……

「共有される文脈」で伝え方が変わる 與那覇 コミュニケーションの問題を考えるさいに、私たちの対談本では「ハイコンテクストとローコンテクスト」の二分法を使いました……

Superfly ウタのタネ
  • こころ
  • エッセイ

伝えるレッスン

初めましてSuperflyです。 こうして、表現の場をいただけてとても嬉しいです。 実は表現者のくせして、考えを言語化するのも、歌詞を書くことも、こうして文章を書くことも……

おかぽん先生青春記
  • 思い出すこと
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さえずり研究事始め

 これまで数回にわたり、米国留学から帰り、いくつかの機関で研究を進めながら、いろいろと恋に落ちてきた話を懲りもせず続けてきた。もちろんこの間も研究を続けてきたわ……

デモクラシーと芸術
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第18回 大衆を酔わせるワーグナーの「……

ワーグナーは大衆を興奮させる、とニーチェは見た  ワーグナーが『自叙伝(Mein Leben)』の中で、シューマンの指揮者としての力量のなさを惜しむくだりがあるが、シュー……

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考える人とはとは

何かについて考え、それが「わかる」とはどういうことでしょうか。

「わかる」のが当然だった時代は終わり、平成も終わり、現在は「わからない」が当然な時代です。わからないことを前提として、自分なりの考え方を模索するしかありません。

わかるとは、いわば自分の外側にあるものを、自分の尺度に照らして新しく再構成していくこと。

"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)*を編集理念に、Webメディア「考える人」は、わかりたい読者に向けて、知の楽しみにあふれたコンテンツをお届けします。

*産業革命後に急速な都市化が進むロンドンで、イギリスの詩人ワーズワースが書き遺した言葉。

 

 

「考える人」編集長
松村 正樹


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